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株は余裕が大事なんよ にゃー 売れ売れ詐欺さんが売ってきたらニャー 余裕で100株ずつ買ってあげるんよ にゃー ASKA3Dは凄いんよ にゃー 東京ミッドタウン八重洲の東芝製エレベーターで採用されたにゃー 凸版印刷のLa-touth12.1インチニャー 2024年度量産なんよ にゃー 凸版、空中タッチディスプレー大型化 24年度に12.1インチ量産 | 日刊工業新聞 電子版 (n ikkan.co.jp) 凸版印刷はニャー ASKA3Dなんよニャー “タッチしないタッチパネル”の技術開発が加速|IT Insight|Rentec Insight|レンテック・インサイト|オリックス・レンテック株式会社 (orixrentec.jp) アスカネットはいつも突然なんよ にゃー
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この度、ASKA3Dの利用シーンページをリニューアルいたしました! お問い合わせや活用の多い利用シーンへ見直し、詳細ページも追加いたしました。 詳細ページでは、各利用シーンのメリットや事例もご覧いただけます。
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ASKA3DのYouTube公式チャンネルが新しい動画を公開しています。 ↓↓↓ ■空中ディスプレイ ASKA3D - 様々な利用シーン https://www.youtube.com/watch?v=fTYxBlyoxek 今まで世の中になかった空中ディスプレイですから、ホルダーやファンでもなければ「どこに使えるのか?」「どんなメリットがあるのか?」と聞かれてもパッと思いつかない人も多いかもしれません。 そういう人が動画を見て「なるほど!」と思ってくれたら良いですね。 個人的には「省スペース化」をメリットとしているのが印象深かったでしょうか。 この掲示板にも、空中ディスプレイは筐体が大型化する、だから実用化は難しい、といった主張をする人もいましたが、実際は逆なんですよね。 セブンイレブンはデジPOSによる省スペース化を高く評価しています。 コンビニや小売店から省スペース化に空中ディスプレイ活用の問い合わせをいただいているとアスカネットの事業報告書にもありました。 ミライバーも非接触のみならず省スペース化の需要で引き合い増加と言っています。 空中ディスプレイはタッチパネルよりスペースが必要ですが、空中ディスプレイを使用するとタッチパネルより装置全体として小型化できるというのは面白い話です。 もし嘘だと言う人がいるなら、良くある情報端末の中身が自動車のエンジンルームの中身のように機械がぎっしり詰まっていると思っているのかもしれませんね。 「人が操作しやすい位置にタッチパネルを配置する」には中身が空洞でも筐体の背を高くする必要があるのですが、空中ディスプレイならそれが不要になるという話なんですけどね。
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アスカネットはニャンコ相場なんよ にゃー 数年に一度爆上げしたらいいんよ にゃー それまではにゃー 売れ売れ詐欺さんが売ってきたらにゃー ゆっくりとにゃー まったりちとにゃー ゆったりにゃー 余裕で買ってあげるんよ にゃー ASKA3Dは凄いんよ にゃー 2024年度はにゃー 凸版印刷も量産開始なんよ にゃー やっと製品化が始まったんよ にゃー にゃんにゃんにゃーにゃーにゃーにゃー
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つーか、ゴクツブシ何時までおるんwwwwwwww >もうここに出てくることはないでしょう。お世話になりました。 16 シン・ゴクツブシ強く買いたい6月9日 10:42 答え合わせまであと4時間ほどになりました 昨年ここでダブルバガーを達成しプラチナチケット(恩株)をつくった頃から、ここに出てくるようになりました。 あれから1年半近くになりますが、ASKA3Dプレートは着々と社会実装が進んでいるように思われます。空中ディスプレイ事業の業績はいずれ株価にも反映されることでしょう。 個人的には今期決算の結果が良かろうが悪かろうが、もう僕がここに出てくる必要がなくなったように思っています。勝手に応援するために出てきてましたが、これで最後の投稿にします。 空中ディスプレイ事業単体売上げが3.5億円超を達成すれば、僕は目標達成できそうです。念願の億り人になれるでしょう。以後は配当のみで食べていけそうですw もし、未達であれば持株数半分(プラチナチケット分)残して撤退します。 これまで僕の相手をしてくれた皆さんに感謝申し上げます。どうかこれからも投資家ライフをエンジョイして下さい。 たまにROMしに来るかも知れませんが、もうここに出てくることはないでしょう。お世話になりました。 他所でお会いできたらその時はまたよろしくお願いいたします。ではこれにてごめん(^^)v
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つーか、ゴクツブシ何時までおるんwwwwwwww >もうここに出てくることはないでしょう。お世話になりました。 16 シン・ゴクツブシ強く買いたい6月9日 10:42 答え合わせまであと4時間ほどになりました 昨年ここでダブルバガーを達成しプラチナチケット(恩株)をつくった頃から、ここに出てくるようになりました。 あれから1年半近くになりますが、ASKA3Dプレートは着々と社会実装が進んでいるように思われます。空中ディスプレイ事業の業績はいずれ株価にも反映されることでしょう。 個人的には今期決算の結果が良かろうが悪かろうが、もう僕がここに出てくる必要がなくなったように思っています。勝手に応援するために出てきてましたが、これで最後の投稿にします。 空中ディスプレイ事業単体売上げが3.5億円超を達成すれば、僕は目標達成できそうです。念願の億り人になれるでしょう。以後は配当のみで食べていけそうですw もし、未達であれば持株数半分(プラチナチケット分)残して撤退します。 これまで僕の相手をしてくれた皆さんに感謝申し上げます。どうかこれからも投資家ライフをエンジョイして下さい。 たまにROMしに来るかも知れませんが、もうここに出てくることはないでしょう。お世話になりました。 他所でお会いできたらその時はまたよろしくお願いいたします。ではこれにてごめん(^^)v
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>Texim Europeという会社もaska3dっぽいのですが,いかがでしょう? 情報ありがとうございます。 Texim Europeはオランダの大手テクノロジー企業(TKH Group)のタッチパネルやスイッチ等を取り扱うデバイス関連の企業のようですね。 リンク先のフェイスブックの情報によると、先々週に開催された展示会で新製品「ホロタッチ」がお披露目された感じでしょうか。 この空中ディスプレイですが、フェイスブックの動画がASKA3Dの公式動画の後半部分の切り抜きであることから、ASKA3Dプレートで間違いないと思います。 (空中結像のCG → 視野角の説明 → 指のアップと「TOUCH A NEW DIMENSION」の文字) タッチパネル搭載機器メーカー向けに組込デバイスとして売り込んでいくつもりでしょうか? Texim Europeは自信満々のようなので、成果をあげるのを楽しみに待ちたいと思います。 ■Texim Europeのフェイスブックの機械翻訳 -------------------- これは、セキュリティ、衛生、使用の快適さに重点を置き、多くの分野に適用可能であり、間違いなく私たちの環境との関わり方を変えることになるでしょう。 ホログラフィック ディスプレイの進化、HoloTouch を体験してください。 仕組みは? 画像から発せられる光線は特殊な表面内で反射され、空中に浮いていることを除けば、LCD ディスプレイと同じ画像を形成するために収束します。 また、革新的なセンサー技術を使用すると、画面に触れることなくホログラムを操作できます。手を伸ばすだけで、アクションがリアルタイムに記録されるのを確認できます。 未来がすぐそこにあるように思えますよね? 本当であるにはあまりにも良いことです… ただし、この非接触ホログラフィック タッチ ディスプレイは単なる概念ではなく、すでに世界中で実装されており、最も有名な例は次のとおりです。 ・店舗でのセルフレジ、 ・銀行ATM、 ・ホテルのフロント、 ・病院のエレベーターの制御も。 来週 (4 月 9 ~ 11 日) #TeximEurope がこのイノベーションを組み込み世界にもたらします。 ブース 1-336 で、あなたのプロジェクトに HoloTouch を実装する方法を学びましょう。 次の大きなことを受け入れましょう。 今すぐチケットを入手 --------------------
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https://www.facebook.com/Texim.Europe/ Texim Europeという会社もaska3dっぽいのですが,いかがでしょう?
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maxellの空中映像は2種類あって ・maxell独自方式 ・アスカネットaska3d ワシにはどっちかわからん?🙄
凸版印刷の空中ディスプレイが話…
2024/05/15 17:17
凸版印刷の空中ディスプレイが話題になっているので。 確かに以前は凸版印刷の平行表示型にASKA3Dプレートが使用されていたようですが、現在は不明(非公開)だったと思います。 ↓↓↓ ■“タッチしないタッチパネル”の技術開発が加速 h ttps://go.orixrentec.jp/rentecinsight/it/article-86 -------------------- 新光商事や日本電通、凸版印刷、米コンバージェスプロモーションズなどがASKA3Dプレートを採用して空中ディスプレイを開発しており -------------------- 非公開だったはずですが、こちらのレポートによるとマイクロレンズ方式を採用しているとあります。 ↓↓ ■2023.11.21 名古屋スマート工場EXPO 空中ディスプレイ出展レポート h ttps://solution.toppan.co.jp/smartdevices/contents/laplus_touch_column03.html -------------------- 5.TOPPAN空中ディスプレイ「La+ touch」 TOPPANの空中ディスプレイは上記3つの課題を解決しました。TOPPANはマイクロレンズ方式を採用し、独自の光学設計技術と組み合わせ、スリムなボディで高品質な空中映像を生成する空中ディスプレイ「La+ touch」を開発しました。 (中略) ③身長によらず見やすい広い視野角に空中映像の生成 左右方向各15度ずつの視野角は維持したまま、上下各30度の視野角を実現しました。 -------------------- マイクロレンズ方式は昔のパイオニアが使用していた空中結像方式で、現在はイムザックが使用しています。 余談ですがイムザックは元パイオニアの方が起業したベンチャーで、ユピテルから発売された空中表示のバーチャルフィギュア「霧島レイ」にもイムザックのマイクロレンズが採用されていますね。 マイクロレンズ方式の特徴は平行表示とASKA3Dプレートより狭い視野角でしょうか。 凸版印刷は独自の工夫(他の光学部品との組み合わせ?)で上下方向の視野角拡大を実現したそうです。 では凸版印刷は今後マイクロレンズ方式で行くのかと言うとそうではないようで、凸版印刷が設立した印刷博物館にはアスカネットの名前を出してASKA3Dプレートを使用する空中ディスプレイが導入されました。 今後も適材適所で使い分けていく方針ではないでしょうか。