事件発覚から約2年が経つ。
今、補償対応に本当に必要なのは「責任の象徴」ではなく、「補償対応を加速」させる実務能力と判断の独立性だと思う。
今回の人事では、
本件当時から意思決定の中枢にいた創業家当事者が、引き続き補償判断の執行トップに据えられている。
これは、
責任を取らせているようで、実は責任の所在を曖昧にし、補償対応や信頼回復を遅らせている配置ではないかと思う。
本気で再発防止と信頼回復を目指すなら、補償判断は独立性を持たせ、実務に長けた非創業家人材に任せるべき段階に来ているのではないか。
この人事は「脱・創業家」ではなく、
将来の復権余地を残した「時間稼ぎ」に見える。
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