ヤマハ発動機(株)
- 7272
- 東証PRM
- 食事(割引)券
- 飲食料品
- スポーツ
- 日用品・家電
- オリジナル・限定
- その他

- 最低投資金額
- 11.9万円
- 優待発生株数
- 100株
- 配当利回り(会社予想)
- 4.2%
- 権利確定日
- 12月末日
| 権利確定日 | 3月末日 |
|---|---|
| 単元株数 | 100株 |
| 優待のポイント | 株主様の持株数に応じて、自社商品、優待割引または社会貢献活動団体への寄付の中からお選びいただけます。 |
| 優待の種類 | 飲食料品、食事(割引)券、買い物券・プリペイドカード、その他 |
①自社商品
②株主優待
③社会貢献活動団体へ寄付
| 100株以上 | ①2,000円相当 ②優待券1冊+通信販売優待割引 ③2,000円 |
|---|---|
| 300株以上 | ①3,000円相当 ②優待券2冊+通信販売優待割引 ③3,000円 |
| 500株以上 | ①5,000円相当 ②優待券2冊+通信販売優待割引+自社商品3,000円相当 ③4,000円+株主優待券1冊+通信販売優待割引 |
株主優待券1冊の内容:15%割引券20枚綴り(指定店舗での買物・飲食に利用可)
通信販売優待割引の内容:15%割引、20回分(フリーダイヤル限定)※オペレーターによる「株主確認」あり。
社会貢献活動団体へ寄付:国連WFPへの寄付


| 株価 | 購入枚数 | 投資金額 |
|---|---|---|
| 3,075円 | 100株 | 307,500円 |
| 300株 | 922,500円 | |
| 500株 | 1,537,500円 | |
| --- | --- |
※投資金額には、株式購入時に必要となる証券会社の売買手数料などは含んでおりません。
| 100株 | 300株 | 500株 | |
|---|---|---|---|
| 優待(3月末) | ①~③から選択 ①2,000円相当 ②優待券1冊 +通信販売優待割引 ③2,000円 | ①~③から選択 ①3,000円相当 ②優待券2冊 +通信販売優待割引 ③3,000円 | ①~③から選択 ①5,000円相当 ②優待券2冊 +通信販売優待割引 +自社商品3,000円相当 ③4,000円 +株主優待券1冊 +通信販売優待割引 |
| 配当金(年間) | 7,000円 | 21,000円 | 35,000円 |
※1株当たり配当金:70円
※2025年3月期の配当実績をもとにしています。

真の価値を追求し、その喜びを分かち合う
【中華まんビジネス:冬の季節商品から脱却し年間の定番商品を目指す】
ラップ・水かけ不要で、個包装のまま電子レンジで温めるだけで簡単に調理できる中華まんを、通年で召し上がっていただけるよう、新たな食のシーンの提案に取り組んでいます。併せて、発酵・包餡技術を活かした中華まんとは異なる新しいタイプの商品を提案し、春・夏期の需要を創造していきます。
【食品ビジネス:様々な「中食」の提案でゆとりある食生活に貢献する】
直営レストランで経験を積んだシェフが商品開発に携わることを強みに、調理技術を活かした本格的な味を提供することに取り組んでいます。今後、首都圏での販売エリアの深耕とともに、関西圏、中京圏と商圏を効率的に拡大していきます。様々な「中食」を通じて、ゆとりある食生活に貢献していきます。
【菓子ビジネス:高付加価値な菓子で日常に彩りを添える】
ギフト贈答用の菓子から日常使いの“デイリー菓子”の提供に軸足を移し、季節品を拡充することで、お客様に手に取っていただく機会を増加させることに取り組んでいます。素材や製法にこだわった「逸品」シリーズなど、専門店品質の商品を提供することで日常に彩りを添えることを目指していきます。




創業は1901(明治34)年、東京・本郷にパン屋として誕生しました。その後、菓子の販売、レストランの開設、外食産業向け食材卸、菓子・食品の納品等、事業を拡げ、現在に至っています。
(株)中村屋ホームページ




中村屋は1901(明治34)年、東京・本郷にパン屋として誕生しました。その後、菓子の製造・販売、レストランの開設、外食産業向け食材の卸、菓子・食品の納品等、事業を拡げ、現在に至っています。創業者の相馬愛蔵・黒光夫妻は商売の経験はありませんでしたが、独創性を発揮し良い品を適正な価格で提供すること、社会奉仕の精神で経営を行うことで、お客さまからの信頼とご愛顧をいただいてまいりました。
経営理念「真の価値を追求し、その喜びを分かち合う」は創業者の信念を今に受け継いだものです。
当社は創意工夫と挑戦で、目の前の人が「おいしい!」と感動し、笑顔になる瞬間をつくり続けることに取り組んでいます。そして、社会や人の気持ちを豊かにしていく…そんな挑戦を続けていきます。
今後とも一層のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
当社は中期経営計画 ― 中村屋2027ビジョン ー で掲げた戦略に基づき、今後の成長に向けた事業構造の基盤づくりに取り組んでいます。