(株)ヒガシマルの株価・株式情報
株価チャート
参考指標
- 時価総額
- 4,718百万円(09:00)
- 発行済株式数
- 4,746,000株(12/25)
- 配当利回り（会社予想）
- 1.21%(09:00)
- 1株配当（会社予想）
- 12.00円(2026/03)
- PER（会社予想）
- (連)19.77倍(09:00)
- PBR（実績）
- (連)0.76倍(09:00)
- EPS（会社予想）
- (連)50.27(2026/03)
- BPS（実績）
- (連)1,313.52
- ROE（実績）
- (連)1.55%
- 自己資本比率（実績）
- (連)36.1%
- 最低購入代金
- 99,400(09:00)
- 単元株数
- 100株
- 年初来高値
- 1,250(25/03/28)
- 年初来安値
- 975(25/06/27)
※参考指標のリンクは、IFIS株予報のページへ移動します。
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業績・決算情報
業績推移の要約
まとめ
過去12四半期は業績が改善傾向です。前年同期比で純利益率がプラスへ回復し、売上高とEPSも持ち直しています。自己資本比率は目安水準を保ち、総合的に安定度も増しています。
- 〈収益性〉
- 改善傾向です。純利益率は前年同期比でマイナスからプラスへ回復し、直近では一時の高水準からやや低下しました。営業利益率も前年同期比で持ち直し、四半期推移では振れがあります。ROE・ROAは一般的に望ましいとされる目安を下回り、収益性はまだ安定途上です。
- 〈安定性〉
- 安定しています。自己資本比率はおおむね横ばいで、一般的に望ましいとされる30%を上回っています。有利子負債は緩やかに増加傾向です。EPSは前年同期比でプラスに転じ、ばらつきはあるものの持ち直しの流れです。
- 〈成長性〉
- 成長が続いています。売上高は前年同期比で拡大が続き、四半期の推移も右肩上がりの局面が多いです。EPSは前年同期比で改善しつつ、四半期ごとの振れは大きめです。フリーキャッシュフローは前年同期比で改善傾向です。
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決算短信の要約
まとめ
株式会社ヒガシマルの2026年3月期第2四半期は、売上高が減少する中で営業利益と経常利益は増益となりました。水産事業の利益改善が寄与しましたが、食品事業は損失を計上。通期では増収増益を見込んでおり、下半期での業績回復が期待されます。財務面では受取手形及び売掛金の増加が目立ち、キャッシュ・フローは改善傾向にあります。
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決算発表スケジュール
次回の決算発表日は未定です。
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