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「新規投資家向け」会社説明会では、「世界初の屋外大量培養の技術の確立に成功」をアピールしてユーグレナ社の優位性を強調しておったが、その二か月後の本決算説明資料では、一転、培養方法が屋外大量培養プールからタンク培養に変更になったということが記されていたのう。 その確立された大量培養技術を公開して沢山の企業に使ってもらい、ロイヤリティでも貰うには、その培養ノウハウの特許を取得して自社の権利のものだと公開しておかんとロイヤリティは貰えんはずやのう。 では、なんで特許を取得しなかったんだという理由に、真似されたくなかったとあるが、結果的には、真似されてもある規模以上の大量培養については疑問が生じるのう。 したがって、結果において特許を取得しなかった本当の理由が、何であったかは言うに及ばずで、それ以上の事を言及すると差し障りがあるので、ここらでやめておくがのう (笑 ボコイダーさんの言われるように人類の発展のためにも「その確立された大量培養技術を公開して沢山の企業に使ってもらい、ロイヤリティでも貰う」が本当の意味でのSDGsに該当すると思われるが、真似されたくないのだから無理やのう (笑
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株価動向・・・時価評価見直しでの株価V字回復での高値更新中(株価安価評価見直しされ上昇トレンド)約3年前の株価1,400円迄戻り段階途上・・・戻る迄は今期・来期までには戻り情勢にと読む・・・今期も有る意味減配せず現状維持来期増配15円ぐらいの合計配当50円に膨らむのかな・・・何せEV自動車需要効果業績牽引・ 樹種関係の更なるSDGsでの用途拡大需要増加要因・・・色々なセグメント事業での 取り扱いでの業績改善に期待・此処海外販売増加傾向となれば円安効果も追い風!。 色々と含み益拡大伸長での財務指標・株価指数も改善での何れ数年前の株価高値更新越え・・・有る意味中国有効関係での取引拡大伸長も業績拡大基調も追い風!。
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ある意味 言葉の独り歩き【SDGsとかエコ】 【ステマ】して金儲け ‼️ そう アンジェス のコロナワクチン開発騒動 とか 【誇大広告みたい】→【機能性表示食品】→ 申請するだけで効果を宣伝❓ ある意味 儲けるだけの仕組み つくり 【一過性のブ―ム】で稼ぐ‼️❓ こうゆうの【見直しされるよ】【万博とか金儲けるしくみ】だけで 全く 現代ネット社会なの 【何を集まってアピールするんだか】意義❓ ・・・
戸田建設株式会社様 ホームペー…
2024/05/12 16:16
戸田建設株式会社様 ホームページより より詳しく抜粋 【海外再生可能エネルギー事業を拡大】 イーレックス株式会社の第三者割当による新株式引き受けについて 第三者割当による新株式を2024年5月10日に引き受けたことをお知らせ致します。 イーレックスは、再生可能エネルギーを基軸として燃料事業、発電事業、トレーディング事業、電力小売事業の4つの事業を一体化させ推進しております。 また、2019年から新たな挑戦として東南アジア諸国を中心とする海外事業を推進しております。 その中でも、特にベトナム国におけるバイオマス発電事業・燃料開発事業に注力しております。 今回の新株式の引き受けは、当社とイーレックスとの連携を強化し、長期的なパートナーシップを構築するためのものです。 イーレックスの海外事業展開への参画を通して、当社の海外再生可能エネルギー事業の拡大を推進して参ります。 取組み意義 (1) ベトナム国における再生可能エネルギー事業の拡大 イーレックスは、海外再生可能エネルギー事業の中でもバイオマス発電・燃料開発事業に注力しており、ベトナム国においては現在3拠点の開発計画を推進しております。当社はイーレックスと共に同国における再生可能エネルギー事業を拡大推進して参ります。 (2) 東南アジア諸国におけるSDGs達成への貢献 著しい経済成長の下、電力不足が深刻化している東南アジア諸国において、当社の拠点がない未進出国(カンボジア国など)への進出機会の獲得を含め、 バイオマス発電事業を広域展開させることで電力供給と経済発展の同時実現を図ります。 バイオマス発電はエネルギーが天候等の自然環境に依存しないため、他の再生可能エネルギーと比較して安定した発電量を確保できることや、発電燃料に間伐材や廃棄物などを用いることが多いことから、環境負荷を低減でき、循環型社会へ寄与、カーボンニュートラル達成に貢献することができます。 今後の展開 イーレックスは現在、ベトナム国において前述の拠点を含む計18地点(計1,100MW)のバイオマス発電所の建設や、日本等への輸出を目的としたバイオマス燃料工場の建設を進めている状況です。 当社は、本事業に参画することで、収益向上だけでなく同国における電力の安定供給や、脱炭素社会の実現、経済の発展に貢献して参ります。 将来的にはイーレックスとの協業を契機とし、当社の得意とするインドネシアや、その他の東南アジア諸国への事業拡大を更に推進して参ります。 抜粋終わり これにより、イーレックスはインドネシアへの販売ルート強化となり、またその他東南アジア諸国への事業拡大へと、ビジネスチャンスはより大きく拡大していくことでしょう。 良い意味で数字では算出できない可能性を感じて止まないです。 ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ホルダーノミナサマ、ソシテアラタニホルダーニナラレルミナサマ、コレカラモヨロシクオネガイシマス