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今のXscend一本でいくかと思いきや、改良もしてるし、新製品の開発も行ってるんだな 第 16 回及び第 17 回新株予約権(行使価額修正条項付)の調達資金の使途 ・Xscendの追加機能(リリース3、リリース4及びリリース5) ・2024年度、2025年度(一部)に販売予定の新製品の製造に関する費用 ・販売体制の強化及び採用に関する費用
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第16回終わったら次は第17回やな〜
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第16回で終わると思ってんのか? そりゃめでたい🎊
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第16回でお父さんの葬式会場みたいな雰囲気なってもうて、第17回来たらどうすんや ステムカイマルが駄目ならグリアのために17回目くるやろな
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<カルナバイオサイエンス> 2023年12月31日までの現金/預金の残高28億円 売掛金(マイル収入)7億円を足して合計35億円 ① 第16回/17回新株予約権(メリルリンチ) 割当日2017年7月10日 2017年3月31日までの現金・預金の残高20億円 ② 第18回新株予約権(メリルリンチ) 割当日2019年7月29日 2019年3月31日までの現金・預金の残高11億円 ③ 第19回新株予約権(QIP) 割当日2021年7月30日 2021年3月31日までの現金・預金の残高37億円 ④ 第20回新株予約権(QIP) 割当日2022年12月8日 2022年9月30日までの現金・預金の残高37億円
本日の株価騰落率 リプロセ…
2024/04/22 23:23
本日の株価騰落率 リプロセル +1.46% クリングル +2.45% 上場来安値からの株価騰落率 リプロセル +5.3% クリングル +48.5% リプロセルは、潜在株の行使売りが断続的に出てくる一方で、ホルダーの買いが盛り上がらないので、株価が上場来安値近辺からなかなか上がらないのでしょうね。 下限行使価格が126円で、潜在株が6,453千株(発行済の7.26%)もあるので、何か材料が出ない限り、上値を追うのは厳しそうです。 クリングルは、株価が下限行使価格近辺なので潜在株の売りが出てこない一方で、2つの思惑(*1)でホルダーの買いが盛り上がっているので、株価は上場来安値からじりじりと上がっています。 *1)脊髄損傷急性期の承認申請(9月末まで)と来期黒字化(25/9期) 潜在株は発行済株式総数の4.43%しかなく、まもなくなくなります。 そうなれば、1本の3相は終了し、もう1本実施中の3相の費用も過去の資本調達で確保済み、来期(25/9期)から黒字化する予定なので、当面は潜在株の行使売りや新たな増資で悩まされることはなさそうです。 ご参考まで。 ■リプロセル(4978)株式 株価 139円(4/22終値)<上場来安値+5.3%> 時価総額 124億円(4/22現在) 発行済株式総数 88,941千株(3/31現在) 潜在株 第16回ワラント 6,453千株(3/31現在、下限@126円) (発行済株式総数の7.26%) ■クリングル(4884)株式 株価 585円(4/22終値)<上場来安値+48.5%> 時価総額 38.1億円(4/22現在) 発行済株式総数 6,512千株(3/31現在) 潜在株 第13回ワラント 289千株(3/31現在、下限@560円) (発行済株式総数の4.43%)