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新しい中期計画読んでみました。 長期計画の定量目標が2030年3月期で 経常利益500億円超という従来の発表数値は立ち消えしていました。 2024年3月期中期計画が310億だったのに未達成で 今度の中期計画は300億になっていた。 やっと堅実な目標設定になったんだね。 やっぱり長期計画の500億は絵にかいた餅だったってことだな。 未達成の責任取って会長は引退していい加減に社長に代表権を譲ればどうかな。 それと三社同盟やアマゾンに関する記述は無くなっており、 大げさに発表した割に期待していた効果は出ていないということだろう。 クレジットカードの赤字も相当ひどいね。 10年間で利益が相当出るというシュミレーション出てたけど これも絵に描いた餅にならなきゃいいけどね。
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社長の決算発表動画は信頼度にかけるように聞こえた。 あくまでも利益目標は研究開発的には何ら根拠もなさそうなので皆んなは証券会社(みずほ証券)の目標設定に疑問を感じて下げに転じた結果が今日の株価ではないでしょうか?
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どうしてもビジネスモデル的に固めの目標設定になりがちですが、 黒字化した今こそ中期経営計画的な熱さを求めたいところですね!
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2022年中計での2024年度経常利益目標設定は600億でした。それに対し今日の決算での2024年度経常利益見込みが350億。この3年間期待していただけに残念です。 短信には、『2024年度は、「22中計」の最終年度として、また、次期中期経営計画へ繋ぐ準備期間として、引き続き以下の重点施策を実行してまいります。』とありますが。。。・
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下請けいじめ忘れてました。ありがとう。なんで日産をウオッチ銘柄から外したか尾も出しました。株価下げてるので買いチャンスかと調査してますが、やめます。 30年までにすべて電気自動車に目標掲げてますが、e-powerも電気自動車扱いでしょうか?止めるからどうでもよくなりましたが、e-powerはなかなか良さそうですが、今のリチュウムイオン電池の電気自動車は環境にやさしくありませんから、目標設定は時期尚早ですね。トヨタの賢さが見えてきます。ただ、ダイハツを悪者にしたのはズルガシコサですね。いずれにしても、技術の日産は経営戦略コンセプトが出来てません。
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私は企業イメージと安定性を買って500株保有してますけどね。 2024年の予想は下方修正してる。 毎回社内を鼓舞するために高く目標設定してるのかと思えるんですが、違うんですか? 従業員が頑張ったからって、ぐうっと業績が上がるような業態とも思えないしなあ。
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人気テーマ・ベスト10 1 データセンター 2 半導体 3 人工知能 4 生成AI 5 JPX日経400 6 半導体製造装置 7 円高メリット 8 水素 9 TOPIXコア30 10 インバウンド みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「水素」が8位となっている。 4月30日に閉幕した主要7カ国(G7)の気候・エネルギー・環境相会合では、石炭火力発電所を段階的に廃止する方針とともに、2030年に蓄電池や水素などによる電力の貯蔵容量を22年の水準と比べて6.5倍に増加させる目標が掲げられた。脱炭素化に向けた国際的な潮流のなかで、日本国内では産学官の連携のもと、温室効果ガスの削減につながる水素を活用したビジネス基盤を整備する取り組みが進められていた。今回の目標設定は、水素ビジネスの発展を後押しする大きな力となると株式市場では注目されている。 大手企業でも水素関連事業の強化に向けた動きが活発化している。トヨタ自動車<7203.T>は5月8日の決算発表において、25年3月期に1兆7000億円の成長領域への投資を実施する方針を示したが 、対象にはバッテリー電気自動車(BEV)やAIのほか、水素分野も含まれている。トヨタを主要取引先とするジェイテクト<6473.T>は7日、水素エンジン車における高圧水素減圧弁の開発に着手すると発表。水素によるエネルギーを活用した次世代自動車の実用化にサプライヤーとして貢献する構えを示した。2月には出光興産<5019.T>とENEOSホールディングス<5020.T>、北海道電力<9509.T>が、北海道内に国内最大規模となるグリーン水素サプライチェーン構築に向けた検討を開始すると公表しており、新たなインフラ構築による経済効果への期待が膨らんでいる。 水素関連事業は三菱重工業<7011.T>や川崎重工業<7012.T>といった重工大手にとっても注力分野の一つとなっているが、株式市場において関連銘柄の中核とされているのは岩谷産業<8088.T>だ。同社はコスモエネルギーホールディングス<5021.T>との資本・業務提携のもと、水素インフラの構築について検討を進めている。天然ガスなどを原料として水素ガスを製造する装置を手掛ける三菱化工機<6331.T>や、水素ステーションなどへの圧縮機を展開する加地テック<6391.T>も主要銘柄と位置付けられている。このほか、液体水素ポンプの開発を進める酉島製作所<6363.T>や、水素を活用した家庭用給湯器の実用化に取り組むノーリツ<5943.T>やリンナイ<5947.T>なども注目を集めつつある状況だ。 出所:MINKABU PRESS
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僕は、今期販売台数が増える見込みなら、その根拠として新車の投入時期も、ある程度前提にしてるのかと思いましたが、言えたのはキックスぐらい まぁ既存のキックスが、ベースが古過ぎる車だから、買い換え需要はそれなりに見込めるかもですが、北米の売上が10数%も増えるとか、根拠ゼロ 内田は、努力するとか言ってたけど、サラリーマン時代、部下の目標設定面談で、「頑張ります」とかいう奴は、全部ボツにしてた 具体的な手段を明確にしないと、目標は絵に描いた餅 そういう意味で、内田は0点 マジでムカつく決算見込みの説明、この前の中計並みに酷い
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ニッケル相場上がってきてるから、売り上げは結局上振れするでしょう。 しかし、いかにもやる気のない目標設定とIRだと思いますね。
Re:上方修正は前提であとはアナリス…
2024/05/16 09:28
アナリストが高く目標設定しすぎなんですよね。会社は低すぎだし。アナリスト通りになれば3000円とか期待してるのですが笑