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> 前回、第19回ワラントの発行を決議したのが2023/7/7。 > 23/3末の現預金は1,409百万円。 > > 24/3末の現預金は1,478百万円。 > > 今年も7月頭にワラントですね。 ( ̄▽ ̄)ほう、これは宣戦布告と解釈して良いんだな。 大人しくしてるから、他で何を吠えてようが無視してたがネタは色々集めてある。 次は無いぞ!
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前回、第19回ワラントの発行を決議したのが2023/7/7。 23/3末の現預金は1,409百万円。 24/3末の現預金は1,478百万円。 今年も7月頭にワラントですね。
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当社は、2024年4月10日付の取締役会において決議し、同日付「第三者割当による行使価額修正条項及び行使許可条項付第19回新株予約権及び無担保社債(私募債)の発行並びに第18回新株予約権の取得及び消却に関するお知らせ」にてお知らせいたしました、マッコーリー・バンク・リミテッドを割当先とする第三者割当の方法による第19回新株予約権及び第1回無担保社債(私募債)の発行に関して、本日付で本新株予約権に係る発行価額の総額(41,410,000円)及び本社債の総額(1,000,000,000円)の払込みが完了したことを確認いたしました。
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KLab、4月の第19回新株予約権の権利行使は1個のみと発表…100株交付し2万8700円を調達 ほこらしいなぁ😎
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KLab<3656>は、この日(5月1日)、第19回新株予約権の権利行使の状況を発表し、4月中は1個のみ権利行使されたと発表した。これに伴い、100株を交付し、2万8700円を調達したことになる。未行使の新株予約権は10万0999個となる。 ちょっと贅沢できるじゃん!
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第三者割当による第19回新株予約権(行使価額修正条項及び行使許可条項付)の 月間行使状況に関するお知らせ 当社が2024年4月26日に発行いたしました第19回新株予約権(行使価額修正条項及び行使許可条項付)に関し、2024年4月の月間行使状況につき下記のとおりお知らせいたします。 記 (1) 銘柄名 KLab株式会社第 19 回新株予約権 (2) 対象月間の交付株式数 100 株 (3) 対象月間中に行使された新株予約権の数及び発行総数に対する率1個(第 19 回新株予約権発行総数の 0.00%) (4) 発行日時点における未行使の新株予約権の数(株数)101,000 個(10,100,000 株) (5) 対象月の月末時点における未行使の新株予約権の数(株数) 100,999 個(10,099,900 株)
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昨年7月4日同時に発表された第19回と第20回ワラント。 第19回は下限行使価格114円だったので、これに合わせる価格にしても良いかも分からんね?第19回は無事に全株安値といえども完了できたんだし。
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> 第21回のワラントでは下限行使価格を100円程度に設定すればお金は集められると期待します。私はお金がない以上、背に腹は変えられないと思ったのですが、ちなみに歯を食いしばっても今はやらないと予想される理由は何でしょう? 2025年までに導出契約獲得によって単年度黒字化を目指すと掲げた目標が実現可能であり絵に描いた餅ではないよという前提に立つと、後半年から1年半辛抱すれば 契約一時金で赤字を帳消しできる資金が入ってくるだろうと。 第19回、第20回ワラントの資金使途半分はPCDCに代わる新規導出候補品開発に充てる予定だったのを中止して開発費用を削減すればこの辛抱期間を乗り切れる筈。 今でも複数の導出候補品を抱えて交渉中なので、新規開発を最悪1年半程度遅らせても問題ない筈。金のかからない研究で新規を探求する期間と位置付ければ良い。 おまけにここは、創薬支援事業で年間7億円程度は稼げる状況にあり、銀行借入も短期借入能力はあるのでは(B/S見る限り)? MSワラントで下限行使価格を引き下げれば株券希薄化が進むだけで、儲かるのは証券会社だけだろうから、安易な依存からは脱却すべきことは、ここの賢い経営陣は分かっているんじゃないかいな??
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第19回と第20回のワラントで調達予定額を大幅に下回りそうなので 第21回のワラントも懸念する方も多いかと思います。 また、資金調達の計画性に疑問を感じるところもあります。 第20回の行使価格が固定から修正型に変更された理由として 「当社の事業進捗が株価に反映されるまで一定期間を要すことが想定されるため」と 記載がありました、そもそも何を根拠に第20回の行使価格を247円で固定していたのかが 気になるところです。今後、仮に第21回目のワラントが発表されたときに 下限行使価格が今より安いところに設定されないことを祈っています。
月 14 日から 16 日まで…
2024/05/13 20:39
月 14 日から 16 日までニューヨークで開催される第 19 回ニーダム カンファレンスに$AGBAと Triller が参加します。テクノロジーとメディアの未来について語り合い、探求する準備はできています。会場またはオンラインでお会いしましょう。