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現在、貸株制度を利用しています デメリットとしては ・証券会社が資金繰り悪化や倒産した場合は、株が取り戻せなくなる恐れあり (貸株利用しない場合は、保振制度がある為、ほぼ安全です) ・「雑所得」扱いになり、年間20万円以上は確定申告の必要あり ・配当や優待が貰えないリスクもあり (権利日だけ外す事は出来ますが、基準日の変更や証券会社のシステム不具合な どで過去に貰えなかった経験あり) 最近は、信用口座開設していても貸株が出来るようですが、 私は経験がない為、ノーコメントです
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まあ、詳しくはググって欲しいですが、 以下の通りです。 制度信用取引と一般信用取引の違いは、主に金利・貸株料・逆日歩・取扱銘柄・期間の5点です。 制度信用取引は「金利が低いものの、逆日歩が付く場合がある」、一般信用取引の場合は「制度信用取引より金利は高いが逆日歩発生リスクがなく、カバーしている銘柄も多い」など、それぞれのメリット・デメリットがあります。 信用取引自体もう十数年していないので 具体的な使い分けについては詳しくないです。
私は貸株制度を利用しています。…
2024/05/13 16:30
私は貸株制度を利用しています。 長期保有条件のある優待銘柄は貸株から外しています。また、長期保有条件が無い優待銘柄でも後で長期が条件に入ってくるときを想定して一応それらも貸株から外しています。すると、私の貸株金利は年間で9万円近くとなる予定です。貸しているだけである程度まとまった額が入ってくるので私は貸株制度は好きです。 デメリットはライズドラゴンさんがすでに書き込んでおられます。SBI証券は倒産しないだろうと私は信じているので貸株制度を利用しています。また雑所得ですが、20万円を超えたことはありませんが、もしも20万円を超えたとしても申告して納税するつもりです。それでもお得です。 デメリットとして付け加えることは、貸株すると信用取引で動かせる額がその分減少することです。しかし私は貸株で支障がでるほどの大きな額での信用取引はしないので全く問題にはなりません。