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AMDの相性の問題とかクセが とかって言われるわりに出てくる実例はあまりないなあと思っていましたが、こういう動作保証外環境でのアプリケーションの話もあるのかな。 たしかに正直これだけメジャーなところでで4か月も対応しない状態で放っておかれるのはなにか微妙な感じもしますが、15年前のアプリケーションでWindows 7/Vista/XPにしか対応していないゲームだしな・・・
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p.2 【似た事例を参考に検討する】 過去において似たような事例については、ISAやハードウェアIPでの同様な事例は見当たらないので、ソフトウェアの分野に目を向けてみた。一例として、プロプライエタリなOSとLinux系OSの覇権争いがある。 Linuxはサーバー系システムにおいては圧倒的なシェアを誇るまでになったが、デスクトップOSては7%程度に留まる。 サーバー系アプリケーションの多くが過去においてUNIXをターゲットに開発され、Linuxへの移行が容易だった事、つまり過去に蓄積された技術資産の利用が可能だった事がLinuxのサーバー系OSシェア増加に寄与したと考えられる。 また、サーバー系OSのインストールや管理はプロの仕事である事から、技術サポートの必要性が小さかった為と考えられる。 一方で、デスクトップOSについては、Officeソフトに代表されるアプリケーションがWindows向けに作られており、デスクトップOSのユーザー、つまりエンジニアではない一般人から見ればLinuxでの互換性問題やサポートの少なさはLinux導入への障壁となっていると思われる。 上記は、Arm vs. RISC-Vとは相似系ではないものの"タダ"だから勝ちといった単純なことではない事を示している。 サーバー系OSでLinuxがシェアを握ったが如くRISC-Vが伸びていくのか、デスクトップOSでプロプライエタリなOSのシェアが揺るがないが如くARMがシェアを握り続けるのか、一概にどちらと言い切るだけの条件は発生していないと思われる。 【結論】 ・RISC-VがARMに取って代わる可能性はある。 しかし、それは一朝一夕にはいかないだろう。理由は上で述べた通り。 つまり、タダだからすぐにひっくり返るという事はないと予想する。 ・株を購入するという視点では、今後のRISC-Vの市場シェアや半導体ベンダーのRISC-V採用動向を引き続き注視する必要がある。
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まだ7割弱がWindows10 来年11にするのめんどくさい そういや10最終Windowsってのも嘘だった わかってたけど
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HYPER SBI2は、Windows7や8は、 今回のアップデートで利用出来なくなる対応だそうです。
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これ系の話を聞く度、Windows XPとか7とかの時代からグラボにGeForceシリーズを使ってる自作PCの人が「NVIDIAとは15年以上付き合いがあります」と主張するのと変わらんのやないかと思うんですがねぇw
マイクロソフトとグーグル、あり…
2024/04/26 09:08
マイクロソフトとグーグル、ありがとう🙋 私はパソコンはWindows、スマホはグーグルpixel 7aを使ってます。