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>Texim Europeという会社もaska3dっぽいのですが,いかがでしょう? 情報ありがとうございます。 Texim Europeはオランダの大手テクノロジー企業(TKH Group)のタッチパネルやスイッチ等を取り扱うデバイス関連の企業のようですね。 リンク先のフェイスブックの情報によると、先々週に開催された展示会で新製品「ホロタッチ」がお披露目された感じでしょうか。 この空中ディスプレイですが、フェイスブックの動画がASKA3Dの公式動画の後半部分の切り抜きであることから、ASKA3Dプレートで間違いないと思います。 (空中結像のCG → 視野角の説明 → 指のアップと「TOUCH A NEW DIMENSION」の文字) タッチパネル搭載機器メーカー向けに組込デバイスとして売り込んでいくつもりでしょうか? Texim Europeは自信満々のようなので、成果をあげるのを楽しみに待ちたいと思います。 ■Texim Europeのフェイスブックの機械翻訳 -------------------- これは、セキュリティ、衛生、使用の快適さに重点を置き、多くの分野に適用可能であり、間違いなく私たちの環境との関わり方を変えることになるでしょう。 ホログラフィック ディスプレイの進化、HoloTouch を体験してください。 仕組みは? 画像から発せられる光線は特殊な表面内で反射され、空中に浮いていることを除けば、LCD ディスプレイと同じ画像を形成するために収束します。 また、革新的なセンサー技術を使用すると、画面に触れることなくホログラムを操作できます。手を伸ばすだけで、アクションがリアルタイムに記録されるのを確認できます。 未来がすぐそこにあるように思えますよね? 本当であるにはあまりにも良いことです… ただし、この非接触ホログラフィック タッチ ディスプレイは単なる概念ではなく、すでに世界中で実装されており、最も有名な例は次のとおりです。 ・店舗でのセルフレジ、 ・銀行ATM、 ・ホテルのフロント、 ・病院のエレベーターの制御も。 来週 (4 月 9 ~ 11 日) #TeximEurope がこのイノベーションを組み込み世界にもたらします。 ブース 1-336 で、あなたのプロジェクトに HoloTouch を実装する方法を学びましょう。 次の大きなことを受け入れましょう。 今すぐチケットを入手 --------------------
いよいよ決算ですねぇ。 佐上…
2024/04/27 20:32
いよいよ決算ですねぇ。 佐上社長がどういう方なのかは実際には知る由はないのですが、 これだけ優秀な若者がどんどん入社してくる会社には、 それなりの魅力やパワーがあると思います。 圧倒的なカリスマ性のあるリーダーがいる会社は夢があると思うのです。 だから社長が株を売ったことについての答えは、 業績として出してくれるのではないかと思うわけです。 以前DIMENSION NOTEに掲載されていた記事のメッセージが強烈だったので 信じて、目標達成まで待つと決めたのですが・・決算の度ソワソワしますね。。 ーー創業から3年9ヶ月で上場され、何か起業家として意識が変化されていることはありますか? やはり当社に関わる全てのステークホルダーが、当社に関わったことによって喜んでいただけることを改めて意識しています。お客様や従業員はもちろんのこと、投資家も含め誰にも損をさせないことです。 自分だけが得をしようとすることは、誰かが必ず損をしているということです。嘘をつかないこと、関わる人全員に得をしてもらうこと。長期的に考えればこれ以外に道はないですし、これからも考え続けていくのだと思います。