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どの銘柄にも株価の船頭♪♪サンは居る 、、人間か、AI売買か知らんけど。 株価を操る装置が有りますね。、 50年前は1日中出来ず♪♪の銘柄がチラホラありましたよ。?
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今や高嶺の花。 もはや50年前に回帰し、海外製品すらそんなありさま。 米油が大人気。 終わっとる。 そりゃベトナム人も逃げ出す貧困レベル。
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国土交通省は来年度から、インドネシア、タイ、カンボジア、ベトナムの東南アジア4か国に、洪水被害の軽減に向けた支援に乗り出す。衛星データを活用して大雨による浸水予測を示す「水害リスクマップ」を提供し、防災に役立ててもらう。新興・途上国「グローバル・サウス」への関与を強化し、各国で影響力を強める中国に対抗する狙いがある。 【図解】水害リスクマップのイメージ 国交省は2022年から、洪水による浸水の頻度や深さを地図上に示す国内各地の水害リスクマップを公表している。円滑な避難やまちづくりに活用してもらおうと、雨量計など地上の観測データを基に、「10年」「30年」「50年」「100年」「150年または200年」に1度の大雨で浸水するリスクを示している。 インドネシアなど4か国は大規模な水害に見舞われることが多いため、国交省は対象地域の水害リスクを明示する同種のマップが役立つと考えた。4か国では地上の観測データが不足しているため、宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))などが運用する「衛星全球降水マップ(GSMaP)」の観測データを活用して洪水シミュレーションを行い、特定地域のマップを作成することにした。 国交省は23年度に4か国と協議を始め、対象とする地域の選定を進めており、25年度中にマップの試作版を各国に提供する予定だ。マップ作成の手順を盛り込んだ指針を作成するほか、研修を通じた人材育成にも取り組む。 マップは各国で一般向けに公開される方向だ。4か国には多くの日系企業が進出しており、災害に備えた事業計画の立案や、事業所の立地選定などに生かしてもらうことも想定している。将来的にはマップの提供を4か国以外に広げることも検討する。 【20240502読売新聞1面】
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助け舟に乗るか、粘着を続けるか熟慮中のアレ(爆笑) 粘着続行だろ?今さら元には戻れんよ。 バレちゃったから(笑) 2060年に築50年以上のワンルームマンションを持つメリットについてどうぞ! これから買う人のために(笑)
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前場終え 予定通り レバ寄り付き(27230円)で少し買い 底近辺?(27130円)で少し多めに買った 上手く上がってくれて有り難い事です(今の所) 個別株 昨日買った決算内容良くなく(140円)下げてた 6817スミダ、40円上げたので半分利確残りは後2~3日持つ 腐れ縁8919カチタス、10円下げ後2~3日持つ(短期で頂いている) 関係ない話だが 50年以上前 中学、高校、体操部で毎日”腹筋100回”自慢してた事があるが 先程TVで 女子バレー古賀選手毎日”腹筋5~600回だって・・・(汗) 確かに 腹筋割れてた・・ (今 10回やると 翌日アイタタ・・・)違った!2~3日後だな 午後如何に!?
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その通り~ 日本は失われた20年と言って居たけど 実際は30年過ぎても元に戻らない 下手をすれば 失われた50年とかだとシニアは間に合わない
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連休前だから動かないね。。。。。。 後場も外人さん買って来ないと思うが、個別銘柄では動く。 グロースはとくに冴えない。。。。 昨夜は90歳の女将のいる、小料理かない。。。カウンター6席、座敷4席の小さな店。。。50年前に開店したそうで。。。たけのこ、魚料理は美味。
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まだ検証段階の再エネが、2035年までに火力と同量の電力量を作れるわけがない、世界から見放されらないためには原発再稼働するしかない。50年後なら原発ゼロもあり得るが、十年、二十年じゃ無理。なので柏原刈羽は再開する可能性が非常に高い。50年後には廃炉に成ってるだろうね
Re:近い将来、世界恐慌からの世界金…
2024/05/02 18:52
近い将来(50年後)じゃなんの意味もないんだわ。