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我が家は貯まったマイルで 福岡から直行で行けるとこに観光で出かけてる あとは特急で山陰とかの旅かな 九州はもう飽きたけど 高知競馬で協賛競争したり 好き勝手やってる 成田があるなら 格安航空セール使っていけばええやん
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早い、安い、観光資源は価値。これにより、人の集積が異なる。やはり、線路が標準軌で安く良いところへ連れて行ってくれれば人が集まり、メリットなのでしょうか。人の集積地は経済的価値が高く、三拍子揃うニーズは新幹線走行に適しているのかも。芸備線は走る場所に材料が少なく、沿線人口も少ない。 四国はどうか? 見どころは所在し、集う行事もある。ただ、目玉が少ない(と思われている。)。ロープウエイなど整備されている(高知県を除く。)が鉄道が貧弱。あと、日本人の好きな温泉地が少ない。団体旅行地からは外されやすい。 大歩危・金毘羅様・足摺と室戸・4県都・宇和海とみかん・四万十と大淀・祖谷・鳴門大橋・しまなみ海道など、みどころもまずまず。 新幹線は、入口・着地の選定が難しい。岡山から坂出経由高松が妥当か? 四国から九州行き新幹線は、営業収入が少なく、海峡通過建設費が高額過ぎに思う。
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国がバラまいた1億円で金塊を展示した町。あれから約30年、金塊は数奇な運命をたどっていた 30年ほど前、国から自治体に一律1億円が託される「ふるさと創生事業」が世間をにぎわせました。基金(貯金)などに回す市町が多い中で、淡路島の津名町(現淡路市)が選んだのは「1億円の金塊」展示でした。奇抜なアイデアと受けとめられたようですが、展示施設にはその後370万人以上もの観光客らが訪れました。 展示は終了し、金塊は、住民が毎日目にするものに変わり、今も輝いています。 カツオの純金像、高知県土佐町なども有る。
高知や淡路島南部は観光とかでよ…
2024/05/13 10:42
高知や淡路島南部は観光とかでよく行った。 特に高知の海岸線には鉄骨で組んだ4階建てくらいの高さのキューブ状の避難タワーが沢山あった。 淡路島南部には皆無。 高知も淡路島も何十年も前に作った防波堤や防潮堤の上に数m高さを増すためにコンクリートを乗せて付け足しているのを見たが全く無意味。 東日本クラスの津波が来たら簡単にポキンと折れるよ。(コンクリート工学学んだ) スーパー堤防みたいに土台からやり替えなきゃね。 港や湾岸をコンクリートの囲いで守るというのはムチャクチャ金が掛かるし意味は少ない。 東日本の事後、東北の太平洋側の重要な港湾や街、道路沿いは恐ろしい高さの防波堤や防潮堤で取り囲まれたけど意味不明だ。 海沿いの素晴らしい景観も無くなっちまった土地も多い。 無意味だと異議を申し立てる建築家や港湾土木の専門家もいたが無視されて造られた。 そして港で働いてた漁師さえ高台移転というまやかしで丘の上へ。 何の意味がある。 それでなくても後継者不足で廃れゆく漁師。 海にへばり付いて潮の香りで育ってこそ力が沸くのに。 高知で見た避難タワーが正解だと思うがあれで高さが足りるかな。 とにかく人の生活や産業、道路は海に至近でいい。 命だけは助ける街づくり、流れてもいい街造り、再建しやすい街造りだな。 東日本のあの無駄なコンクリートの衝立の予算で流された人全員の自宅や工場、その他の再建費用全て出るぞ。