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それなら納得ですね 確かに初心者は使い方見ながらやらないとわからない 😂 新規会員が増えてる証拠💪 >トレーニングマシン4つ中3つでスマホ見続けていて (ランニングマシンやマッサージチェアも全て利用中、空いているのは誰も利用しないワークスペース3つとエステ、ネイル部屋のみ) 後から入室した人2人が、その様子を見るやいなや 引き返して帰っていった。 悪いとは思いつつもなかなか自分が利用しているマシン以外が空かないので、何をそんなにマシンに座りながら見ているのかをさりげなく覗いてみたら、 SNS?、ゲーム?、マンガ?と予想していたら まさかの3人とも座っているマシンのchocoZAPアプリの使い方のコンテンツを必死に見ていた真面目な初心者トレーナーでした。
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仰る事 よくわかります。「トレーダー」 と思い込んでる(そこそこ勝ってゼニ持っとる)やつをその上が喰う。カジノのディーラーに最後は取られる。と同じ 大金持ちは三人 30% ずつ。残りを997人で。 そんでもって大口のその三人が利の乗ったとこでササッと持ち逃げして抜けた 残りの10%を997人で取り合う。 こんなゲームが相場やFXだと 私は理解しております
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子育て世代ですが、人口増加レベル(4〜5人)の子供を育てて、満足に私立大学に行かせてとなると子供4人で予算1億円くらいですからね。無難なサラリーマンの生涯年収が2億5000万ですから、とんでもなく子供は金食うわけです。 世間様の倍くらい年収ありますが、子供2人以上で老いた父母も乗せるので大きい(=高い)車が必要ですし、それなりに家族でお金を使いたいと考えたら3人目は選択肢から外れました。 妻曰く「子育ては金と時間を取られて自分の人生を捧げる究極の罰ゲーム」だそうです。
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男女警官が交番でチョメチョメ… 不祥事相次ぐ背景に「不確実性が一番興奮させる」「交番の2階には布団もシャワーもある」心理学者と元刑事が言及 ABEMA的ニュースショー2024/05/07 兵庫県警は、不倫関係にあった既婚の男性巡査部長(35)と、女性巡査長(27)が勤務中にみだらな行為を行ったとして、2人を減給1カ月の処分とした。 2人は本来ならばパトカーで巡回する時間帯に、立ち寄った無人の交番で行為におよんだ。こうしたケースは過去にもある。同じ兵庫県警では2021年、既婚者だった女性巡査部長と男性巡査長、別の男性巡査部長の3人が交番などで。2020年にも尼崎東署管内の交番で行為が行われた。香川県警で20代の男女警察官が2回にわたり、愛媛県警でも30代男性巡査部長と20代巡査が何度も行為におよんだなど、交番での事例は少なくない。 ではなぜ、無人交番での行為が発見されたのか。元徳島県警警部の秋山博康氏は「交番勤務員には、各人その日の勤務日程があり、決まった仕事をする。警察官が携帯する無線機にはGPSが機能していて、2人が仕事中、居るはずのない交番で4時間も一緒にいたら、すぐバレる」と指摘する。 ダメだとわかっていても、交番で性行為を試みる理由はなにか。明星大学心理学部の藤井靖教授は「『やるな』と言われるほど、やりたくなる心理がある。また、確実じゃない“不確実性”が、人を一番興奮させる。クレーンゲームのように、成功するかしないかわからない状態は興奮を喚起する。警察官は、一般的には規律を正しくしないといけない立場で、不安になりながら不倫行為をするのは、興奮につながるのではないか」と分析した。 秋山氏は40年近くの勤務経験から、こうした事案が起きるのには、2つの理由があると説明する。まずは交番の構造だ。「1階は事務所だが、2階は休憩室で布団がある。シャワーもついている」。もうひとつは、勤務体系にある。「男女がペアを組むと、ずっと24時間一緒の勤務。警察は巡査部長と巡査のように、上の階級が教える立場だが、公私ともに教えてしまう」と説明した。 (『ABEMA的ニュースショー』より) ALSOK【2331】 信頼できるのは綜合警備保障だけやな
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2022年12月の記事 DeNA三浦監督の父「岡田君、お手柔らかに」 岡田監督を幼少期から知る男 大阪市内で「三勝生花店」を営むDeNAの三浦監督の父・克之さん 18年ぶりの“アレ”を目指す阪神・岡田彰布監督(65)へのエール企画「アレが見たい」。第5回は岡田監督の後援会「岡田会」に所属していたDeNA・三浦大輔監督(48)の父・克之さん(83)。岡田監督の地元・大阪市中央区玉造で生花店を営み、岡田監督を幼少期から知る。来季は息子としのぎを削り合うことになり、「お手柔らかに」とエールを送った。 岡田君のことは、小さい頃から知っていますよ。市場で生花店を営んでいて、お父さんとお母さんと岡田君の3人でよく来てくれていました。お母さんは今でもお花を買いに来てくれます。 岡田君はとても練習熱心な子でした。岡田君の家の近くに公園があるのですが、そこで近所のおじさんから指導を受けていたみたいです。練習内容は毎日700スイング。実際に見たことはないですが、毎日欠かさず続けていたと聞きました。その練習の成果もあってか、岡田君が所属していた少年野球チームは大所帯だったにもかかわらず、抜群の実力を誇っていたそうです。 岡田君の努力を知り、長男・大輔の野球の指導でも毎日続けることの大切さを説きました。うちの大輔は毎日300スイングがノルマ。自宅の裏庭にトスマシンを置き、軟球を100球買い物かごに入れて、それを3箱打たせました。「毎日やらなあかんで」と口酸っぱく言っていました。 関係が深くなったのは、岡田君が早大に行ってからです。オフの期間によく、近所の喫茶店で顔を合わせるようになりました。岡田君はそこでインベーダーゲームをよくやっていましたね。ある時は大輔と次男の剛を店まで呼んで、背中にサインをもらいましたよ。そんな縁もあって、岡田君が阪神に入団して少したってから、後援会「岡田会」に入ることになりました。 「岡田会」では、オフの期間に激励会として、ソフトボール大会などのイベントを開きました。岡田君がサードを守って、ショートは大輔。私はピッチャーで岡田君と対戦しました。「速い球投げますね」って言われて、結果は確かレフトフライ。イベントの後にはホテル阪神で宴会を開くのが定番で、カラオケ大会などもして盛り上がりました。
トレーニングマシン4つ中3つで…
2024/04/25 22:49
トレーニングマシン4つ中3つでスマホ見続けていて (ランニングマシンやマッサージチェアも全て利用中、空いているのは誰も利用しないワークスペース3つとエステ、ネイル部屋のみ) 後から入室した人2人が、その様子を見るやいなや 引き返して帰っていった。 悪いとは思いつつもなかなか自分が利用しているマシン以外が空かないので、何をそんなにマシンに座りながら見ているのかをさりげなく覗いてみたら、 SNS?、ゲーム?、マンガ?と予想していたら まさかの3人とも座っているマシンのchocoZAPアプリの使い方のコンテンツを必死に見ていた真面目な初心者トレーナーでした。