検索結果
-
連新社 @HimalayaJapan 新型コロナワクチンは、実は遺伝子組み換え製剤で、ワクチンではない ゲノム専門家であるケヴィン・マッカーナンは、ファイザーおよびモデルナのmRNA新型コロナワクチンがプラスミドDNAの微小な断片で汚染されていることを発見した。汚染物質の一つであるサルウイルスSV40プロモーターは、がんを誘発する遺伝物質として公認されている。新型コロナワクチンはメラノーマ、リンパ腫、白血病、腎臓がんの加速再発の原因ではないかと世界中の癌専門家の間で一致した認識が示されている。未だにワクチンの追加接種を奨励することは、完全に医療における無責任な行為である。 #新型コロナワクチン #ワクチン禍 #遺伝子組み換え製剤 #DNA汚染 #SV40サルウイルス #癌を誘発 #医療過失 https://x.com/HimalayaJapan/status/1784421741290475894
-
腎臓がんの摘出手術で、血管間違えて40代の患者が、死んだ。 大阪の吹田市民病院で。 普通死ぬことは、ない手術なのに、 万が一がある事が、手術には、あるんだね。 この医師、またどこかで、手術してるかと思うと恐ろしくなります! 腎臓がんの手術も、恐ろしいね。 普通恐ろしくは、ないけど、手術で、死ぬことは、まず、ないんだけど。 下手くそな医者は、執刀医は、即刻やめてほしい! もう俺は、下手を、自覚して、二度とやらないでほしい。 センスがないんだよ!! だから、診断医だけにしてくれ!!🤣
-
3年前、吹田市民病院の医師が腎臓の摘出手術で、誤った血管を切断し、40代の男性患者が死亡していたことがわかりました。 吹田市民病院によりますと、2021年、腎臓泌尿器科の医師は40代の男性の腎臓の摘出手術の際に、本来切断する予定だった血管とは別の血管を切断したということです。男性は腎臓がんを患っていて、血管の切断後に出血。医師は止血のためバイパス手術を行いましたが、手術当日に出血性ショックで亡くなりました。 その後、病院が調査委員会を立ち上げ、調べたところ、手術を担当した医師が切断する血管を誤って認識した人為的なミスが原因だ、と判断されたということです。吹田市民病院は「患者と遺族へ深くお詫び申し上げる。二度と事故を起こさないよう再発防止に努める」とコメントしています。 病院側がミスを認めるなんて やっと自分達が神ではなくただの人間だって気付けたのか? 担当医の名前が出てないが、今でも医師やっているのか💢 出来れば、こんなヤブに手術やって欲しくないものであーる😤
連新社 @HimalayaJ…
2024/04/28 23:48
連新社 @HimalayaJapan 新型コロナワクチンは、実は遺伝子組み換え製剤で、ワクチンではない ゲノム専門家であるケヴィン・マッカーナンは、ファイザーおよびモデルナのmRNA新型コロナワクチンがプラスミドDNAの微小な断片で汚染されていることを発見した。汚染物質の一つであるサルウイルスSV40プロモーターは、がんを誘発する遺伝物質として公認されている。新型コロナワクチンはメラノーマ、リンパ腫、白血病、腎臓がんの加速再発の原因ではないかと世界中の癌専門家の間で一致した認識が示されている。未だにワクチンの追加接種を奨励することは、完全に医療における無責任な行為である。 #新型コロナワクチン #ワクチン禍 #遺伝子組み換え製剤 #DNA汚染 #SV40サルウイルス #癌を誘発 #医療過失 https://x.com/HimalayaJapan/status/1784421741290475894