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さくらが応募したのは、ガバメントクラウドとクラウドプログラムの2つがありまして、後者がAI向けのようです 確かに性能はA100からH100で最大6倍、H100からB200で最大30倍といわれていますので、ほぼ2年で陳腐化しますね ずっと設備投資し続けないと、外資や富士通、NTT、ソフトバンクに負けちゃいますね 前者のガバメントクラウドは、因みにさくらより1年前にAWS、Google、Azure、Oracleがガバメントクラウドとして認定されています 結構な方が、ガバメントクラウドはさくらだけと勘違いされているようです さくらは2026年度からですが、他社は既に多数利用されています
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日本市場で”それなりのシェア”を取って”投資資金を回収できる売上”が出せれば充分でしょう。なぜAWSに勝たないといけないのか?
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資金も技術も負けてる時点でさくらが生き残るには価格競争に持ち込むしかないと思いますね さくらインターネットとAWSジャパンの平均年収が2倍くらい離れてる時点でお察しでしょう
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わざわざ、awsから移行って、 移行するだけで、リスクなのに。 データ紛失事故の人災がこの会社のデータセンターでおきるやろな。 その尻拭いはかわいそうな下請け業者で隠す国策w
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これは鋭い意見ですね。 実際にサービスを使ってる人に聞くのは良いと思います。 国の電子台帳システムは確実に入るだろうけど、 民間企業からのクラウド需要がどの程度か・・知るべきだってことですね。 一度導入したシステムを変更することって、赤字企業ですらあまり無いので・・ さくらがよほどコストパフォーマンスが優れていたり、 AWSやAzureで致命的な不具合が発生しない限り、 移行することは無さそうですよね。
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多分、誰でもIT関連の人がいるだろうから、ふつうに聞いたらいいだけの気がする。 自社が3〜5年以内にAWSからさくらに乗り換えると思うか? open aiをある意味で独占しクラウドのシェア率世界2位のMicrosoftから乗り換えると思うか? ただ上記は一般の個人利用だとかなりややこしいだけだから利用しないだけ。 逆にさくらは国がお金を出す代わりに、国からすると国のデータだけを内でなんとかしたい為に利用されてる感も少し感じます。 正直、現段階でさくらを使ってるって人はこの中でも10%もいないでしょ? とりあえずGPUを多くいれるよりも、驚くようなイノベーションを自社で出来ないと、さくらは国内のみなのに国内シェア30%にもいかないと思う。
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ボロ負けの状態から対抗する為だと思ってました。。 生成AIはGoogle、Microsoftが圧倒的で、クラウドは企業利用ではAmazon、Microsoftが日本国内でも圧倒的だと思ってました。 さくらが候補に上がったのは僕の場合は個人ブログのレンタルサーバー利用の為だったので、ユーザー比率でいうとそこが多そうに感じます。 ただ今回は利用料金やスペックからみても、生成AIに対応したレンタルサーバーとして AWSやAzureに対抗するスタンスだと思うので、既にAIを活用する企業がAWSなどから乗り換えるのは、他の事もかなり強化しないと無理があるように感じます。 個人利用ならGoogle Colaboratoryのようなものを構築する必要もあるので、別途に相当な開発費と期間がいるのかなとこ見解です。 それでも、願わくば国内で頑張って欲しいと本気で思ってます。 腹立つじゃないですか。 アメリカのカモにされっぱなしで。
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AWSにサービスを移してコストダウンする企業も多いでしょう🐽 解約の嵐が来る日も近い!?(゜o゜;
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楽天 2022年から データセンターを自社にする作業進めてて良かったな 進めてなかったらawsに大金払い続けるところだった
AWSが世界で圧倒的なシェアが…
2024/04/28 13:53
AWSが世界で圧倒的なシェアがあるのは事実だが、欧州では政府関連は自国クラウドへの置き換えが進んでいる。alibabaやNAVERみたいに一定のシェアを確保しているクラウドもある。