◆ エムケー精工の27年3月期、原油供給不足で3期ぶり減益見通し
日本経済新聞 2026年5月1日19時08分配信
エムケー精工は1日、2027年3月期の連結純利益が前期比36%減の15億円になる見通しだと発表した。中東情勢の緊迫化による原油価格高騰や資材の供給不安定化で3期ぶりの減益となる。年間配当は3円増やし18円を予定する。
売上高は微増の300億円、営業利益は19%減の22億円を見込む。主力の洗車機で、油以外の収益向上を図るガソリンスタンドや省力化に取り組むディーラーなどの需要獲得に力を入れる。調達コスト増や取引先の購買意欲低下などの影響も織り込んだ。
同日発表した26年3月期の連結決算は洗車機や低温貯蔵庫、精米機などのコメ関連商品が堅調に推移し、売上高が前の期比5%増の297億円、営業利益が37%増の27億円と大きく伸びた。純利益は税金費用が想定より減ったことなどにより76%増の23億円となった。
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