京セラの名前が出ています。
量子分野は日本航空電子も抑えているし動けている。もっと産学連携でガチガチに国内海外基盤を固めた方がいい。先手必勝。
量子コンピューターのOptQC、70億円調達 27年度に実用機を開発
#量子技術 #スタートアップ
2026/8/25 2:00 [会員限定記事]
オプトQCは初号機となる「MoQuren(モクレン)」を稼働させた
量子コンピューター開発のOptQC(オプトQC、東京・豊島)はNTTや、住友商事のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)などを引受先とする第三者割当増資で70億円を調達した。2027年度に実用可能な1万量子ビット級の光量子コンピューターを開発する。
京セラのCVCも増資を引き受けた。協業を見据えて事業会社の出資を多く受け入れることで、用途の検討など事業化を進める。調達資金はレーザーや電気機器など部材の購入や、専門人材の獲得に充てる。
オプトQCは光量子コンピューターの研究をけん引する東京大学大学院工学系研究科の古澤研究室の研究成果をもとに24年に設立された。26年7月には国内民間初となる実機「MoQuren(モクレン)」を稼働させた。
量子コンピューターは様々な方式で開発が進められる。米IBMなどが手掛ける「超電導方式」が先行するが、絶対零度付近まで冷して稼働する必要があった。
光量子コンピューターは光の振る舞いを使って計算する仕組みで、室温で稼働できる。消費電力を抑えて量子ビットを増やせる方式とみられ、注目を集める。
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