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さて、どうなるでしょうか?。 アップル12.9インチ新型「iPad Air」ミニLEDディスプレー採用か アスキー 2024,04,25 by篠原修司 アップルが発売するとうわさの12.9インチサイズの新型iPad AirはミニLEDディスプレーが搭載されるという。ディスプレーアナリストのRoss Young氏が4月18日にX(Twitter)の有料フォロワー向けに明かした。 同氏によると、現行モデルの12.9インチiPad Proの製造で余ったミニLEDディスプレーパネルが12.9インチiPad Airに使用されるとのことだ。 なお、アップルは10.9インチサイズのミニLEDディスプレーの在庫は持っていないため、現行モデルと同じサイズのiPad Airには引き続き液晶ディスプレーが採用される可能性が高いという。 このほか次期iPad Proは有機ELディスプレーに移行するとみられている。いずれのモデルも5月発表とのうわさだ。
ミニLEDが噂になっている様で…
2024/04/26 13:30
ミニLEDが噂になっている様ですが、こちらの記事は否定的な内容です。 AirでもProでもない「新たなiPad」が年末登場との予測 Gadget Gate 2024,04,26 先週、次期12.9インチiPad AirはミニLEDバックライト画面を採用すると著名アナリストが報告していた。しかし、それは実現しない代わりに、年末にAirでもProでもないiPadが出るかもしれないと軌道修正している。 ディスプレイ関連サプライチェーン調査会社DSCCのCEOであるRoss Young氏は、X(旧Twitter)の有料購読者向けに「次期12.9インチiPad Airは(前12.9インチiPad Proと同じ)ミニLEDディスプレイを搭載している」と伝えていた。複数のサプライチェーン筋から聞いた、とのことだった。 だが、新たな報告では「さらに多くのサプライチェーン筋」から、それは実現しないだろうと聞いたと発言。ミニLEDが高コストのため「理にかなっている」と強調している。 実際、ミニLEDディスプレイを採用した12.9インチiPad Proは、画面サイズが近い競合他社のタブレットよりも、かなり高額となっていた。 そもそも次期12.9インチiPad Airは、新型iPad Proが最新技術を投入した有機ELディスプレイの採用により大幅値上げとなり、それによるユーザー離れを埋めるために投入されるとの見方もある。ミニLEDを搭載することで、高価になっては本末転倒である。 <以下抜粋>