ここのワラントは投資家にニンジンをぶら下げながら行われる傾向があり
アルト2相結果、チザニジン2相結果、販売提携の3つのニンジンが来年に揃いました
それぞれ単体では弱いので、つまり、2相結果は登山で言えば3合目の話、販売提携は唯一無二の医薬品では無く競争優位性も高くないので一時金は知れている可能性、3つのニンジンはワラントを消化するのに好適と考えるかもしれません
ワラントをするたびに相場は重くなり、ニンジンの発表は過去の高値掴みホルダーが投げ売るチャンスでしかありません
哀しい現実ですよね
投資の参考になりましたか?

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