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嫌な意味ではなくして 研鑽を積む一手として 考慮したい
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金曜日の時点で、3月22日の最高益(含み益ベース)から、半分程度まで今年の収益が減少した。冷静さを取り戻すために、含み損に転落した保有株を損切りして譲渡益と相殺した。100万円近く税金が戻ってきたが、全然嬉しくない。欲に目がくらみ、早い段階で大幅下落を察知できなかった自分の未熟さを呪うばかり。ただし、転んでもただでは起きぬ。悔しさをバネに研鑽を積んで、相場と対峙するぞい。 なお、焦って取り戻そうと大きく張るのは、危険だと思っている。米国が底打ちするのを確認するまでは、NK寄与度の高い銘柄を買うのはやめておく。しばらくは、リアルトレードを控えて現金余力を高めておいて、相場観察と銘柄分析に時間を割くようにするつもり。
> ニ〇リの社長かて > …
2024/05/10 10:26
> ニ〇リの社長かて > 賢そうな 顔ではないですよね ニトリの創業者兼会長の似鳥昭雄氏は、チェーンストア研究団体のペガサスクラブで研鑽を積んだ。そこでの経営者としての覚醒体験を自著にも書いてる。 ちなみに、サイゼリヤの創業者兼会長である正垣泰彦氏も同様(同団体で経営者としての研鑽を積んだ)。 瀬戸氏は、どこまでも自己流という感じ。 ボロ企業買い集めて「負ののれん」で見かけの利益をあげる手法については誰かが入れ知恵でもしたのかな?