ヤマハ発動機(株)
- 7272
- 東証PRM
- 食事(割引)券
- 飲食料品
- スポーツ
- 日用品・家電
- オリジナル・限定
- その他
- 最低投資金額
- 11.59万円
- 優待発生株数
- 100株
- 配当利回り(会社予想)
- 4.31%
- 権利確定日
- 12月末日
| 権利確定日 | 6月末日・12月末日 |
|---|---|
| 単元株数 | 100株 |
| 優待のポイント | 毎年6月末日、12月末日を基準日として、100株(1単元)以上保有の株主様に対し1,000円分、300株(3単元)以上保有の株主様に対し3,000円分のデジタルギフトを贈呈しています。 |
| 優待の種類 | その他 |
| 100株以上 | 1,000円分 |
|---|---|
| 300株以上 | 5,000円分 |
※対象となる交換先は下記を予定。
Amazonギフトカード/QUOカードPay/PayPayポイント/dポイント/auPAYギフトカード/WAONポイントID/Pontaポイントコード/nanacoギフト/AppleGiftCard/EdyギフトID/GooglePlayギフトコード/NETCASH/Uberギフトカード/楽天ポイントギフトカード(一部ギフトは交換レートが異なります)
| 株価 | 購入枚数 | 投資金額 |
|---|---|---|
| 2,760円 | 100株 | 276,000円 |
| 200株 | 552,000円 | |
| 300株 | 828,000円 | |
| --- | --- |
※投資金額には、株式購入時に必要となる証券会社の売買手数料などは含んでおりません。
| 100株 | 200株 | 300株 | |
|---|---|---|---|
| 優待(6月末日) | デジタルギフト 1,000円分 | デジタルギフト 1,000円分 | デジタルギフト 5,000円分 |
| 優待(12月末日) | デジタルギフト 1,000円分 | デジタルギフト 1,000円分 | デジタルギフト 5,000円分 |
| 配当金(年間) | 3,400円 | 6,800円 | 17,000円 |
※1株当たり配当金:34円
※2025年6月期の配当実績をもとにしています。

国内MDM(自社ブランド)市場において14年連続のシェアNo.1※を達成
当社はこれまで毎期、着実に成長を続けており、直近5期間において売上高は右肩上がりに成長しております。また、2025年6月期には営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益において、過去最高益を更新するなど、収益性の向上にも取り組んでおります。 2026年6月期の業績予想としては、連結売上高は45億800万円、連結営業利益は11億1,300万円を計画しており、今期も増収増益となる見通しです。
引き続き、NTTドコモグループ様へのOEM提供を通じた新規顧客の獲得が順調に進む見通しであることや、2025年6月期に実施したM&Aの影響により、連結売上高は前期比20.2%の増加を見込んでおります。
なお、当社は2023年度に掲げた中長期計画の中で、2026年6月期に連結売上高50億円という目標を掲げています。業績予想は、現時点で達成可能性の高い45億円という数字を開示しておりますが、これまでM&Aや新規事業の創出などさまざまな施策に取り組んでまいりました。これらがいずれ良い結果につながると考えており、最後まで目標達成に向けて努力を続けてまいります。


当社では事業成長に必要な投資や内部留保を継続しながら、中長期的な成長を期待してくださる株主のみなさまに対し、可能な限り積極的な株主還元を実施する方針です。 今回、2025年6月末日を初回基準日として、新たに株主優待制度を導入しました。以降、毎年12月末日と6月末日の年2回を基準日として、優待を実施してまいります。
優待の内容については、100株以上保有の株主さまにデジタルギフト1,000円分、300株以上保有の株主さまにデジタルギフト5,000円分を贈呈するものとしています。これにより、株主のみなさまへの感謝を形にするとともに、当社株式の課題である認知度や流動性の改善・向上につなげていきたいと考えています。
また、優待制度に加え、当社では上場以来、毎期配当を実施しています。直近の業績や事業環境を踏まえ、2026年6月期は中間配当17円、期末配当17円の年間配当34円(配当性向23.6%)を計画しています。当社は依然としてトップラインの拡大を追求する成長段階にあります。そのため、事業成長に向けた積極的な投資が必要ではありますが、並行して、株主のみなさまへの還元にも努めてまいります。




株式会社アイキューブドシステムズは、「挑戦を、楽しもう。」をブランドスローガンに掲げ、企業、教育、医療、官公庁などで業務に活用されるモバイル端末の一元管理・運用を行うSaaS(Software as a Service)を提供する「CLOMO事業」を主軸に展開しております。
(株)アイキューブドシステムズホームページ




2001年創立の株式会社アイキューブドシステムズは、「イノベーション(i)を3乗(Cube)する」という想いを社名に冠し、事業領域の拡大に挑戦し続けております。
特に、モバイル端末管理ソフトウェアサービス「CLOMO」の開発・提供を通じて、企業、学校、医療、官公庁などで活用されるスマートフォンやタブレット端末の管理・活用を支援し、リモートワークをはじめとする新たな働き方を支援しております。
「CLOMO」は2010年のサービスイン以降、多くのお客さまにご利用いただいた結果、国内MDM(自社ブランド)市場において14年連続のシェアNo.1※を達成いたしました。
この実績に加え、政府情報システムのためのセキュリティ評価制度「ISMAP」に登録され高い信頼性を確立しております。
さらに、ワンビ株式会社の子会社化によりPC市場へ本格参入を目指すとともに、官公庁・医療市場の開拓を通じた顧客基盤の拡大を図ってまいります。
今後も、お客様の課題解決と企業価値向上を目指し、「挑戦を、楽しもう。」のスローガンのもと、より良い社会の実現に貢献してまいります。
※出典: デロイト トーマツ ミック経済研究所「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望(https://mic-r.co.jp/mr/00755/ )」2011~2013年度出荷金額「MDM自社ブランド市場(ミックITリポート12月号)」2014~2023年度出荷金額・2024年度出荷金額予測