検索結果
-
ユロ、結局強いなー。今日パウエルあるー 21:30 USD 生産者物価指数 (前月比) (4月) 22:10 USD クックFRB理事発言 22:15 EUR ECBのシュナーベル氏発言 23:00 USD FRBパウエル議長発言
-
ECB現在4.5。まさかの3回連続0.5やって、3.0。 BOJ現在0.1。まさかの3回連続0.5やって、1.6。 国債買い入れ縮小と、あとぜったいレパトリやらんと無理。 でも介入きてちょ。全然やる気でねー。
-
日銀、利上げ来るよね😭 円安止めてよー😭😭😭 ECB、絶対に大幅利下げくらいしろや😣 たすけて😭😭😭😭😭😭😭
-
おはようございます。 🇺🇸長期金利が低下してきました。昨年長短金利差が逆転して市場関係者からは景気後退が来ると言われていましたが、直近の経済指標、その中でISMや労働市場の落ち込みから判断して、景気後退が始まったように感じます。ビハインドザカーブとならないように、次のFOMCで利下げ発表を期待します。多分ないけど。この場合一般的には円高にはなりますが株価は別の動きだったりします。軟着陸を願っています。 ◆組入銘柄上位7社 MSFT▼0.25%・AAPL🔺1.76%・NVDA🔺0.58%・AMZN▼0.49%・META▼1.72%・GOOGL🔺0.29%・GOOG🔺0.36% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↓0.22% 🇫🇷↓0.12% 🇨🇦↓0.22% 🇨🇭↓0.07% 🇩🇪↓0.16% 🇮🇳↑0.15% 🇹🇼↑0.72% 🇦🇺↓0.04% 🇨🇳↓0.21% 次に本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(9日ぶり反落)▼0.21% ・NASDAQ(反発)🔺0.29% ・S&P500(反落)▼0.02% セクター別騰落率 (+)情報技術0.48%、不動産0.29% (ー)生活必需品0.28%、金融0.41%、資本財0.45% ※今週のインフレ指標の発表を前に様子見ムード。ダウは先週までに1700ドル以上上昇しており利益確定売りが出やすかった。取引時間中に発表されたNY連銀の景気指数で期待インフレ率が高かったことも投資家心理を冷やすものとなった。一方ナスダックは概ねプラス圏で推移。オープンAIの技術を採用すると発表したAppleや新工場への資金提供が伝わったIntelの株価が相場を支えた。 ◆注目記事 ①テスラ充電部門で再雇用🧐4月に抑制で解雇しての大どんでん返し、さすがマスク ②オープンAI新規版技術発表:マック用のチャットGPTのデスクトップアプリも発表🧐個人的に嬉しい ③マイクロソフト・アマゾンがフランスへの投資を発表 ④「脱炭素」の新戦略策定へ:AIなどで電力需要増を見据え国家戦略 ⑤日銀国債買い入れ減額:長期金利は半年ぶりの高水準🧐これは大きなニュースと個人的には思います。今後日銀会合でQT方向の内容を発表してくる布石を売ったと感じます。逆にこれまで通り金融緩和にすると円安が加速するので、政府に釘を刺された日銀は政策変更するしかなくなりました。 ⑥大和証券Gがあおぞら銀行に出資 ⑦為替介入観測で買い戻し:投機筋の円売り越し急減 ◆昨日の経済指標結果など 🇺🇸NY連銀:期待インフレ率5ヶ月ぶりの高水準:1年先の中央値3.26%(3月3.0%):すべての項目で上昇 ◆今日の予定 🇯🇵4月企業物価指数 🇺🇸4月生産者物価指数 🇺🇸パウエル議長公演 ◆今日の為替(バルタリサーチ:花生浩介氏) ①予想レンジ 155.80円〜156.80円 ②注目ポイント【強弱交錯するインフレ関連指標】 4月末からの利下げ圧力を示す経済指標により長期金利が低下。明日CPIだが単月の指標によってFRBが利下げをする可能性は低い。日銀の利上げがはっきりしない限り、円安の状態は変わらない。 ◆今日の日本株(智剣Oskarグループ:大川智宏氏) 予想レンジ 38100円〜38500円 強含となるも大きく上昇までとはいかない ◆市場はなぜ先行きの利上げを織り込もうとしないのか?(オールニッポンAM:森田長太郎氏) 市場は非常に緩やかな利上げの折り込みになっている(2年後で0.6%予測) 理由①過去の事例から日本の利上げは単発で終わると見られている 理由②インフレ2%は難しいと見られており利上げはできないだろうと見抜かれている →日銀は物価の安定を目標としており為替の所管ではないにも関わらず2%のインフレ目標を掲げていることが円安を招いている。 【今後】政府と連携する姿勢に転じたことで物価と為替のバランスをとった安定を図ってくるようになると考えられる。よって日銀はインフレ目標を柔軟に変更することで利上げをしやすくなると見ている。 ◆今日の経済視点 ・転換点?変曲点?均衡点?(森田氏) 経済・株価・為替どれを見るかによっても変わるが、方向性の分かれ道にいるのだと思う。 ・(大川氏) ①いくつかの経済指標での期待インフレ率の上昇→インフレ懸念 雇用コストや住宅の上昇・求人件数の減少・失業保険の増加→景気減速 株価にはスタグフレーション懸念も🇺🇸利下げ折り込みにには時期尚早か ②ECB利下げ観測高まる:🇺🇸より先に利下げをすることでドル高要因となり、インフレ懸念の再燃リスクがある。よって欧州の金融政策を見張る必要あり とのこと。 良い1日を☺️
-
ユーロ圏経済、ドイツの回復で従来予想上回るペースで拡大へ-調査 2024年5月13日 ユーロ圏経済は、域内最大のドイツ経済が 1年以上続いたほぼ停滞の状態から脱却する中、 従来予想よりも速いペースで拡大する見込みだ。 ブルームバーグが行ったアナリスト調査でこうした見方が示された。 ユーロ圏の2024年の域内総生産(GDP)の成長率予想は0.7%と、 前回調査の0.5%を上回った。 ドイツGDP予想は0.2%増(従来0.1%増)。 フランス、イタリア、スペインの成長見通しも上方修正となった。ユーロ圏の1-3月(第1四半期)のGDPは市場予想を上回るペースで拡大し、インフレ率は2%に向かって低下の方向にあり、欧州中央銀行(ECB)は政策金利引き下げの準備を進めている。 調査の回答者は、現在4%の中銀預金金利が年内に0.25ポイントずつ3回引き下げられると予想。これは短期金融市場の投資家の見解とほぼ一致している。 関連記事 ユーロ圏GDP、1-3月は予想上回る成長-インフレ率は足踏み ラガルドECB総裁、ユーロ圏経済に明確な回復の兆しと指摘
-
ニュース ・SBG、対エヌビディア体制構築へ10兆円。アームが設計、TSMC製造計画。 ・米5月の消費者態度指数、予想下回る(米もお財布の紐固くなってきてる) ・ECB議事要旨「4月利下げが適切」も1か月は様子見る。(次回利下げ濃厚か) ・東京エレ 22%増益(半導体セクター明暗分かれました) ・味の素 新開発飼料で温暖化ガス1割削減へ(SDGS系。世界需要期待) ・排出量取引、電力や鉄鋼に参加義務へ 政府(注意だけど今年じゃないよ)
-
コラム:ECB利下げ濃厚、米政策からかい離しても欧州が安心すべき訳 By Francesco Guerrera 2024年5月9日午後 6:15 GMT+93日前更新
-
来月ECBが利下げに動く やはりヨーロッパは、大企業が 多くて、借金漬けの企業経営をしている デュポンシステムのレバレッジだ だから高金利には耐えられない。 イギリスのボーダフォンは減配、BTIも業績が悪く 心配だ アメリカとはちょっと違うようだ。 アメリカは日本の円キャリーが盛んなのかな それをしてないヨーロッパは、もう高金利に耐えられない という事か
-
冗談半分で言ってたことが現実になってる。https://news.yahoo.co.jp/articles/ccde5e126ecb1d21221417680da40657ecaf56c4
国の肝いりセクター銘柄ですし、…
2024/05/14 21:10
国の肝いりセクター銘柄ですし、一時の下落に一喜一憂する必要はないと思います。調整が済めば、間違いなく上場来最高値を目指して来ます。6月にECB(EU)とFOMC(米国)の政策金利が発表されます。米国大統領選挙前に良いサプライズがあっても不思議ではありません。