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https://senior-chie.net/health/10727/ この画像を示した動画では、検査の際にこする(実際は、こすり付ける)場所にも言及していました。 この部位は最も脳に近い場所で非常に重要な位置です。 普通の呼吸の吸気の際に、ここから直接、脳に酸素を取り組みます。また、吸気の際にラジエーターのような働きをして脳の熱を放散させています。これが口呼吸のデメリットとして挙げられる「鼻呼吸でないといけない理由」のひとつです。 この重要な部位に始めの動画の説明にあるどこにでも入り込めるナノ脂質をこすり付けることは、枠チン以上に(脳を狙った)ピンポイントで害を及ぼすと考えられます。 →この記事では、もう一つ、PCR検査に関する興味深い情報を紹介している。 びっくりした! 脳への酸素供給は心臓から血管を通って送られてくる血液中の酸素だけじゃないらしい。 鼻の奥から直接、脳に吸気が入って酸素が取り込まれるらしい。 知らなかった! 鼻の奥に綿棒で「ナノ脂質にくるまれた酸化グラフェン」を直接ぬりたくる。 その「脂質にくるまれた酸化グラフェン」は脳に直に到達する。 PCR検査の目的はこれなんだって(>_<) ワクチンよりも効率よく脳に届けられるって(>_<) どうやら黒幕はどこよりも脳に酸化グラフェンを届けたいみたいだね(-_-;)
個人的には、分子診断キット「A…
2024/05/14 10:03
個人的には、分子診断キット「Ascella Real Time System」に期待しています。 説明を見ると、 被験者の唾液を採取し、アセラ社開発のハンドヘルドテスト機器に差し込むことで最大16の項目を3分以内に一定温度で反応を検出することが可能です。したがって、従来のPCR検査で必要な蛍光検出及び温度制御のためのPCR装置が不要となります。検査結果はスマートフォンアプリでも確認することができ、専門的な医療機関以外の場所でも活用されることが期待されます。 とあります。新型コロナとインフルエンザ、溶連菌など唾液で1回で3分以内に検査できれば医療現場での負担軽減と患者さん特に小児の侵襲(鼻の奥に綿棒を入れられると痛い)もなくニーズは高いと思います。 インフルエンザ検査薬のマーケットは数百億あるので、これが置き換わっていけばすごいことになると思います。今日の決算での進捗報告があるといいですね。