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お千代ちゃんも「ザックリー社のChapter11申請」を報道発表していて、この危機を乗り越える自信のある様子が文面から窺えます: https://www.chiyodacorp.com/media/20240522_J.pdf
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三菱商事がついていながら、Chapter11の申し立てをする可能性がある会社と何故コンソーシアムを組ませたのか、三菱商事の責任だろう。
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Zachryはプロジェクトから離脱するためにChapter11の申し立てを行なった。claims and noticing agentの下記を見ればわかる。 https://www.kccllc.net/zhi JVの形態はan unincorporated hybrid joint venture とやらで、JV当事者はJVに関する債務について無制限に責任を負うことになる。(千代田のscope of workは20%) 当事者間に混乱だけを残す逃げ得が許されるやり口に得心が行かない。 千代田はIchthysででも味わっている。 株主なら総会で如何なるリスク管理がなされたのか、なされているのか厳しく質すべき。
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もう一つのJV参加会社MacdDermottも2020年にchapter 11申請してる。今回との違いはMacDermottはプロジェクトに参加し続けるって発表して、Zachryは撤退する可能性を示唆してること。JVからの撤退って違約金とかもありますよね?chapter 11って借金チャラにはならないし、JVには違約金回収してもらってEPCのCを担当するMacDermottがその金で工期延長を乗り切ってほしいです。
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Z社も下請け及び直用のワーカーもいたはず。賃金未払なら当然作業中断、撤退。倒産会社のいう事は聞かない。で、残ったJVの2社が代金の支払いを保証して契約しなおして工事を続行。足もとみられて条件変更とか言って値段は吹っ掛けられる。交渉中(Z社と下請けにも追加交渉はあるだろう)の追加も100%認めろとか言ってくるのも必至。他の業者に見積も依頼を出すだろうがもたもたしていられない。泥沼のプロジェクトに出す見積もりなんて通常の2倍の価格。それもこれも残りのJV2社で肩代わりする。どう分担するかでももめる。 残り2社もCHAPTER11になっちゃ困るから顧客も無茶苦茶は言ってこないだろうが責任はJVにある。顧客にしてみればPボンドなんて取り上げても何とかのツッパリにもならない。あんなものは単なる気休め。千代田にしてみればJVでなくコンソーシアムだったならうちは知らないとある程度顧客に投げ返し、顧客に代替業者を見つけるよう依頼・要求することもできたかもしれない。契約段階からコンソーシアムはダメ、どこかがずっこけた時でもJVで責任もってやってという顧客の意向が表れていたのだろう。想定していたことではあろうが、まさかの域を出ない。 以上は単なる個人的な推測です。株式の売買は自己責任でお願いします。
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株価0円確定ではないけど(会社は残るので) 整理銘柄行きで取引できないから貴方が指摘 するように株価は0ってことかもね。 なんか俺の寝言にレス申し訳ねぇ~(-_-;) しかしだ、Chapter11は米国の制度で 千代建は日本で上場してる←寝言おかわりな。
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千代建に莫大な遅延弁済金が乗ると言うなら 千代建もChapter11やって、費用の回収に ストップをかけて撤収し、その他の工事は 誰かさんのように 「その他の工事は最高の品質で進めます」 ってことで良いんでない? ザックリーがそれやって、次の日に千代建が 同じことするのを認めない、な〜んてこと ならないでしょ?で、マクダは再度破産。 いや、JV3社順次同じことしたら面白い。 寝言だけどzzz
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連邦破産裁判所 テキサス州南部地区 ヒューストン支部 Zachry社 Chapter 11原文 https://www.kccllc.net/zhi/document/2490377240521000000000051 "2022年までにプロジェクトを予定通りに完了させるためには、24億ドル以上の追加資金が必要だった。その費用は並大抵のものではなかったが、施設が完成すればオーナーに支払われる報酬も並大抵のものではなかった。しかし、ゴールデン・パスはプロジェクトの作業を加速させるための費用を負担することを拒否した。 その代わり、ゴールデン・パスはザックリと他の請負業者に、ゴールデン・パスがその費用を払い戻すと約束し、増加した費用を前払いするよう誘導した。ゴールデン・パスはまた、ザックリーに10億ドル以上の変更注文を放棄させ、ザックリーに全額を負担させるという虚偽の約束をさせた。 ゴールデン・パスの約束は空虚であることが証明された。ゴールデン・パスはザックリーの流動性をすべて枯渇させると、プロジェクトの巨額の費用と経費を自腹で支払うことができなくなったため、ザックリーの債務不履行を宣言し、ザックリーに連邦破産法第11条の適用を申請させた。" これらはザックリーが訴状で主張しているものであり、エクソン(XOM)が今後回答することになる。 :参考: @SusanSakmar ゴールデンパスLNGのコスト超過をめぐるこの争い(XOM VS Zachry)は、ベンチャー・グローバルに匹敵する興味深い裁判になりそうだ。 @AllthingsLNG 結論として、LNGプロジェクトで複数のEPCコントラクター(設計・調達・建設)を使うのは避けた方がよい。特注仕様に左右されることなく、単一のEPCコントラクターの専門知識に頼ってプロジェクトを遂行することが望ましい。 ----------- もし上記の意見が潮流になるならEPCのEP(設計・調達)だけを担う事でリスクを最小限にするという千代田のリスク管理方法自体が今後世界的には忌避される可能性がある。(当然私見)
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米国連邦破産法第 11 条(chapter11)だから再建型の企業倒産処理 第7条(Chapter7)の清算型の倒産処理よりはまだ望みがあるだろう
ドラゴンボール ゼノバース2…
2024/05/23 22:22
ドラゴンボール ゼノバース2- FUTURE SAGA Chapter 1 ローンチトレイラー https://youtu.be/rho5zBg_ejE?si=rai8Lc9j7luYT8tW