マツダ(株)の株価・株式情報
株価チャート
掲示板「みんなの評価」
強く買いたい 55.56%、買いたい 11.11%、様子見 11.11%、売りたい 11.11%、強く売りたい 11.11%
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参考指標
- 時価総額
- 768,590百万円(15:30)
- 発行済株式数
- 631,803,979株(12/24)
- 配当利回り(会社予想)
- 4.52%(15:30)
- 1株配当(会社予想)
- 55.00円(2026/03)
- PER(会社予想)
- (連)38.35倍(15:30)
- PBR(実績)
- (連)0.44倍(15:30)
- EPS(会社予想)
- (連)31.72(2026/03)
- BPS(実績)
- (連)2,759.96
- ROE(実績)
- (連)6.46%
- 自己資本比率(実績)
- (連)43.8%
- 最低購入代金
- 121,650(15:30)
- 単元株数
- 100株
- 年初来高値
- 1,273(25/12/22)
- 年初来安値
- 723(25/04/07)
※参考指標のリンクは、IFIS株予報のページへ移動します。
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業績・決算情報
業績推移の要約
まとめ
過去12四半期は業績が悪化傾向です。直近は純利益率・営業利益率が前年同期比でマイナスに転じ、EPSも弱く、売上高の拡大が収益に結びついていません。
- 〈収益性〉
- 悪化しています。純利益率と営業利益率は前年同期比でマイナスに転じ、直近もマイナスです。ROEとROAは水準こそ一定ですが、収益の不安定さが強まっています。
- 〈安定性〉
- やや低下しています。自己資本比率はおおむね横ばいで、一般的に望ましいとされる30%を上回っています。有利子負債は増加気味です。EPSは前年同期比で明確に低下し、振れが大きいです。
- 〈成長性〉
- 伸び悩んでいます。売上高は前年同期比では増加局面もありますが、直近は収益悪化で効果が薄れています。EPSは前年同期比で低下し、変動が大きいです。フリーキャッシュフローは前年同期比で悪化方向です。
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決算短信の要約
まとめ
マツダの2026年3月期中間期は、関税影響や販売台数減少により大幅な減益となりました。売上高2兆2,385億円(前年同期比6.5%減)、営業損失539億円を計上し、特に北米と欧州市場での販売不振が目立ちます。通期予想も下方修正され、厳しい経営環境が続く見通しです。財務面では自己資本比率が43.2%と若干低下し、有利子負債も増加しており、今後の収益改善と財務体質強化が課題となっています。
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決算発表スケジュール
次回の決算発表日は未定です。

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