来期、EV関連の損失をホンダが持つか下請会社が持つ前提とするかで、次期見通しの業績が各社でわかれてるんでしょ。
ホンダは自分が持つつもりでいたけど、まだ下請と協議中でいくら損失になるか合理的に金額を見積もれないから監査法人から最初から減損前提の過度に保守的な業績予想を出すなとかでも言われたんじゃない?最初、来期も赤字って言っておきながら黒字予想出したのはあくまで下請に対するEV関連損失の規模を合理的に見積もれないから。
一方、エフテックもEV関連の損失をどちらが持つかホンダと協議中ではあるが、協議の結果としてホンダが損失負担せず、エフテックが減損認識する可能性がありえるとして最初から減損リスクを考慮した保守的な次期業績予想を出したのだと思う。ホンダのEV関連損失以外で減損リスクが現時点であるならば次期の特損ではなく、2026年3月期で減損損失を計上するはずだが、そうはなっていないということは恐らくそういうことだと思う。
でも、結局はホンダが面倒見てくれることになりそうなので、結局エフテックは次期で特損計上不要となり、上方修正して、現況事業環境から大きな変動ないと仮定して最終的にはEPS150円〜200円くらいに着地するのかなと。
とりあえず株価は短期的には大幅下落トレンドとなるのは覚悟ですね。現況環境継続でも恐らく短期的には500円台あるいはオーバーシュートして一瞬500円割れもありうる展開となるでしょう。でも私としては長期目線は崩さず、大幅下押し局面はむしろ絶好の買い場として買い増ししていきたい。理論株価は2500円〜3000円程度はあると考えています。