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微細化ファブラン率による積算過剰は心配していない。 バイデンの規制により、中国が微細化競走から脱落し、インテル、サムソンのファドリーが実力不足で立ち上がらないから❤️
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君たちは何か勘違いしてるよ。 経営責任は確かに代表の森田社長にあるけど 、この5年間、何も功績がないかのようにここでは語られているが、これは印象操作そのものだと思う。多岐にわたる副業を推進してきた前社長の真田氏よりも森田氏の経営方針の方が成功確率は高いし、大学と共同で研究開発したり、これまでも多くの技術開発をして研究成果も出してきてる。そのうちAIの分野で特許なんかも取れるかもしれない。 営業力が優れていて優良なIPを獲得できるというのは間違いではないが、ソーシャルゲームにおいての海外展開の強さの部分は非常に大きくて、版権元から是非作って欲しいと持ち込まれた物も多くある。開発は版権元と調整し進めていくので当たり外れはあると思う。 中には版権元の考えそのまま言う通りに作ってすぐにサービス終了なんて事も普通にある。 全てがKLabの責任ではない事は確か。 海外展開したいという多くの企業のサポート業務も行っているし、中国展開にも早くから目をつけていた事は先見の目がある。 EAと開発してるゲームはアイデアは翼システムのKLabに有るが、それを基にEAの求めるものを作ってるので、当然求める品質の理想は高い。細かく話すと選手がゴールを決めた時の行動や喜び方をAIによるパターンの多様化を取り入れたりしてるから、口の中を開けると歯が見えるレベルのグラフィックに仕上げてある。 ソーシャルゲームにまだそこまで経験値が少ないEAが過剰に心配してる事もあるだろうけど、完成するゲームは相当なレベルの物を出してくる事は間違いない。ここの掲示板では案件が頓挫しそうなのではないかというコメントが見られるが、それはないと言えるだろう。 今後多くの売上げを担う事になる収益の柱とも言えるゲームを数年間の間、投資家に期待をさせて、やはり出さないという事になると二度と社会的にも信用度が無くなり立ち上がれないだろう。おそらくKLabとしては現状では対応しないがと思うが、不適切なコメントは全て記録してると思う。EAの案件を獲得したし、これから発表されるゲームは間違いなくステークホルダー達の期待に答えるレベルだと思う。ここまで経営が悪化原因のEAタクティカルが遅延した責任は他に有るのに森田社長は良くやってる。
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セクションごとの売上げ比率出してるけど、主要なハーシス関連売り上げ(SAAS)は毎Qごとに急速に萎んでて2022年4Qのピーク時の30.23億から今回の2Qは既に1200万まで減ってる。影響はもちろんゼロではないだろうが、過剰に心配するほどの甚大な売上げへの影響はないと思うよ。
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どっしり構えましょう、この銘柄は大丈夫です。 分割後に買った人もきっと助かるはず。過剰に心配せずに、心穏やかに週末を過ごしましょう!
おつかれさん。頓挫の可能性は正…
2024/04/29 08:44
おつかれさん。頓挫の可能性は正直過剰に心配してたけどこの写真のおかげで素直な気持ちで応援できそうやで