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死ぬまで働け…』『年金支給開始を70歳にしたいんだね』諮問会議が高齢者の定義「5歳引き上げ」提言にネットは怒りと嘆きの声 5/24(金) 11:02配信 中日スポーツ 岸田文雄首相が議長を務める経済財政諮問会議が23日開いた会合で、高齢者の定義を「5歳延ばすことを検討すべきだ」と提言された。ネット上には「年金払いたくねぇんだよな」「死ぬまで働け、ということ」「ゆっくり老後を過ごさせてくれ」など非難や不安の声が巻き起こった。 政府は現在、高齢化率などを計算する際は65歳以上を高齢者としている。時事通信によると、定義の5歳引き上げは、健康寿命が長くなっていることを踏まえて民間議員が指摘したという。 一連の報道を受け、X(旧ツイッター)では、「高齢者の定義」「諮問会議」がトレンド入り。「年金支給開始70歳にしたいんだね」「高齢者をできるだけ働かせて、年金払いたくないだけやろ」などのコメントが上がった。 「氷河期世代が年金をもらえるのは80歳から」「政府は僕らの生活や命をなんだと思ってるんですか」「希望しなくても働かざるを得ない社会…」といった嘆き節も目立った。 ・・・・・ 民間議員、なんて言っても政府のヤラセに決まっている 「年金を75歳からもらうとこんなにお得ですよ」といいつつ、どんどん年金支給開始を遅くしていく まるで「逃げ水」ですな
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いわゆるひとつのあれですね ニュースに出ていた >政府は23日、経済財政諮問会議(議長・岸田文雄首相)を開き、ウェルビーイング(身も心も満たされた状態)社会の実現に向けた方策を議論した。 >民間議員は健康寿命が長くなっていることを踏まえ、高齢者の定義について「5歳延ばすことを検討すべきだ」と指摘。 高齢者を「65歳以上」から「70歳以上」に変えて、具体的に何を変えようと企んでいるのか
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経済財政諮問会議で高齢者の定義「5歳引き上げ」を提言するんだって これで高齢者が減って年金支払いも高齢者福祉の経費も減らせて良いことずくめ 政府の人たちアタマ良いのね って、そんなわけあるかー!
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高齢者の定義「5歳引き上げ」を ウェルビーイング実現へ提言 諮問会議 5/23(木) 18:38配信 時事通信 経済財政諮問会議で発言する岸田文雄首相=23日午後、首相官邸 政府は23日、経済財政諮問会議(議長・岸田文雄首相)を開き、ウェルビーイング(身も心も満たされた状態)社会の実現に向けた方策を議論した。 【ひと目でわかる】65歳以上の人口と割合 民間議員は健康寿命が長くなっていることを踏まえ、高齢者の定義について「5歳延ばすことを検討すべきだ」と指摘。その上で、全世代のリスキリング(学び直し)推進を提言した。 政府は高齢化率などを計算する際、65歳以上を高齢者としている。 民間議員はまた、若者の待遇改善や女性・高齢者の労働参加促進を通じ、社会保障の持続に必要とされる実質1%の経済成長を確保すべきと強調。必要な政策を「新たな令和モデル」としてまとめるよう求めた。 岸田首相は会議で、「誰もが活躍できるウェルビーイングの高い社会を実現しないといけない」と強調。性別や年代を問わず希望する人が働き続けられるよう、リスキリング強化の方策を6月ごろに策定する経済財政運営の基本指針「骨太の方針」に盛り込む考えを示した。 ... ... 国民にコロワク打ってさらに鞭で打ちまくる、キチダは国民虐めだけは素早い、、 若者の年寄りに何時までも ノサばらられたら給料も上がらんし悪循環が更に 暗い日本になる、活気が無い。 高齢者が老後に年金で楽できる形の社会を目指せよ、、 給料から5割税金系で払って鞭打たれ、踏んだり蹴ったりじゃないか!
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政府は23日、経済財政諮問会議を開き、ウェルビーイング社会の実現に向けた方策を議論 民間議員は健康寿命が長くなっていることを踏まえ 高齢者の定義について「5歳延ばすことを検討すべきだ」 わかりやすい日本語に訳すと 「年金受給開始年齢を5歳延ばし 70歳にすべき」
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高齢者の定義“5歳延ばす”提言 経済財政諮問会議 5/23(木) 23:08配信 よし(`・ω・´) 定年を80歳にしよう✊
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高齢者の定義「5歳引き上げ」を ウェルビーイング実現へ提言―諮問会議 時事通信社 政府は23日、経済財政諮問会議(議長・岸田文雄首相)を開き、ウェルビーイング(身も心も満たされた状態)社会の実現に向けた方策を議論した。民間議員は健康寿命が長くなっていることを踏まえ、高齢者の定義について「5歳延ばすことを検討すべきだ」と指摘。その上で、全世代のリスキリング(学び直し)推進を提言した。 70歳までバリバリの現役で扱ってくれる社会、老人扱いされなくなる。 良かったな。
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高齢者の定義「5歳引き上げ」を ウェルビーイング実現へ提言―諮問会議 2024年05月23日19時15分 時事通信 政府は23日、経済財政諮問会議(議長・岸田文雄首相)を開き、ウェルビーイング(身も心も満たされた状態)社会の実現に向けた方策を議論した。民間議員は健康寿命が長くなっていることを踏まえ、高齢者の定義について「5歳延ばすことを検討すべきだ」と指摘。その上で、全世代のリスキリング(学び直し)推進を提言した。 政府は高齢化率などを計算する際、65歳以上を高齢者としている。 岸田首相は会議で、「誰もが活躍できるウェルビーイングの高い社会を実現しないといけない」と強調。性別や年代を問わず希望する人が働き続けられるよう、リスキリング強化の方策を6月ごろに策定する経済財政運営の基本指針「骨太の方針」に盛り込む考えを示した。 ・・・ で、年金支給を遅らせるつもりだな し・ぬまで働けってか
「高齢者の定義」という言葉が2…
2024/05/24 16:08
「高齢者の定義」という言葉が24日、インターネット上のトレンドワードになった。23日に首相官邸で開かれた経済財政諮問会議で、来月の策定を目指している「骨太方針」の議論の中で民間議員から、現在は65歳以上とされている高齢者の定義を、5歳延ばす検討をするべきとの提案があったと報じられていることを受けたもの。 健康寿命の延びや就労意欲の高まりなどを踏まえ、高齢者がさらに活躍できる社会が念頭にあるとみられるが、SNSでは怒りのコメントが殺到。 「高齢者の定義を5歳引き上げて、いずれ年金支給年齢も引き上げる作戦」「これって、年金支給を70歳からにしたいって魂胆、布石だよね」「いずれ高齢者の定義そのものが消失したりして…」「いっそのこと、還暦も引き上げしたら?」などの怒りが寄せられた。