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御免なさい、怒られちゃいました。『他でやれ…て』。🙇(松茸狩り、大好きなんです)😞 (しょんぼり) でも、良く分かりませんが『オールブルー』の損失額140億て、野村さんにとっては大した楽ではないですよね。ただし、何度も何度も同じ様な事が出て来る事の状況は、コンプラを疑われますよね。ここは、追求されて当然です。 ただ、事業会社も色々と大きくなると『分からない…』事が多々出て来るんですよね。 例えば、『もし貴方が』米国、香港、インド、の統括関係で赴任したとします。現地部下が、英語、広東語、ヒンディ語で他現地業者とデリバティブやってたら、どんな商いしてるか、管理出来ますか?。僕の経験上、全く分からないんですよね。今の時代は違うのかもですが、昔は全く『部下が、何やってるのか』分からない…本当ですよ。めちゃ怖いですよ。それで、何百億とか飛びますからね。勿論自分の首も飛びます。野村さんのその立場の方も大変ですよね。 ただし、繰り返し同じ事象を起こす野村さんの体質は、間違いなく大きな問題が有ります。どうしたら、この先この様な事が起きなくなるか、皆さんここでこの場でご意見を聞かせて下さい。きっと野村さんの関係者の方も見られてますよ。僕は、『全ての海外部門を売却して国内に軸足を置く』事だと思ってます。だって、いつも損する海外で、要らないでしょう。新N IS Aが始まった国内の基盤を固めて、一回シュリンクして、また打って出たら良いと思うのですが。ここて、国内を固めないとそれこそ大和さんに抜かるてしまいますよね。ここは、危機感持つ所ですよね。 経営者て、やはり見える成果を知らしめたいから外に出るんでしょうかね。どうなりますかね。にしても、日本は休み多いですね。これじゃあ競争力弱くなりますよね。
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ところがその後の4月16日に、パウエル氏は「最近の経済データにより、明らかに(インフレ目標達成の)自信が持てなくなり、その自信を得るまでに、いまだ時間がかかる」と、あっさり見解を変えたのだ。 年初は年7回の利下げを3月から始めるとの予測を織り込んでいた市場にとっては「爆弾発言」であり、今や利下げ予測の主流は12月に1回、「利上げ再開」の予測の可能性さえ20%を超す。 では、前回と今回の間になにが起こったのか。それは、3カ月連続となる米インフレ指標の上振れだ。1回なら、季節調整による統計上のノイズで済ませることが出来た。2回続くと、市場は疑心暗鬼になった。それが3回も続くと、もはや市場はインフレが想像以上に粘着質であることを認めざるを得ない。 そこで今回のパウエル議長記者会見での質問は、この点に集中して、同氏が、どのような英語の形容詞・副詞等を駆使して語るかが、市場に大きな影響を与えることになる。「利上げの可能性もあるか」と聞かれ、万が一にも「議論のテーブルにないとはいえない」などと述べれば、円相場は即160円再突破という動きとなろう。
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CRだなんだと言ってる人はもう一回この辺の資料読み返しておきなよ 【DFP-10917の治験内容など】 1.Phase 1/2 studyに関して https://www.delta-flypharma.co.jp/assets/documents/r-and-d/dfp_10917_01.pdf コレは簡潔にまとまってて読みやすいと思う。 2.さらに深く知りたい人は https://acsjournals.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/cncr.31923 が一つ目の資料の大元となる論文。 3.三相治験の基本情報として https://www.clinicaltrials.gov/study/NCT03926624 ぐらいは目を通しておくと良い。 あとは会社の説明資料全般は読んでおくべき。もちろん、これらを全く見ずに投資するのもダメとは言わないけど、しっかり知識を付けておくと、心の余裕が違うよ。 「英語なんて読めねーよ!」という人はdeepl翻訳あたりがオススメ。Google翻訳は専門用語の翻訳精度が酷いので論文読むのには適していない。 あと、今後バイオ関連に投資する時に論文読みたくなった時は、PubMed(https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/ )がオススメ。 医者は殆どの人がこのサイトで論文を探している。
>他のことを長文書いたけれどだ…
2024/05/10 05:59
>他のことを長文書いたけれどだめでした。 これが一番頭に来る。拒否された文を短くして、ひっかりそうな言葉をはずしても拒否される。もう一回、打ち直せ!ということ?そうなると、もう自分の気持ちがついていかない。 それからは、長くなりそうだなあ~と思う時は、途中で切って投稿することにした。 昨日も今日も、すごくいい天気。五月晴れだねえ。洗濯ものがよく乾く。今日も朝から冬物の洗濯をした。もう出番はないだろう。 今日は、日本語教室。4月から入学した学生がいるから、学生の数も多くなってきた。それに対しての日本人のボランティアが少ない。前も書いたと思うけど、何人か若い子が見学に来たんだけど、長続きしない。自分のイメージと違うみたいだ。若い子は、ちゃっかりしているから、自分の英語力・中国語力を試したいという魂胆(笑)が見え見えだから、それができないとわかると、さっさとやめてしまう。だから、続いている日本人は、私と同じくらいの人が多い。もちろん、退職して時間もあるから・・・ということもあるけどね。 この日本語教室は、勉強するというより雑談をしながら日本語の言い回し方やニュアンスを覚える。テキストがわるわけじゃない。その日に合わせてメンバーが代わる。その日・その日のマッチング形式だ。生徒の数が多くなった分、日本語のレベルが違ってくるから、やりづらいことがある。 でも、最近はこつを覚えた。例えば、日本語がかなり上達している人と初心者が一緒になった時は、初心者がわからない日本語の単語を、私が説明するんじゃなくて、上達者に説明させている。「日本語の意味を、わからない人に説明するのも日本語の勉強よ」と上手に励ましながらね。