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電子帳簿等8製品が24年度「IT導入補助金対象」と 中小企業庁に登録されている企業である。 特許庁から発明大賞を数多く受賞されてるエジソン社長だ。 22年日本商工会議所100周年記念にユニクロ会長 柳井氏共にエジソンは講演に招請された。全国会員に対し10間ウエビナー「OPTiMの未来について」60分講演した。 会議所の信頼は絶大だ。 ノンホルの立場で不規則発言は許されるとしても、支配株主は更迭できない。 5月の24-3期決算は空前の好決算だ。30%流動率揺るいでいるが、業績研究不足の 輩の短期取引の誤謬だ。 決算はOK.
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ここまで来ると4,500-5,000の穴を埋める方がチャート的には良さそうですね。インボイス、電子帳簿特需が無い2Qは前年同期比進捗は厳しそうなので、底を確認してから入っても遅くなさそうと思うのですがどうでしょうか?
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まぁ、電子帳簿保存法の特需があったけど、来年こそ進化が問われるね。 ペポルが普及したら画像データなんて手数がかかるし何でもかんでも保存するとクラウドの容量食うだけのお荷物になる。 本来はOCRの出番がない世の中が理想。 俺は中立的な立場で見てるよ。
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少しだけ 電子帳簿保存法の時に 柏崎刈羽は絶対に動かさないと!? は解る極一部の人には解っていた事 猶予期間2年と発表! この辺りが一番ドキドキしたがw 火病君達はマイナカードが目眩し になりw大きな反対運動もなく 今に至る!
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電子帳簿保存法 なんて法律も作っちゃたからねw
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コーポレートガバナンス 聞いたことあるが無関心。 一般はその程度。 問題の発端。 楽楽精算 Net CMで 電子帳簿保存法対応数数 NO.1 15.000社 と垂れ流しCMを続けてる。 ラクス3Q決算(2月)保存数対応数は10.145s社と発表。 ラクスいつの間にか対応数15.000社と急変し2月中旬から宣伝開始した。 (インボイス登録数 4.408.062件 2月末現在 国税庁) 440万件の市場の内、1万5千件 対比0.3%でNO,1を広言する厚顔無恥に対し 小者は3月28日 証券取引等監視委員会に対して、不法宣伝、コーポレートガバナンス違反の件で申告した。 厳格な審査の元、申告は受理された。 コーポレートガバナンスは上場企業の憲法と言われ、社外取締役制度と同時に投資家保護を目的とした制度である。 上場企業が国に提出する有価証券報告書にも「コーポレートガバナンスの状況」 の記載が義務づけられている。 申請後、ラクスの株価は続落中だ。 原因は他にもある、落落精算は初期費用10万(他社ゼロ)運用開始まで60日後、 スキルの弱さが影響。 また、通期広告宣伝費用は21億9千万円で費用対効果の体を為していない。 以上が株価不振の主たる原因だ。 通期業績予想は未達の様相を濃くしている。
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今季の大幅売り上げ増加と利益増大は、2月の第三四半期決算報告でもほぼ確定事項。最大の関心は情報の少ない電子帳簿システム関連の売り上げ貢献と契約数。 900円には強力な下値支持が有るので、5月決算報告に向けた玉集めの最中では? 私は、成長力アップの果報を信じて待ちます。
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私の予言は当たりました 信じる者は救われたでしょう 私は1350円で購入して先日1700円で売り抜けました ここは決算博打は危険です 脆弱な収益構造なので危険です サービス内容も 重要書類である請求書を第三者である SANSANに送るという理解に苦しむサービス内容です いかにインボイスや電子帳簿がメンドクサイと言っても 少しずれています まともな企業は、このサービスを利用しないのではないでしょうか むしろ請求書がSANSANに届くという事で別のメンドクサさが生じます 個人的には、勢いで契約した企業も解約がしていき、新規契約はほとんどないのではないでしょうか とにかく マネーフォワードやミロク情報 OBCなどとは同列に見ない方がよいでしょう
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今日net CM消えている 新しいの制作中かな。 偽装広告 電子帳簿保存法対応社数 NO,1 デトロイト トーマツミック 23年9月号) とルーペ無しでは読めない注書してあった。最近 これはトーマツが前年22年の状態を表した記事であり過去の遺物を現在に無理矢理流用したにすぎない。 情けない話。 インボイスは何処も実績公表無し。 需要数440万件の市場でたったの15000 0.3%でNO,1を名乗る厚顔無恥は将に 社会悪でコーポレートガバナンス無視の企業犯罪として証券取引等監視委員会に 告発した。 機関投資家が最も嫌うのがアンチガバナンスだ。 新規投資はあり得ない。 その後、株価は続落、今日、本年度安 1763 を記録した。 インボイスのランキングは毎月3回 ITトレンドが電子帳簿保存資料請求数として 発表している。 ラクスは連続選外だ。 これらの要因で株式は下落中だ。 ガバナンス設定は企業内憲法と言うべき位置にある。
何がいいって、インボイス・電子…
2024/04/30 15:17
何がいいって、インボイス・電子帳簿保存法の特需は2023年12月までだったので、この1月~3月はポイントだったのかなと。 まあ、ストック型ビジネスモデルだから、当然っちゃ当然だが。 ただ悲観的な見方をしていた自分としては、よき決算だったと思う。 特需後も新規開拓は順調に進んでいるし、フード業界のヨコテン(金融機関、不動産、鉄道)も順調に進んでいるみたいだし、ね。