◆ 大和工業の純利益25%減、政策株売却の反動で 27年3月期
日本経済新聞 2026年4月30日17時10分配信
大和工業は30日、2027年3月期の連結純利益が前期比25%減の470億円になる見通しだと発表した。前期に政策保有株の売却で特別利益を押し上げていた反動が出る。年間配当は前期と同じ400円を予定する。
米国での事業拡大により、売上高は3%増の1660億円を見込む。鉄スクラップやエネルギーの高騰を織り込み、営業利益は横ばいの45億円となる見通し。
同日発表した26年3月期の連結決算は、売上高が前の期比5%減の1603億円だった。米関税政策の影響で、米国事業で高収益を確保した一方、中国製の安価な鋼材に押される東南アジアなどが低調だった。政策株の売却益を168億円計上し、純利益は96%増の623億円だった。
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