掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
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664(最新)
GNI(2160)は、かつては赤字の創薬バイオベンチャーでしたが、製品上市による黒字化を実現した製薬企業に転換して、株価は30倍になりました。
バイオ株が10倍、30倍に大化けするには、製品上市による黒字化が必要だと思います。
クリングルが脊髄損傷急性期の承認申請から承認取得を経て、製品上市による黒字化を実現できれば、現在の時価総額が35.5億円しかないことから、株価10倍や30倍も遠くない将来に実現可能だと思います。 -
663
(ノイル株の良い点)
・潜在株がない
・キャッシュが55億円あって当面の増資リスクがない
(ノイル株の悪い点)
・パイプラインは1相や前臨床段階で上市・黒字化が遠い
・102や103を自社開発するとなると資金が早くなくなる
・提携は時期が読めず、実現しても株価上昇は一過性が多い
(ex.ファンペップ、坪田ラボ、モダリス)
バイオ株は、時期が読める材料がないと、右肩上がりの相場にはなり難いです。
何らかの材料相場に乗るというのが、一番確実性と再現性の高いやり方です。
バイオ株で材料相場に乗るのであれば、
①潜在株が少ない(増資リスクが低い)
②材料のリスクが低い
③思惑による株価上昇が期待できる
株を買った方が良いと思います。
以下、クリングル(4884)を例に説明します。
①潜在株が少ない(増資リスクが低い)
潜在株は289千株(3/31現在、下限@560円)で、発行済株式総数6,512千株(3/31現在)の4.43%しかありません。
4/26現在の株価は545円で、株価は右肩上がりで上昇中なので、まもなくなくなります。
そうなれば、1本の3相は終了し、もう1本実施中の3相の費用も過去の資本調達で確保済み、来期(25/9期)から黒字化する予定なので、当面は潜在株の行使売りや新たな増資で悩まされることはなさそうです。
②材料のリスクが低い
材料の一つは脊髄損傷急性期の国内「承認申請」です。
過去に承認取得で失敗したスリーディーマトリックス、メドレックス、UMNファーマ、サンバイオのいずれも「承認申請」はできていますので、材料が実現しないリスクは低いです。
③思惑による株価上昇が期待できる
脊髄損傷急性期の国内「承認申請」は9月末まで、もう一つの材料である「来期黒字化」は25/9期と時期が明確なので、期限が近づくにつれて、思惑が高まり易いです。
承認申請の前に、進捗状況の説明、3相結果の論文・学会発表、技術提携先の1/2相の結果発表等を経て、「承認申請」への期待が高まります。
会社はHPにあるQ&Aで「2025年から黒字化」と明確に書いており、9月決算なので来期(25/9期)予想が意識されるのは四季報秋号が出る9月頃から、「来期黒字化」への期待が高まります。 -
662
今のノイルにロングする理由としたら
・今回特許申請内容でのマウス実験が全てのマウスのガンが寛解し、140日全生存。超絶薬効ではとの思惑
・年間費用13億予定で、向こう3年程度増資リスクがかなり低い
・中外製薬にライセンスアウト第一三共が技術評価中(ライセンスアウト思惑)因みに中外製薬は技術評価2年2ヶ月程度でライセンスアウト、第一三共は現在2年6ヶ月
・武田はライセンス解消したが現在も大株主として株の譲渡は行ってない。自家→他家に切り替える?
・千葉大学 本橋教授の研究でIPS細胞とここのPRIME技術導入した研究もしてる感じ(AMED資料より)ブライトパスとのコラボか?笑
まぁキャッシュ55億あって、ちゃんとマイルストーン達成させてるし、従業員も着々と増えてる。時価総額70億じゃロングして放置で十分。CAR-T細胞の日本を代表する企業5社に選ばれ、そのうちライセンスアウト来るでしょ。 -
661
バイオ株は、材料が出てから買っても高値掴みになり、損をするケースが多いです
(特に特許ネタは、絶対に長続きしません)。
(例)
・3/4に塩野義製薬との資本業務提携を発表したファンペップ(4881)
IR後の寄付値⇒15日後の終値 -46.5%
・3/7にロート製薬との知的財産権実施許諾契約締結を発表した坪田ラボ(4890)
IR後の寄付値⇒15日後の終値 -33.9%
・4/12にGinkgo 社とのパートナーシップ契約締結を発表したモダリス(4883)
IR後の寄付値⇒10日後の終値 -27.4%
バイオ株で儲ける秘訣は、
①時価総額が小さい株を
②材料が出る前に
買うこと。
何らかの材料相場に乗るというのが、一番確実性が高く、再現性の高いやり方です。
材料が出てから飛びつき買いしたり、材料相場の終盤で株を買うのは、バイオ株投資の素人がやること。
バイオ株投資のプロは、時価総額が小さい会社のIR資料等を分析して、これから出てくる材料とその時期を予想して、材料が出る前に、株価が材料を織り込む前に仕込んで、材料が出たら売る。
■「黒字化相場」と「承認申請相場」の両方を兼ね備えた事例
○クリングル(4884)
脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。
承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。
市場規模は国内120億円、海外600億円。
第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。
承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。
○会社四季報予想
(百万円)売上高 営業利益 純利益
24/9期 270 -1,130 -1,110
25/9期 1,000 100 130
現在の時価総額は35.5億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は146億円。
承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から最低3~4倍にはなると思います。 -
660
四季報で「他社へライセンス契約を模索。既に複数社とパートナリングを検討中」とあり、今回特許取得は契約面で追い風
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659
昨日のアマガサと同じやろね
買い戻し -
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連休明け火曜日朝イチ少し下げたところで買おうと思ってたそこのあなた、残念でしたwwww
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656
あーあーpts上がってきちゃったわ
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655
引け前一瞬170割れで買えたんだな
手仕舞い売り狙って仕込めた人はラッキーだったな -
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ようこんなもの持って連休跨げるな。ptsで売って心置きなく週末楽しめば良いのに
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今日で終わりちゃうのん?
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空売り買い戻しいつかないつかな
楽しみでしょーがない笑 -
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2024年4月26日 慶大、タカラバイオとの共同研究によりCAR-T療法の効果と安全性を同時に高める人工遺伝子を開発
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ここ以外は 成果を積み重ねてますね -
649
ほら言ったとおり
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出来高見てみ
ヤバイお^ - ^
火曜日何か起きるで -
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明日寄りは買い殺到かな…
空売りの買い戻しもあるし。 -
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明日ぶち上げ再びな予感 知らんけど
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200台で売ってもう買わないつもりだったけど、170台まできちゃったから買ってもうた。
もうすぐ決算だし、なんかないかな? -
644
週足見て出来高見てさらに下がる予想してる奴は正直言ってさっさと退場した方がいいよww
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643
夜間170台安いので買い増ししておきます
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