(株)タカギセイコーの掲示板

時価総額47億
２Q6.3億
中国切り離し成功、累進配当導入

ＥＵ、エンジン車禁止見直しへ　３５年以降も条件付き販売容認―日本勢に追い風
時事通信 外経部2025年12月17日01時13分配信

ホンダ軽自動車容認トランプ
25日線タッチ

トランプが米で軽自動車製造販売容認
ホンダ取引先のここは恩恵ある

「ブルームバーグのデータによると、株価純資産倍率（PBR）が解散価値の1倍を割り込む企業の割合は大型株で全体の2割、中型・小型は3－4割となっている。潤沢な現預金を持つキャッシュリッチ企業の割合も大型が1割強と、2割弱の小型の方が多い。これは中小型で資本効率の改善余地が大きいことを示唆している。」

アナリストカバレッジがないような小型株が上がる1年になる可能性があって、この辺はうまく立ち回る必要がありそうだ。

中小型株、3年ぶりの対大型株勝利が目前－統治改革期待で26年も有望

プラスチック成形・塗装技術の高度化や自動化などの技術開発に、AIやロボットも活用

ここは創業家の保有割合が低く
PBR割安で株価対策してないので

村上ファンド系等のアクティビストに買われて
株主還元をして欲しい。

資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について

PBR１倍超の実現に向けた施策
→　PBR1倍以下なので、自己株取得を追加して下さい
　　　会社にとってもメリットがあるはず

機動的な経営ができるよう自社株取得
株式分割し流動性高めたら一億くらい中長期で持ってみたい

株主還元の話等がIRで出てるが、
抽象的で当たり前の事しか書いてないような。
サプライズは特に無しか。

割安で株主還元を真剣にしない会社は
物言う株主に買い取ってもらい、
株価対策をしてもらった方が良い。

創業100周年に向け株価上昇、地方新聞の記事では反応なし

何か有る

しかしここはついてるな
奇跡的に中国切り離せた

２Q6.3億
時価総額43億
PBR0.4
中国切り離し成功で、まちがいなく日本一割安

地方新聞の記事では反応無し

決算でたけど...
明日は上がるのか下がるのか想像できない

買われて当然やけど
小型株は値動きが激しいね（笑）
サプライズ増配でもあるのかな

不人気すぎるが、足かせになっていた中国企業を切り離して業績も回復傾向。

経営陣がまともに株価対策した方が良い等、
今後の工夫の余地、伸びしろがかなりある企業に見える。

頑張ろう

（笑）
PER(連結・倍) 5.4
PBR(単独・倍) 0.68

4Ｑ17億の上方修正
赤字会社切り離し成功

おめでとう

ほら言ったやろ？
これ以上は下がりようがないのよ。この会社は
3年以内に2倍になるタイミングが絶対来る。

この強烈な修正でもストップしないとは(￣O￣;)
不人気にも程がありますね…

pbr1めざしてくれ

中国関係でやられたがそろそろ復活か。
株価が割安に見えるので、更に高値を目指して欲しい。

2000目指してぶっとべ

望みが出てきたか　　適正配当よろしくお願い

業績予想の修正に関するお知らせ　IR　2025/10/31

2026年3月期連結通期予想
1株当たりの当期利益
　前回発表予想　104円
　今回修正予想　308円

今の株価だとPER 4.5倍だね！
週明けはストップ高か

ストップ高千里か
なんてね

ここは体力のある会社だから、長期保有しとけばいつか報われるタイプの会社だと思う

一縷の望み

１００株か　　超人気なし　耐えるしかないのか

なにこの特別損失と思ったら、

当社は、2025 年５月７日付「連結子会社の異動を伴う出資持分譲渡及び特別損失の計上に関するお知らせ」に記載のとおり、当社の連結子会社である高木汽車部件（佛山）有限公司及び武漢高木汽車部件有限公司の全出資持分の譲渡に伴う損失 2,559 百万円を関係会社整理損失として特別損失に計上する予定である旨を公表しておりました。その後、決算手続きの過程で、当該損失について追加計上が必要であると判断したため、会計監査人と協議の上、関係会社整理損失 3,379 百万円（５月７日公表分を含む）を計上いたします。

ま、負債じゃないし、純資産が131億だったから、
償却も問題なさそうだけど
何年か分の利益が吹っ飛んじゃったね。
まじめな堅実な日本企業が中国人をコントロールできるわけがない。
むしろ、中国と縁が切れて良かったのではないか。

> オーナー経営者の相続税対策で上場しているようなもの。非上場化したら相続税が上がってしまうのだろう。　

え？相続性対策で上場する人なんているわけないよね。

客観性を担保するため、チャットGPTに聞いてみましょう。

質問：オーナー経営者の相続税対策で上場することはあるのか？

チャットGPT:オーナー経営者が相続税対策として上場を選択するケースは、実は一般的ではなく、むしろ慎重な検討が必要です。ご指摘の通り、上場＝相続税対策になるとは限らないどころか、むしろ相続税負担が大きくなる可能性が高い。

1. 株式評価が「市場価格」になり、高くなり、相続税評価額が大幅に上がります。
2. 非上場企業なら、借入等を通じて純資産価額を引き下げ、相続税評価を低く抑えられるのに、できなくなる。

よって、上場するのは、あくまで相続税よりも事業承継・資金調達・成長戦略が主目的なことが多いです。

オーナー経営者の相続税対策で上場しているようなもの。非上場化したら相続税が上がってしまうのだろう。

経営陣が資産を上手く活用してないように見えるので、
資産と既存のノウハウや技術を使って新たなビジネス創出するとかした方が良い。

このままだと上場している意味が全く無いように見える。

何も出来なければファンドに売却して代わりに考えて実行して貰った方が良い。

ここは経営陣が資産を上手く活用できていないイメージが強い。
成長分野に自己資金で投資して利益を出せる会社になって欲しい。

ここは何十年と冴えないなー。

時価総額 3,661(百万円)
現金等 5,271(百万円)
清算しましょう

潰れてくれないかな

早く潰れろ
以上

配当性向考えろ！
以上
所詮同族会社

人気無い銘柄
明日何かの情報出てくるかどうか。

配当性向を良くしたり、株主優待を新設したりして投資家を集めて欲しい。

高木さんと情を交わしました。

底を経て買うなら今！信じるかどうかはあなた次第！

人気無し

上場している意味ねーだろ
株主なめ切った配当で
配当性向無茶苦茶やで

潰れてしまえ　空売りできないから

優待15，000円Quoしかないでしょう

安値更新しすぎて時価総額３７億
会社の現預金で全株買えるやないか

毎日毎日安値更新

経営陣は株価に無頓着すぎると感じてしまう。

資金余ってて何もしないのなら自社株買い等して欲しい。
株価対策何もしないなら、資金を有効活用して株主還元を大事にしてくれそうなファンドに買い取ってもらう等した方が良い。

総資産が400億円弱もあって、
時価総額47億円近くしかないのなら、
資産も活かしきれてない。

経営陣はどう考えてるんだろうか。

どこかまともな資産活用が出来るところに売却して、株価を上げて貰った方が良さそうに見えてしまう。

どこが足引っ張ってるのかと思ったら全ての地域だった
特に中国やべーな

というよりどの業種みても今は中国で利益でる想像ができん
買うつもりだったけど中国銘柄だとしったとたん
安くても躊躇してしまうわ

すげえな　基本営業利益この５年見たら
10億～25億もあるんだから時価総額80億～400億くらいあって
おかしくないのに40億以下とか

倍の値段でTOBしても簡単に元取れるな

２０２５年３月期 第２四半期（中間期）決算説明会資料
に掲載されている注射器って針ナシのやつじゃないのか？
針を付ける前の状態の画像ってだけかもしれんがｗ
開発終了ってどこ情報よー？

針無し注射も辞めたのであればHPから削除しないとなのかな。

経営陣は、
資産あるのに有効的な投資も出来ていなさそうだし、株価にも興味が無いようなので、
どこかファンドに買収して貰い、
資産や技術を有効活用して貰うしか立て直す方法は無さそうな気がする

アクティビスト（物言う株主）さん、よろしくお願いします。

＞時価総額(百万円) 4,417
＞現金及び預金 (百万円) 5,511
＞純資産 (百万円) 18,393

もはやクオカード配るしかｗ

下方修正しても割安感。
地味な会社で注目度は低いが
特に次世代向けの針なし注射器とか流行らせて
時価総額上げていって欲しい

6月の純資産が18,393、9月が18,926と3ヶ月で5.3億円増えてる。
そしてこの会社の時価総額は40億とここまで下がる理由が分からん

下方修正後の数字ですら時価総額に比べて安すぎる気がするんだが

地方新聞の記事では反応しない

がっかりした人の売りが増えたみたい

１０００円以下　赤字続けばあり　当分の間なさそう

下がれ　下がれ～　もっと下がれ
１０００円になったら全財産ぶちこむ

国内外における受注の減少。。。
終わった

時価総額(百万円) 4,417
現金及び預金 (百万円) 5,511
純資産 (百万円) 18,393

やはり10月末に下方修正発表されましたね。
さて、何処まで下がりますかね！

通期の業績予想の下方修正を
10月末に過去5年の中で2回発表しているので
まずは10月末に注目しています。
結局は上方修正したりもしているので
10月末に下がればそこで仕込んでも良いかもしれません。

ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイも無配にしています。
配当を出して税金を取られるくらいなら、事業拡大の資金に回したほうが、投資家のためになるという信念からだと思います。

世界一、投資家の目線を理解した経営者ともいえるバフェット氏が、いかにキャピタルゲインを重視して経営しているかがわかります。

上場会社なのだから株価を意識した方が良いという
意見も分かります。
また、日本株のトレンドとして高配当株や優待株が多いので、結果タカギセイコーの魅力が薄いとのことで
現在の株価になっています。

ですが、冷静に指標を確認すると、やはり株価はバーゲンかなと。
あせって信用買いせずに、ゆったりと現物買いしていけば
それなりの資産になるのでは。

2024 年 10 月 17 日

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）の 2024 年度
「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」
への応募テーマの採択について

タカギセイコーは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）が公募した
2024年度「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」に対し
て、「航空機構造部品の熱可塑性スーパーエンプラ複合材による革新的量産化技術の開発」とした
研究開発テーマで応募し、採択されました。
このプログラムは、我が国における脱炭素社会を実現しつつ産業競争力を強化するために、革新的な
省エネルギー技術の開発と社会実装に向けた取り組みを支援することを目的としており、資源エネルギー
庁とNEDOが策定した「省エネルギー・非化石エネルギー転換技術戦略2024」に基づき、省エネルギー
効果が高く見込まれる技術開発を対象に選定されるものです。
タカギセイコーは、2021年に同プログラムの実用化開発案件として採択されて以降３年間にわたり、
旭金属工業株式会社（京都府京都市上京区）とともに、本テーマに関する研究開発に取り組んで
きました。今回は、その成果を踏まえ、量産化を見据えた実証開発案件として新たに採択されたものとな
ります。
タカギセイコーは、今後も環境にやさしい企業として、脱炭素社会の実現に向け世界最先端の熱可塑
性複合材の成形技術力で貢献してまいります。

◇本開発の内容
①量産成形加工工程の開発
②成形加工技術の開発
・開発期間 ： 2026年3月31日まで