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南アのランド、僕も一票。ダイヤと金が出るし、一部地域は雄大な自然の観光業が盛んだし。中学か高校の時かな?銀行の人に止められても、南アランドの定期買って、寝かせていて、120万円くらい儲けた記憶あり。 豪円、乳児円、南アランドとドル円。ごくまれに、お祭りの時にポン円。 南アは日本に入ってくる情報が少ないぶん、長期で寝かせておくタイプ。
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竹本 貴志(船橋競馬・落馬死亡 2004年4月2日)は広島市出身の日本中央競馬会 (JRA) 所属の元騎手 塚本雄大(高知・2024年落馬、死亡)3月24日の高知競馬で落馬、救急搬送されたが同日に死亡した。 藤岡康太(中央競馬・2024年落馬、死亡)4月6日の阪神競馬で落馬。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%BD%E9%A6%AC ★実に20年ぶりの落馬死亡事故が、この春2件も起きていました。 日本は勿論、これほどの短期に連発した事は世界の歴史上でもなかった事でしょう。 2004年12月26日 スマトラ島沖地震M 9.1、死者不明者227,898人。 ★前回の落馬死亡事故の年末に21世紀最大の地震が起きていますが、高知県出身の騎手が死亡してから一ヶ月もしない4月17日に高知震度6弱が起きたのは不気味でしょう。
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知床は超よかった。雄大な自然のつくりだす美しい景色を見ていると、人の成せる業ってたかだか知れてる。 相場も然り。チャートの織りなす起伏は大自然のようなもの。長く稼ぎ続けるには、大きな流れに身を委ねるしかないのよ。
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2016高値はまだまだ 北の大地は雄大なり
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例えばソフトバンクの上場時、その目論見書には、中長期のストーリーが孫さん語り口で雄弁に書かれていたでしょう。 楽天もマイクロソフトも中長期のストーリーがあった。別の表現をすれば雄大な成長戦略、市場を創り独占する戦略。 テンバーガー株というヤツですね。 エクイティー投資の醍醐味ですな。 で… 75さんの考える大家業たるREITの強い中長期のストーリーとは、なんですか? REITは、エクイティー投資とデッド・債券投資の中間的存在です。 強いか弱いかを論じる前に大家業たるREITの 中長期の成長ストーリーとは、何かを教えて下さい。
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原油高、世界市場の焦点 試される「円安→株高」の定式 2024/04/08 02:00 日経速報ニュース 2115文字 日本株を巡っては、あるリスクが少しずつ意識されている。日経平均株価の最高値更新を支えた「円安→日本株高」の定式が原油価格の上昇によって崩れ「円安→株安」に変わることだ。日経平均は4月に入って1300円強下げた。 貿易赤字拡大が円安要因に 原油高は貿易赤字の拡大などで円安の要因となる。足元の円相場は為替介入を警戒し、1ドル=151円台で膠着しているが、岡三証券の武部力也シニアストラテジストは「1ドル=153円程度までは円安が進む余地がある」とみる。 円安は自動車など輸出企業の競争力を高める。直近は業績拡大への期待が日経平均を最高値に押し上げていた。原油高と円安の共振によって輸入物価が一段と上昇する局面になれば、日本企業の収益を圧迫する。 みずほ証券の試算では、WTIが1バレル10ドル上昇すると日本企業の営業利益は1.6兆円減るという。いわゆる「悪い円安」によって、円と日本株が同時に売られる「ダブル安」につながる可能性がある。 今週の日本株市場については「海外投資家が下げすぎた反発を狙って買いを入れる」(ピクテ・ジャパンの糸島孝俊ストラテジスト)といった期待もある。本格反転には原油価格や米利下げを巡る不透明感の払拭がカギとなる。 (古賀雄大、ニューヨーク=三島大地)
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ヤフーファイナンスでも、1年、2年、10年でチャートを見ると、 大きく騰がりそうな 前触れ に見える。 いよいよ高値超えると、雄大な相場になりそう。 ここから、7000~8000円もあると思う。
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おっは~ ネットで調教ビデオが見えるようになってから続けていたことを急に止めるのも、精神的にストレスになるということが・・・・・。 3月末から、ネットやスポーツ新聞などに桜花賞の記事が出ると、敢えて目を瞑って読まないようにしていたのだけど、昨夜、ベッドで無性にある馬の調教ビデオを見たくて・・・・、1頭みてしまうと、歯止めがきかずに3時ころまで・・・、 あ~、眠いよ~。 徐々にフェードアウトするために、馬券は買わないので予想はしないけれど、 気が向いたら、調教の良し悪しとかパドックの気合とか歩様とかは自分なりにコメントだけは書こうかなと・・・・・。 さて、昨夜3時間以上かけて見た桜花賞の最終追い切り、 いつもいう事だけれど、3歳牝馬なんて変わり身が大きくて、追い切りを見続けていても・・・・。 特に牝馬の春は特別の季節だから、一夜で気合が抜けたりするから・・・・・。 まあ、そんあことは競馬ファンならだれでも知っていることで、今に始まったことではないし。 一応、いつも言う通りに、独断と偏見に好き嫌いというスパイスが効いた評価ということを前提に・・・・・。 よい馬と、悪い馬の差が大きいような気がした。 Sランク 2.クイーンズウォーク、 12.ステレンボッシュ Aランク 7.スウィープフィート、9.アスコリピチェーノ、10.セキトバイースト、16.セシリエプラージュ、18.チェルヴィニア Cランク 1.ワイドラトゥール、3.イフェイオン、5.シカゴスティング、6.ハワイアンティアレ、14.ショウナンマヌエラ、15.エトヴプレ 他はBランク Sランクの2頭は抜けて良く見えた。 「2.クイーンズウォーク」は、2歳牝馬で500Kgを越える雄大な馬体で、 新馬戦こそ上がり3ハロン、2番目の時計だったけど、次の未勝利、GⅢデイリー杯クイーンカップは、最速の上がりで圧勝しているので、桜花賞向きの馬と思うが、2番枠がちょっと気になる、包まれてしまって行き場がなくなると・・・? その点、「12.ステレンボッシュ」は、前走、18頭建てGⅠ阪JFで、勝ち馬「アスコリピチェーノ」には届かなかったけれど、無理なく中団につけて上がり最速で、勝ち馬と同タイムの首差まで迫っているので、どんなレースにも対応できそうな感じがする。
曲、拝聴いたしました 雄大な…
2024/04/30 20:41
曲、拝聴いたしました 雄大なイメージの演歌ですね でも…すごく意外でした 私が勝手に抱いていたsyaさんのイメージは ボサノバ系 思い込みは良くありませんね (*´艸`*)