検索結果
-
売り煽りの人は定型句のように「赤字だ」、「誰も必要としていない」、「終わりだ」などと、アスカネットがまるで「資本金を食いつぶしたら終わる、空中ディスプレイ一本のベンチャー企業」みたいな言い方をします。 アスカネットには「強い既存事業」があるからこそ安心して空中ディスプレイ事業の成功を待てるのですが、そのことは無視するか、根拠もなく今後衰退する斜陽産業のような物言いをしたりします。 そこで(売り煽りが言いそうな)Q&A形式で既存事業によって支えられたアスカネットの強さについてまとめてみました。 Q:何年赤字が続いていますか? A:ずっと黒字です。 コロナ直撃でも研究開発費を増額し、それでも黒字で配当を出しました。 Q:累積赤字はどれくらいですか? ありません。ずっと黒字です。 利益剰余金は56億円まで積み上がっています。 Q:あと何年で債務超過になりますか? A:なりません。無借金企業です。 それどころか(前期)純利益の6年分に相当する潤沢な現金資産があります。 Q:業績はジリ貧ですか? A:10年で売上が2倍近くになるほど成長しています。 コロナによる一時的な影響を乗り越え、過去最高売上を更新する予定です。 フューネラル事業は深刻な人手不足により人員増強に踏み切りました。 ※フューネラル事業 業績推移 売上高 システム設置件数 2021年 24億 2578件 2022年 27億 2694件 2023年 31億 2820件 ※フォトブック事業 マイブック会員数 21年10月 29万人 22年 4月 31万人 22年10月 32万人 23年 4月 34万人 23年10月 35万人 Q:誰にも必要とされていない会社ですか? A:日本で亡くなった方のおよそ3人に1人の遺影加工を受け持っています。 NTTドコモの「dフォト」のフォトブックサービスはアスカネットがOEM独占供給しています。 フォトブックサービスは海外の通信事業者にもOEM供給されています。 事実しか書いていませんので、根拠もなく嘘と決め付けたり「必死www」みたいな揶揄しかできないとは思いますが、反論があるならどうぞ。
-
なんか画面的に遺影みたいw
-
業績上げるために株主を殺して遺影加工の仕事を増やす戦略
-
大佐の遺影
-
人間てさ~過去の成功体験と長い間の常識?(円高恒久)の記憶で潮流が大きく変わっても最初は理解できないけど、鮮明化した途端大きく崩れる。 ポンドってさ~昔は「基軸通貨」だったんだよ。(だから過大評価されてたんだよ) 失われた30年、人口減少、少子高齢化、貿易赤字国の日本の通貨が今まで高かったことに等しい。(これも過大評価=過去の実績と外貨準備であってすべてが過去の遺影)
-
いや そんな風習あるのか?って疑問に思ったけど 日本だと手をつなぐこともできないような美人を嫁にやると言われて 👌即答したよ。長女の遺影と結婚式をあげて1年後に次女と本当に結婚した。 今は子供2人いる。
-
野村が4.3%上がった9時13分にお目覚め、即売った。笑 昼から銀行、図書館、マクドナルドでアップルパイ。。。。。。。 サロやん、絵の調子が良いね。。。。 さて機を未計らい、私の遺影を描いてもらうかな。
-
黒田さんは故安倍首相の遺影の前で感謝の祈りをささげています。
-
本当、既存事業だけでも買える株…
2024/05/19 22:01
本当、既存事業だけでも買える株価になったのは驚きですが、メタバース事業、Vライバー事業、グッズ販売新事業と更なる新事業も開始、準備を進めているんですよね。 Vライバー事業は、”とんでもない成長”をする可能性があるので、空中ディスプレイと二面待ちで成功を楽しみにできる事業だと思います。 新たに子会社となった「Razzプロダクション」(BET)は、IRIAMで最大手となるVライバー事務所です。 前期は4Qだけの連結で8千万円の売上を予想しており、のれん代償却(3億円の8年均等償却)を差し引いても営業利益、経常利益がプラスとなる黒字をたたき出すそうです。 ライブ配信プラットフォームそのものが凄まじい伸びを見せているので、勢いに乗って大きく成長してほしいですね。 Vライバー自体がまだ新しい業界なのでどこまで成長するか分かりませんが、ランキングトップクラスのライバーが何人も所属する事務所なので、大きく成長してほしいと期待しています。 ■DeNA 決算説明資料より h ttps://dena.com/jp/ir/library/presentation.html ★IRIAM ダウンロード数 2022年 3月末 77万 2022年 6月末 93万 2022年 9月末 114万 2022年12月末 135万 2023年 3月末 155万(前年比約2倍) 2023年 6月末 197万 2023年 9月末 231万 2023年12月末 265万 2024年 3月末 307万(前年比約2倍) ★IRIAM 事業売上収益 2022年 3月期 19億円 2023年 3月期 51億円(+32億円) 2024年 3月期 68億円(+17億円) 準備を進めているグッズ販売新事業は、グッズ販売の革命的な事業になるかもしれません。 グッズを作って売ろうとしたら需要を見定めて何百個、何千個と発注し、作ってもらうにも大きな資金が必要で、グッズを保管する倉庫を借りるのもお金がかかります。 販売サイトを立ち上げて、注文が入れば配送作業.... 手間が大変で、売れ残ったら大損害です。 アスカネットの新ビジネスは、アスカネットの販売サイトでグッズが売れたら、売れた分だけ製造し、お客さんに配送までしてくれて、原価を差し引いた利益だけが振り込まれる仕組みです。 本を自費出版するのに何百冊も作らなくても、1冊から必要なときに必要なだけ印刷して届けてくれるフォトブックがこれだけ広まったのですから、グッズ販売の新ビジネスには次の柱になってくれるのではないかと大きな期待をしています。 アスカネットは世界初の遺影加工ビジネス(リモート操作によるアウトソーシング、世界初のインターネットを利用したBtoBビジネス)を成功させ、印刷のプロの誰に聞いても不可能と言われた個人向けフォトブックを事業として成功させ二本柱となりました。 アスカネットへの投資は今まで世の中になかった新ビジネス創造ファンドに投資するような面白さがあります。 私も空中ディスプレイのロマンでアスカネットに投資したものの、すっかりその魅力に取り付かれてしまいましたw 「銘柄にほれるな」は感情に左右されず売り買いするトレーダーの格言だと思います。 アスカネットに限らず、期間内の成績を問われない個人投資家は銘柄に惚れ込んでナンボではないでしょうか。 私はアスカネットが次に何をするのか気になって、毎日情報を探すのを楽しみにしています。