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想像(幾つか抜けているかも)ですが、(特に人工(にんく)が分からない) 設計、発注はあるとして、「構造物に限ると」 ①切断、 ②加工、 ③溶接、 ④1次(部品)組立、 ⑤塗装、 ⑥最終組み立て、 ⑦1次検査、 ⑧輸送、 ⑨最終検査 だとすると、 ここの、⑥~⑨はUS工場+熟練出向者は既存の情報として。 ①、②は外注。③、④、⑤は外注か自社かは難易度で分ける。 ■設計は、現在のオーダーメイド受注発注ではなく、ある程度モデルを絞った準オーダーメイドにする等。これは、作業員の熟練度を下げられる事にもなる。 これだと工程数「ダケ」なら1/3になります。 ■中で行ってきた事の可能な限り全てを外注に回す(設計~納品までの全て) と言う具合に、内部的に頭を振り絞って「1+4~5」倍の生産能力を獲得すると思います。
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クレーンの最終組み立てを米国で検討しているとのことだが、 下記の動画でいう5min以降の工程のことだろうか? それ以前の工程だと、溶接工が不足している米国では生産は困難と思われ 前工程を一括で大分で生産するにも生産キャパの問題が発生する・・ 兎に角、不透明な部分が多すぎ・・ https://www.youtube.com/watch?v=FAnSKuz1cCI
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NVIDIA GB200、来年90万台出荷予定 世界中で注目を集めているNVIDIA Super Chip GB200 は、最新の「AIサプライチェーン産業」レポートで、GB200スーパーチップの出荷数が2025年に90万個に達すると指摘、台湾大手メーカー8社がいずれも「アウトパフォーム」の評価を得ており、楽観視している。 GB200 DGX/MGX サーバー システムが設計の微調整とさまざまなテストを行っていることを指摘、CoWoSの高度なパッケージング生産能力に基づいて、今年下半期に42万台のGB200ユニットが下流市場に出荷され、来年の生産レベルは約150~200万台になると推定している。 上流の出荷から下流の組み立てまでには約4分の1のギャップがあり、2025年のGB200スーパーチップの総出荷量は90万個に達すると推定されている。 出荷予定からすると驚愕の売上高!
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原料のポリシリコンは韓国OCI🇰🇷から調達 インゴット・ウエハ・セル・組み立てはベトナムの自社工場なのでVSUNパネルは完全にベトナム製🇻🇳 中国製🇨🇳に課す制裁関税は全くの無関係👍
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先日机と椅子と棚を組み立てたから今家にこんなん沢山転がってるぞ。
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パートナー選定まで進み、カナダの企業とジョイントで港湾クレーンの米国での組み立てを行う事になりました。 残念でした。
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複数の好材料が絡み合うのですぐには自分なりの適正株価が出せず手仕舞いました。週末にもろもろ組み立て直して再INを検討したい。
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日本国内のクレーン製造拠点を拡大じゃないですか? アメリカでは最終組み立てでしょ? 今の国内の製造では足りないってことじゃないのかな アメリカの補助金が出るのはあくまでアメリカ国内 これはアメリカのクレーン全部引き受けるつもりだと思います。
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【増益基調】建設工事や関連機器が期末伸びても産業機械部品の製造組み立て低調。会社営業益に届かず。25年3月期は製造業向けで半導体加工が回復鈍い。だがビル建設向けの配電盤製造や関連工事が後半増加。レジャーは大型観覧車工事が寄与する。 【新分野】半導体関連需要の低迷を受け、ロボット関連の部品加工に参入。規模拡大に向けたM&Aは、複数案件の検討を継続。
三井E&Sの2023年度決…
2024/05/15 17:32
三井E&Sの2023年度決算が発表された。従前の予測通り、2022年度決算から社業は好調に経過し、業績を拡大した。2022年決算に比較し、受注高は146億円の増加で3370億円、売上高は396億円増の3019億円、営業利益は103億円増の196億円、経常利益は82億円増の207億円である。会社の自己資本比率も24.2%から30.4%と改善している。2024年度決算予測はやや控えめで、いずれの項目も微減としているが、あくまでも予測であり、あとで述べるアメリカを主とするコンテナクレーン事業の拡大予測と保有MODEC株の売却予定を考えると2024年度決算は大幅な増収増益の可能性が高い。今回の2024年度活動計画の中でもっとも驚いたのはMODEC株式の売却である。今年の2月にバイデンアメリカ大統領から中国製の港湾クレーンの遠隔操作によるサボタージュの可能性が指摘され、アメリカ全てのガントクレーンをPACECO/USAのクレーンに取り換えることが大統領令として発表された。今回の株売却はそれに対応するのが主な目的である。化石燃料に依存しないクリーンなガントクレーンの開発は三井E&Sが世界の先端を走っており、それがアメリカの施策と一致したために選ばれたわけである。大型の水素ガントクレーンの組み立てと納入には組み立て工場の拡大が必要だろうと思っていた。おそらく、PACECOのあるカリフォルニアの工場の整備と生産能力の増強が必要で、現在その準備が進んでいると思う。勿論、日本の大分工場もバックアップとして頑張るだろうが、先立つものは現金が必要である。今回の株式売却は三井E&Sの覚悟とやる気を示すものである。今期中、早い時期に正式な契約と実行計画が示されると思う。実現を危ぶむ意見や資金繰りについて、ワラントや増資、借金などの憶測があったが、今回の会社の方向性はグッドだと思う。決算を終えて、株の乱高下、激しい下落はホルダーにとって辛いところであるが、配当も少しは増えたことだし、暫し辛抱したいものである。私はそうしている。株式売却については、市場外取引で、機関投資家やヘッジファンド、証券会社などに売却すると思われ、普通の投資家への影響は出来るだけ避けると思う。慌ててMODEC株を売買するのは見当違いの様に思うが如何。