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今日は確実にワラントが行使されていますね! 残りは229千株(発行済の3.48%)しかないので、ワラント完了のIRが出るのが先か、5/17(金)の15:00-16:00に行われる決算説明会(Zoomウェビナー)の資料や動画が出るのが先かで、株価は暴騰するでしょう! まじめに、仕込むなら600円未満の今のうちですよ!
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今日の開示は決算短信と四半期報告書で終わりのようです。 説明資料(パワポ)、動画、質疑応答等は、5/17(金)の15:00-16:00に行われる決算説明会(Zoomウェビナー)の後になると思います。 とりあえず、2Q決算発表は無事通過。 ・現預金 2,489百万円(9月末比+353百万円) ・自己資本 2,310百万円(9月末比+303百万円) ・下期の予想純損益 △743百万円 ⇒現状の現預金と自己資本で余裕 ・1Qにはなかったクラリスに対する製品売上が6百万円計上 承認申請の準備状況、米国における提携活動、製剤改良、3相に向けた準備等の定性的なより詳しい説明は、5/17(金)の開示を待ちましょう。
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フレイル対策コンソーシアムがウェビナー 「AI とデータで実現する健康寿命の延伸〜産官学連携の最前線〜」を開催 産官学の連携でフレイルの予防改善モデルの構築および社会実装を目指す「フレイル対策コンソーシア ム」(事務局:合同会社ネコリコ、株式会社 JDSC)は、ウェビナー「AI とデータで実現する健康寿命 の延伸〜産官学連携の最前線〜」を 2024 年 5 月 29 日に開催します。 フレイルは、健康な状態から要介護状態に至る中間に位置し、可逆性があることから、早期発見、早期 対応が重要なものとなっています。「フレイル対策コンソーシアム」は、2021 年 7 月に中部電力株式会 社(本社:名古屋市、代表取締役社⻑:林 欣吾)と株式会社 JDSC(本社:東京都文京区、代表取締 役:加藤 エルテス 聡志)が発起人となって設立されて以来、電力データ等を用いたフレイルの早期発 見・早期予防など複数の取り組みを行ってきました。産官学からなる会員間の連携を強化し、電力デー タをはじめとしたライフラインデータを活用してフレイルの早期発見や、地域における予防体制の構築 など、高齢者がいきいきと活躍できる社会を目指し、超高齢社会の課題解決に努めています。 本ウェビナーでは、ライフラインデータを用いたフレイルの早期発見の取り組みの最新状況のご紹介す るほか、自治体や企業の健康寿命延伸に向けた取り組みを共有します。また、経済産業省や東京大学 高 齢社会総合研究機構の飯島教授の講演、アカデミアの知見を織り交ぜたディスカッションなども用意し ています。参加無料です。ぜひご参加ください。 ■Webinar 概要 開催日時:2024 年 5 月 29 日(水)13:30〜17:30(終了時刻は前後する可能性があります) 参加対象:自治体、⺠間企業、アカデミア、医療介護関係の皆さま 開催方法:Zoom Webinar 参加費用:無料 ■Webinar 参加方法 Zoom Webinar にて開催します。参加希望の方は、以下ページより事前にご登録ください。 URL:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_WopR4T8sSsWs5EaS4ghtiw 2024 年 5 月 8 日 フレイル対策コンソーシアム ■式次第 ※内容は予告なく変更する場合があります。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/4418/ir_material/228519/00.pdf
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私が何度も何度も繰り返し、クリングル(4884)を買った方が良いと警告したのに。 ここはパイプラインの進捗どうこうよりも、資金繰りがかなりやばいです。 このままでは、倒産します。 思考停止して、「ガチホ」している人、今すぐ逃げて。 列車がこちらに向かっているのに線路に残っているのと同じことをしていますよ。 非常に危険です! 今、前日比+2.04%のクリングルに飛び乗れば助かります。 クリングルは5/13(月)に2Q決算発表です。 決算短信だけでなく、パワポの詳しい説明資料、決算やパイプラインに関する説明動画、投資家からの質疑応答等を詳細に開示します。 今回は、脊髄損傷急性期の承認申請の状況等に関して、説明があると思います。 決算発表後には、決算通過の安心感と今後の期待感で株価は上がる可能性が非常に高いので、本当に乗り換えたほうが良いと思います。 ■クリングル(4884)の5/13(月)開示予想資料・情報 ・2Q決算短信 ・決算およびパイプラインの状況に関する説明資料(パワポ) ・上記の説明動画 ・脊髄損傷急性期3相の最終結果、追加情報等 ・脊髄損傷急性期3相の承認申請に向けた進捗状況 ・脊髄損傷急性期3相の学会・論文発表予定 ・米国での治験薬の改良、提携交渉、治験準備等の状況 ・個人投資家からの質疑応答 ■5~6月に予想される材料(イベント) ①第2四半期決算発表(5/13(月)15:40) ~決算説明会Zoomウェビナー5/17(金)15:00-16:00 ②米国脊髄損傷協会(ASIA)の2024年年次科学会議(5/20~5/23) ~脊髄損傷急性期3相の発表があるかも ③クラリス神経栄養性角膜炎1/2相トップラインデータの公表(6月末まで) ~クラリス2024年1月5日付PRより
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クリングルは5/13(月)に2Q決算発表です。 クリングルは、ここと違って決算短信を発表してそれで終わり、などということはありません。 四半期ごとに、パワポの詳しい説明資料、決算やパイプラインに関する説明動画、投資家からの質疑応答等を詳細に開示します。 今回は、脊髄損傷急性期の承認申請の状況等に関して、説明があると思います。 決算発表後には、決算通過の安心感と今後の期待感で株価は上がる可能性が非常に高いので、本当に乗り換えたほうが良いと思います。 ■クリングル(4884)の5/13(月)開示予想資料・情報 ・2Q決算短信 ・決算およびパイプラインの状況に関する説明資料(パワポ) ・上記の説明動画 ・脊髄損傷急性期3相の最終結果、追加情報等 ・脊髄損傷急性期3相の承認申請に向けた進捗状況 ・脊髄損傷急性期3相の学会・論文発表予定 ・米国での治験薬の改良、提携交渉、治験準備等の状況 ・個人投資家からの質疑応答 ■5~6月に予想される材料(イベント) ①第2四半期決算発表(5/13(月)15:40) ~決算説明会Zoomウェビナー5/17(金)15:00-16:00 ②米国脊髄損傷協会(ASIA)の2024年年次科学会議(5/20~5/23) ~脊髄損傷急性期3相の発表があるかも ③クラリス神経栄養性角膜炎1/2相トップラインデータの公表(6月末まで) ~クラリス2024年1月5日付PRより
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5/13(月)の2Q決算発表は楽しみです。 業績自体は誰もが予想する赤字なので、重要ではありません。 それよりも、合わせて出てくる説明資料や動画で、ポジティブな情報が出る可能性があるので、決算を持ち越すのにメリットしか考えられません。 (開示予想資料・情報) ・2Q決算短信 ・決算およびパイプラインの状況に関する説明資料(パワポ) ・上記の説明動画 ・脊髄損傷急性期3相の最終結果、追加情報等 ・脊髄損傷急性期3相の承認申請に向けた進捗状況 ・脊髄損傷急性期3相の学会・論文発表予定 ・米国での治験薬の改良、提携交渉、治験準備等の状況 ・個人投資家からの質疑応答 ■5~6月に予想される材料(イベント) ①第2四半期決算発表(5/13(月)15:40) ~決算説明会Zoomウェビナー5/17(金)15:00-16:00 ②米国脊髄損傷協会(ASIA)の2024年年次科学会議(5/20~5/23) ~脊髄損傷急性期3相の発表があるかも ③クラリス神経栄養性角膜炎1/2相トップラインデータの公表(6月末まで) ~クラリス2024年1月5日付PRより
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2024年3月期決算説明会の案内が来ました。昨年までは社内よりZoomウェビナーによるオンラインのみの開催でしたが、会場開催とZoomによるオンライン配信を同時に行い、株主や投資家の皆様と交流を深める機会としたいとのことです。 IRに対する会社の前向きな姿勢への方針転換が感じられます。期待します。
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利益もしっかり、バックにスクリーン、 RSI 10って買いしかなぁーだろ。 加熱感漲った会社いくら買っても落とされる 今のうちにゲットしとく。 【機関投資家様・アナリスト様・メディア様向け 決算説明会】 ・日 時:2024 年 5 月 15 日(水)14:00~15:00 (入場開始 13:50) ・会 場:オンライン(Zoom ウェビナー) ・対 象:機関投資家樣・アナリスト様・メディア様 ・申込方法:ご参加を希望される方は当社 IR 問い合わせ窓口(ir@laboro.ai)からお問い合わせください。 ・申込〆切:2024 年 5 月 14 日(火)中 ※説明会の動画および説明・質疑応答の書き起こしは後日当社 HP 内の IR 情報ページで公開いたします。
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開催日時 : 2024 年5月 10 日(金) 19:00~20:00 開催方法 : Zoom ウェビナーによるオンライン開催 スピーカー: 代表取締役社長CEO 小田 慎三 代表取締役副社長COO 藤井 裕介
明日17(金) の15:00-…
2024/05/16 19:43
明日17(金) の15:00-16:00の時間帯で2Q決算説明会(Zoomウェビナー)が開催されます(参加は事前登録必要)。 (開示予想資料・情報) ・決算およびパイプラインの状況に関する説明資料(パワポ) ・上記の説明動画 ・脊髄損傷急性期3相の最終結果、層別解析等の追加情報 ・脊髄損傷急性期3相の承認申請に向けた進捗状況 ・脊髄損傷急性期3相の学会・論文発表予定 ・脊髄損傷急性期の製造に関する課題認識状況 ・第13回新株予約権による資金調達状況 ・米国での脊損急性期の製造開発、提携交渉、治験準備等の状況 ・岐阜大学との特発性大腿骨頭壊死症の共同研究 ・東北大学とのALSの2相試験の追加解析に関する共同研究 ・声帯瘢痕3相の実施状況、今後の予定等 ・個人投資家からの質疑応答 何らかのポジティブ材料が出るか、あるいは投資家の安心感が高まることが期待されます。 また、潜在株は4/30現在で229千株(発行済の3.48%)しか残っておらず、5/14の急騰と本日の声帯瘢痕のIRで明日出来高が増えれば、明日の引け後に「第13回新株予約権の大量行使および行使完了のお知らせ」が出る可能性があります。 これらの材料を総合的に考えると、来週から大幅な株価上昇が予想されるため、明日の場中が株価600円未満、時価総額40億円未満で買える「最後の買い場」になるかもしれません。 ■5~6月に予想される材料(イベント) ①決算説明会Zoomウェビナー5/17(金)15:00-16:00 ~ポジティブ材料が出る可能性 ②第13回新株予約権の大量行使および行使完了のお知らせ ~売り圧力が減ることを好感した買いが入る可能性 ③米国脊髄損傷協会(ASIA)の2024年年次科学会議(5/20~5/23) ~脊髄損傷急性期3相の発表があるかも ④クラリス神経栄養性角膜炎1/2相トップラインデータの公表(6月末まで) ~クラリス2024年1月5日付PRより