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バイデン米大統領は1日、ワシントンで行われた選挙資金集めイベントでのスピーチで、自身が「排外主義的」と呼ぶ国のリストに中国やロシアとともに同盟国の日本を加えた。 バイデン氏は、中国が移民受け入れに消極的なことを同国の経済問題と結び付けた先月の発言を繰り返し、今回はそれにロシアだけではなく長年の同盟国である日本も加えた。3週間前にはワシントンで岸田文雄首相と首脳会談を行い、公式夕食会を開いたばかりだ。 ↑↑↑↑ さらに移民入れろというのか、、、怖っ🙀
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日本は「排外主義的」と米大統領が批判-移民受け入れに消極的と指摘 (ブルームバーグ)
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米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は1日、11月に控える米大統領選がFRBの政策金利決定に影響を与えることはないと述べ、FRB当局者が政治的な配慮をしないという考えを示した。 FRBの政策決定は「経済にとって何が正しいと考えるか」が基準になるとの従来の立場を改めて表明した。連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見で語った。 政治的要素を考慮する道を進めば歯止めが利かなくなるとの認識を示し、「われわれは米国民全員の役に立つ道を進み、経済指標、そして指標が今後の見通しやリスクバランスにどのように影響するかに基づき決定を下している」とした。 まぁ当たり前だけど植田氏聞いてるか?
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こーいう時にフミオの「聞かない力」を頼りたい 日本は「排外主義的」と米大統領が批判-移民受け入れに消極的と指摘 Justin Sink、Isabel Reynolds 2024年5月2日 11:19 JST 排外主義的と呼ぶ国のリストに中国やロシアとともに日本を加える アジア系や太平洋諸島出身献金者に対し選挙資金集めイベントで発言
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今日は快晴なので日経もプラスで終わるでしょ 日本人は地合い悪しの連休前手じまいで狼狽売り 外資はびびり日本人の投げ売り分を引けにかけて安値買い 来週は上でしょう 11月の米大統領選までは大暴落は来ませんよ
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アベノミクスを主導した安倍晋三元首相による「1ドル300円になれば、あっという間に経済回復」という2年前の発言に批判の声が高まっている。 トランプ前米大統領は23日、ドルが対円で34年ぶりの高値をつけたことを巡り、米国にとって「大惨事だ」とし「バイデン政権は放置している」と批判した。 トランプ氏は交流サイト(SNS)で「(ドル高は)愚かな人々には聞こえがいいが、わが国の製造業者などにとっては大惨事。競争力を失い多くのビジネスを失う」とした。 日本人の多くはマスコミに洗脳され過ぎなんだよ。
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*経済の予測は極めて難しくなっている *利下げする道もあれば、利下げしない道もあり、経済指標次第となる *インフレ率が3%を割り込んだことで、(FRBが担う責務のうち)雇用面での目標が再び注目されている *利下げに値するほどインフレ率が十分に低下するか否かは不明 *インフレ率が3%であることに満足していない *インフレ率を2%に戻す *制約的な政策が効果を発揮するには、より多くの時間が必要 *どの程度の時間が必要か、どの程度忍耐強くなる必要があるかは経済指標次第 *FRBは決定に当たり政治的なイベントを考慮しない *(11月の米大統領)選挙はFRBの考慮の一部ではない *賃金の伸び鈍化について着実な進展が見られるが平坦ではない *賃金の伸びが生産性の上昇を上回ればインフレ圧力がかかる *賃金については進展が見られるが一貫性がない *インフレ率を2%まで低下させるには時間がかかるが達成する *インフレに関してはかなり進展があった *制約的な金融政策は本来の目的を果たしている *まだ道のりは長い、インフレに関してやるべきことが残っている *需給のひずみ解消と制約的な政策がインフレを抑制、大きな進展があったがまだ道のりは長い *市場家賃は現在ほとんど上昇していない *時間はかかるが市場家賃が低水準にとどまればインフレに反映されると確信 *ただ想定以上にかなり時間がかかる見込みで、そのタイミングについては確信が持てない *利下げを検討している他の国々では米国のような成長が見られない *利下げ決定に近づくにつれ、われわれは忍耐強く、注意深く、慎重になる *労働市場を混乱させることなく、インフレ率を抑制することは可能 *インフレ率を持続的に低下させながら、堅調な労働市場と経済成長を維持できるような形でFRBのツールを活用していく *失業率の上昇が有意かつ利下げの検討が適切と示唆するようなより広範なものである場合は対応を検討 *(バーゼルIIIについての質問に対し)FRBはバーゼルIIIのプロセスを完了し、その最終目標を達成することにコミットしている
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劣化の一途の日経新聞 再選 2つの米国 米大統領選、Z世代が決める未来「テイラー・スイフト」頼みの先
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ところが今回の再会談で置かれたのは「変葉木」。花がない葉だけの観葉植物になった。中国でよく見かける植物ではあるが、ハスに比べれば華やかさに欠け、なんとなくぶっきらぼうだ。 人民大会堂での重要会談に添えられる植物は、季節によって変わる。だが、この春爛漫(らんまん)の時期であれば、何らかの花を咲かせた植物を配して、華やかさを醸し出すのが一般的な中国的な礼儀だ。 しかも、葉の色が変わりゆく変葉木の中国の花言葉は「変幻」「物事がはっきりせず不確実なこと」「カメレオン」だ。時には、心変わりという雰囲気も醸し出す。敷衍(ふえん)すれば、気まま、気まぐれな様子でもある。 この変幻、不確実性、心変わりという心象風景は、習自身の現在の心の内であり、米側に対して抱く不信感にも見える。中国側の会談出席者をみると、10カ月前にはそこに座っていた当時の外相、秦剛が消えている。大きな変化である。 習のお気に入りで、若くして駐米大使を務めた秦剛については、米政府側も何十年かに一度しか出ない大物の中国外交トップになると見込んでいた。ところが、理由不明のまま失脚し、今日に至る。 23年11月、訪米した習はカリフォルニア州で米大統領のバイデンと会談した。両大国の衝突を回避する対話継続だけが成果だった。確かに現在まで米中間の高官対話は続いている。だが、米国から中国に対する様々な圧力は、強まるばかりだ。 中国としては、今年11月の米大統領選でバイデン、前大統領のトランプのどちらが勝つか不明のため、対米外交で大きな決断はしにくい。変葉木が象徴する不確実性は、混乱に向かう米国政治への皮肉という側面もあるだろう。
トランプ前米大統領は1日、イス…
2024/05/02 16:08
トランプ前米大統領は1日、イスラエルのパレスチナ自治区ガザ攻撃に抗議するコロンビア大のデモ隊をニューヨーク市警が強制排除したことについて、「2時間で全て終わった。見ていて美しかった」と称賛しました。(じじ) トランプってバイデンより親イスラエルだよな。