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プーチン氏はショイグ国防相を交代させるに当たり、極めて慎重に事前作業を進めた。ショイグ氏が更迭の動きに反発して軍事クーデターを起こすことを懸念して、軍が発表前に国防省周辺で鎮圧作戦の訓練を行ったと国防省関係者は証言している。この関係者はこう苦笑する。「モスクワでの特別軍事作戦だった」と。 2023年6月に起きた民間軍事会社ワグネル社による武装反乱事件の苦い記憶が鮮明に残っている。重武装した反乱部隊がモスクワに向け、何の鎮圧行為も受けずに進軍したことにプーチン氏は大きなショックを受けた。 実はプーチン氏は、この反乱事件発生を食い止められなかったショイグ氏だけでなく、最側近だったニコライ・パトルシェフ安全保障会議書記に対しても決定的な不信感を抱いたと言われる。とくにパトルシェフ氏は当時、軍や情報機関部門の統括を任されていた政権ナンバー2だった。それにもかかわらず、反乱収束に向け一切動かなかった。これでプーチン氏はパトルシェフ氏を遠ざけたという。 つまり、ショイグ氏とパトルシェフ氏の政権最上層部からの排除は、2023年のプリゴジン反乱劇の時点で決まっていたと言える。今回、パトルシェフ氏は大統領補佐官に異動したが、担当は造船だ。プーチン氏との接触は大幅に減るだろう。これで事実上、ナンバー2の座を失った。(東洋経済) 今朝の一連のネット記事で、これが一番興味深かった。
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少子高齢化の日本は、将来的には…
2024/05/18 08:37
少子高齢化の日本は、将来的には医療以外はだめだととの 認識です。したがって、10年先を見ると、人口ボーナス国 が伸びるかと思っていますね。 本当は、2018年のときは、ベトナムが伸びると思い信託 を選択しました。その付録として、インドを買ったら5年後 インドのほうが伸びていました。 人口ボーナス国の面でインドネシア、マレーシア、フィリピン だと思っています。ただ、インドネシアは現政権の中国依存が 大きいからどうかな??あと、仕事したことあるけど、金曜の 午後から礼拝とかいい、仕事しないし、ラマダンで仕事せん し、遅れても「神のおぼしめし」で全て許されると思って いるし、良い印象はありません。 仕事をしたなかで、国民性が一番好きだったのは、ミャンマー ですね。軍事クーデターがなければ、必ず投資していたと 思います。いまは、だめだと思います。軍事政権で経済が 発展した国はないと思っています。