検索結果
-
月曜日にジェイリースを購入しました。 もともと家賃保証会社は何度か購入しており、今回も3ヶ月ほど保有していたイントラストを売却しての購入になります。 家賃保証会社はこれまで非上場会社が多くのシェアを占めていましたが、近年上場が相次いでおり、2015年にあんしん保証、2016年にジェイリースとイントラスト、2017年にカーサ、そして昨年にはニッポンインシュアと全保連の計6社が上場しています。その他にも専業ではありませんが、オリコや2017年に日本賃貸住宅保証機構を買収したフォーサイドなどが上場しています。 売上高はトップが日本セーフティーで260億円、(23年)、次いで全保連245億円、オリコ198億円(22年)、ジェイリース132億円、カーサ112億円、、日本賃貸保証107億円(23年)、イントラスト89億円、フォーシーズ67億円(23年)、あんしん保証48億円、ニッポンインシュア28億円と続いており、全国で102者が国土交通省に登録しています。 (直近5年間の業績推移)百万円 20.1Q / 売1631 / 営51 / 経40 / 当20 20.2Q / 売1588 / 営37 / 経26 / 当11 20.3Q / 売1626 / 営37 / 経23 / 当▲31 20.4Q / 売1899 / 営30 / 経16 / 当24 21.1Q / 売1740 / 営150 / 経135 / 当83 21.2Q / 売1758 / 営177 / 経171 / 当109 21.3Q / 売1905 / 営317 / 経309 / 当196 21.4Q / 売2198 / 営299 / 経296 / 当164 22.1Q / 売2174 / 営451 / 経443 / 当302 22.2Q / 売2195 / 営432 / 経425 / 当280 22.3Q / 売2260 / 営483 / 経476 / 当323 22.4Q / 売2533 / 営605 / 経602 / 当435 23.1Q / 売2634 / 営613 / 経609 / 当415 23.2Q / 売2610 / 営604 / 経598 / 当424 23.3Q / 売2672 / 営576 / 経583 / 当395 23.4Q / 売3044 / 営672 / 経675 / 当433 24.1Q / 売3059 / 営549 / 経546 / 当349 24.2Q / 売3028 / 営555 / 経559 / 当411 24.3Q / 売3322 / 営687 / 経684 / 当444 24.4Q / 売3811 / 営815 / 経822 / 当585 ジェイリースの売上高構成比は住宅用賃貸保証58%、事業用賃貸保証24%、その他医療保証•不動産仲介•賃貸管理等18%となっており、ソフトウェア開発を行う売上高17億円のエイビス買収により、ソフトウェア事業が8%程度を占めることとなり、よりバランスの良い事業ポートフォリオへと変化する予定です。 全保連(自己資本比率21.8%、売上高成長率+6.2%)、ジェイリース(同39.9%、同+22.6%)、カーサ(同48.9%、同7.6%)、イントラスト(同63.1%、同+14.0%)、あんしん保証(同20.9%、同+12.0%)、ニッポンインシュア(同44.0%、同+10.8%)の上場6社の中では、今期予想売上高成長率がトップになっています。 2000年代半ばに過払金返還に苦しんだ貸金業界から多くの人材が流れ込んできた家賃保証業界で、九州大分を地盤とし、2011年の入社以来、経営管理•審査•事業開発本部長として13期目で売上高を23倍にまで成長させた中島土社長。 中期経営計画はトップラインで+60.1%の控えめな計画となっていますが、第一線で活躍してきた2代目中島社長の事業デザイン力により、計画を上回るさらなる飛躍に期待したいと思います。
-
> 金融会社にとっては、回収が命。貸金業に基づくどの金融会社においても、回収金についてのカスタマーサービスが充実、払えない顧客については、相談窓口があるが、この会社カスタマーサービスなし、問い合わせについては全て販売店に問い合わせ下さいとあり、これでは、近々離反加盟店続出の恐れあり、なりもの入りのジャパネットたかた、もう後払い宣伝していません。相当なトラブルあったのだろう! まじでやばいと思うよ 君の過去投稿 証拠もなしに不良債権を隠してるだのいってるんだから完全にアウトだよ。 スクショとった画像をすべて会社に送って対処するよう週明けにも申し入れる予定だからそのつもりで ほかにもやばそうなのがいっぱいあるから言い訳は無理だね。 会社が乗り出すかどうかは知らんが⇓こういうことになっても自業自得だから対応できるよう準備でもしておきなさい。以上 https://www.metareal.jp/news/2020/2020102001.html
-
回収って、地味だけど本当に大事な仕事なんだよな。私が若い頃、支店長から突然、貸金業裁判に行ってこいと言われて、ただ座っていればいいんだと言われて 裁判にのぞんだのだけれど、裁判長から陳述しますか?と言われて私は、何だかわからず何ですか?と言ったところ、貴方陳述もわからないのですか?と裁判長から言われ、たくさんの裁判待ちの方々から、大笑い🤣された思い出があります。ここの会社の方、回収がわかっている人皆無では?
-
利益率の高い貸金業に目をつけたからでパーソナルキャピタルを買収したんでしょ。貸金業のノンバンクのセグメント粗利率みた?クラウドファンディングより全然高いよ。貸し付ける資金さえあればかなり利益生まれるんじゃない?現に短期貸付15億円が利益と共に帰ってくるんだから。
-
金融会社にとっては、回収が命。貸金業に基づくどの金融会社においても、回収金についてのカスタマーサービスが充実、払えない顧客については、相談窓口があるが、この会社カスタマーサービスなし、問い合わせについては全て販売店に問い合わせ下さいとあり、これでは、近々離反加盟店続出の恐れあり、なりもの入りのジャパネットたかた、もう後払い宣伝していません。相当なトラブルあったのだろう!
-
なにか刺身が下に落ちそうに見えるな、なんでかな? それは置いといて これからは 16.暗号資産の発行及び取引 17.宅地建物取引業 18.不動産売買、賃貸、管理、及びコンサルティング業務 19.貸金業の規制等に関する法律に規定する貸金業 20.上記各号に付帯するまたは関連する切の業務 にも力を入れるとのこと 不動産とか色々手を伸ばしていくのだろう。 堅実に儲かりそう。
-
やはり貸金業免許取って中小企業向けに小口融資やるんだ・・面白くなってきましたね。
-
> 果して日本は、法治国家なのか…、維新のきよしは、逮捕されず…、 > 出資法違反に貸金業法違反‼︎。 裏金政治屋は逮捕さえされませんでしたが 政治屋の場合は 例え逮捕されても忖度で無罪です 日本は裏金政権が続いたせいで本当に腐りました 例え政権が代わっても ロシア並みに成るには30年も掛かります
-
ここの従業員こんなに少なくて、kinkaの売り上げ自動で入って 貸金業の業績はこれから伸びてくるから 黒字になるしかないと思うから 買い増しするわ 週明け
廣済堂が、廣済堂ファイナンスと…
2024/05/19 13:38
廣済堂が、廣済堂ファイナンスという貸金業を始めた効果についてAIに質問してみました。 火葬場を独占する葬祭業者が貸金業を始めることには、特有の効果と影響があります。以下にその主な効果を挙げます。 ### 1. 収益の多角化 火葬場を独占している葬祭業者は、安定した収益源を持っていますが、貸金業務を追加することで、さらなる収益の多角化が可能となります。これにより、ビジネスのリスク分散が図れ、経済的な安定性が強化されます。 ### 2. 顧客への利便性向上 火葬場を独占しているため、顧客はその葬祭業者を利用せざるを得ません。貸金業務を提供することで、顧客に対して分割払いなどの柔軟な支払いオプションを提供でき、葬儀費用の負担を軽減することができます。これにより、顧客満足度が向上します。 ### 3. 競争力の強化 独占的な地位を利用して、他の葬祭業者との差別化を図り、競争力を強化できます。貸金サービスを提供することで、より包括的で付加価値の高いサービスを提供し、顧客の囲い込みを図ることができます。 ### 4. クロスセルの機会 既存の葬儀サービスに貸金業務を追加することで、クロスセルの機会が増えます。例えば、葬儀の準備をしている顧客に対して、葬儀費用のローンを提案することで、顧客のニーズに応えることができ、収益を増加させることができます。 ### 5. 信用力とブランド力の向上 貸金業務を適切に運営することで、葬祭業者としての信用力やブランド力が向上します。特に、火葬場を独占している場合、信頼性の高い貸金サービスを提供することで、地域社会からの信頼をさらに強化することができます。 ### 6. 顧客基盤の拡大 貸金サービスを通じて、新しい顧客層にアプローチすることができます。葬儀に関連する費用だけでなく、他の緊急な資金ニーズにも対応することで、より広範な顧客基盤を築くことができます。 ### 7. リスク管理の重要性 火葬場を独占している場合でも、貸金業務には適切なリスク管理が必要です。貸金業務には信用リスクが伴い、適切な与信管理や回収体制が求められます。この点を怠ると、逆に経営リスクが高まる可能性があります。 ### 8. 規制遵守と倫理的配慮 貸金業務を行うには、法規制の遵守が不可欠です。特に、火葬場を独占する立場にある場合、地域社会や顧客からの信頼を損なわないよう、倫理的な配慮も重要です。透明性のある運営が求められます。 これらの効果を踏まえ、火葬場を独占する葬祭業者が貸金業を始めることは、事業の多角化や競争力の強化に寄与する一方で、適切なリスク管理と規制遵守が求められる複雑な取り組みとなります。