ヤマハ発動機(株)
- 7272
- 東証PRM
- 食事(割引)券
- 飲食料品
- スポーツ
- 日用品・家電
- オリジナル・限定
- その他

- 最低投資金額
- 11.9万円
- 優待発生株数
- 100株
- 配当利回り(会社予想)
- 4.2%
- 権利確定日
- 12月末日
| 権利確定日 | 3月末日 |
|---|---|
| 単元株数 | 100株 |
| 優待のポイント | 毎年3月末日の株主名簿に記載された自社株式100株以上を半年以上継続保有されている株主様を対象に、保有株式数に応じて、チョコレート(非売品)等の当社グループ製品を11月下旬頃に贈呈いたします。 |
| 優待の種類 | 飲食料品 |
継続保有期間 半年以上
| 100株以上 | 1,000円相当 |
|---|---|
| 200株以上 | 3,000円相当 |
| 1,000株以上 | 4,500円相当 |
※【継続保有期間 半年以上】
毎年3月末日を基準日とし、同年度の9月末日および3月末日の株主名簿にて、100株以上の保有を同一株主番号で2回以上連続して記載されていること。
※【適用時期】
2025年3月末日を基準日とする当社株主名簿に記載された株主より、変更後の株主優待制度を適用。なお、経過措置として2025年3月末日基準の株主優待に限り、中間期の保有条件はありません。
※【優待内容】
同年度の9月末日および3月末日いずれかの株主名簿記載保有株数のうち少ない方が基準となります。
※優待画像は、2024年3月末基準の旧株主優待制度における保有区分にもとづくイメージ



| 株価 | 購入枚数 | 投資金額 |
|---|---|---|
| 3,633円 | 100株 | 363,300円 |
| 200株 | 726,600円 | |
| 1000株 | 3,633,000円 | |
| --- | --- |
※投資金額には、株式購入時に必要となる証券会社の売買手数料などは含んでおりません。
| 100株 | 200株 | 1,000株 | |
|---|---|---|---|
| 優待(3月末) | 継続保有期間:半年以上 自社関連商品 1,000円相当 | 継続保有期間:半年以上 自社関連商品 3,000円相当 | 継続保有期間:半年以上 自社関連商品 4,500円相当 |
| 配当金(年間) | 5,200円 | 10,400円 | 52,000円 |
※1株当たり配当金:52円
※2025年3月期の配当実績をもとにしています。

植物性素材でおいしさと健康を追求し、サステナブルな食の未来を共創します
不二製油グループは、パーム、カカオ、大豆を主要原料に「植物性油脂」「業務用チョコレート」「乳化・発酵素材」「大豆加工素材」の4つの事業セグメントをグローバルに展開し、多くのエリアで高いシェアを有しております。(下記は2023年度実績となります。)



不二製油グループでは、高収益・高成長が見込める事業ポートフォリオの構築を目指し、新たな技術・新たな販売方法などを取り入れた「挑戦領域」の拡大を進めています。
2022年7月には、挑戦領域を牽引するフラッグシップとして「GOODNOON」を立ち上げました。GOODNOONでは不二製油が持つ技術を融合させることによって、植物性食品だけで「驚きのおいしさ」を実現します。様々な製品群を市場に投入し、食の選択肢をひろげ、新たな食のスタンダードを目指します。




不二製油グループは、国内外で植物性油脂やチョコレート、クリーム、大豆製品などを製造販売し、世界14か国に展開しています(2025年3月末現在)。チョコレート用油脂世界トップ3、業務用チョコレート世界第3位など高いシェアを有しています。高い技術力を背景に、食品の中間素材のリーディングカンパニーとして業界を牽引しています。
不二製油(株)ホームページ




不二製油は、1950年に大阪で創業したBtoB食品素材メーカーで、現在では世界14か国でチョコレート用油脂をはじめとした植物性油脂、チョコレート、クリーム、大豆製品などを展開しています。
創業以来、不二製油は「挑戦と革新」を経営の基本方針として掲げ、それまで他社が手がけていなかった南方系油脂や大豆たん白などの植物性原料を取り扱うことで、独自性のある多くの製品を生み出してきました。その中でも、チョコレート用油脂や、そのチョコレート用油脂を使用したコンパウンドチョコレートは、長年の技術やノウハウにより、他社にはない強みを有しております。また、私たちは、植物性油脂と植物性たん白、乳化・発酵の技術を融合することで、植物性素材による「おいしさ」の実現に挑戦しています。植物性の食品素材でありながら動物性食品特有の「満足感」を持つ調味料を、新たな事業の柱とすべく育てています。今後も、植物性素材で食の選択肢をひろげ、サステナブルな食の未来に向け、取り組んでまいります。