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【拡散:日本政府の言論統制に関するパブリックコメント】 昨日のポッドキャストでも言及しましたが、 現在、日本政府は「公衆衛生」を口実にした「言論統制」を可能にしようとしています。 閣議決定を6月に行う予定で、“偶然”にも補欠選挙にみんなが注目をしている4月24日に募集を開始し、“偶然”にもゴールデンウイークが終わる5月7日が“偶然”にも期限に“偶然”にも設定されています。“偶然”にも。 “何が”正しいかを決めつけられる怖さを多くの人々がこの4年間で味わったはずです。 「陰謀論だ」「誤情報だ」と集団で言っていた人々は、優越感に浸っていたことでしょうが、それは今回“は”彼らにとって都合の良いものだったからです。 いつか大きなしっぺ返しを受ける時が来るでしょう。しかし、その時が来てからでは遅いのです。 この4年間で子どもたちの人生は責任とりたくない大人のために、「公衆衛生」の名の下、滅茶苦茶にされました。 ぼくたち大人は「今年は旅行に行けなかったから、来年行こう」と言えますが、子どもたちの「修学旅行行けなかったから、来年行こう」はできません。 「甲子園や全国大会に今年は濃厚接触者がいたから出れんかったけど、来年出よう」なんて簡単に言えることではありませんし、最終学年だったら不可能です。 2回で集団免疫を言っていたのが3回になり、4回になり、今は300回目くらいですか? いつまでも飛沫感染にこだわる間違った時代遅れの対策を押し付け、「黙食」に「尾身食い」というカルト宗教のようなことを「ニューノーマル」として宣伝していました。 SNSの普及により高速で情報が拡散されるようになった現代のぼくたちに必要なのは、 「これが正しい情報」という答えを“他人に”与えてもらうのではなく、 「これが正しい情報だ」と、“自分で”考え、探そうとする力・技術だと思います。 答えを与えてもらえるのは楽ですが、それなりの代償を支払う必要があります。 ゴールデンウイーク期間中に、是非ともこの4年間を振り返って、このままでいいかを考えた上で、みんなでパブリックコメントをしましょう! https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060512703&Mode=0
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そんな法律ないですよ笑 コロナ下では、アプリがあってショッピングモールなど屋内に入るときは誰が入ったか分かるように国が作ったアプリでQRコード読み取らないといけなかっただけですよ。 日本みたいに、コロナ患者でたから保健所があんぽんたんみたいに一人一人電話で濃厚接触者に電話しまくって濃厚接触者何人でしたって国に報告するんじゃなくて、アプリのデータから1秒で濃厚接触者がわかりその人たちにSMSで連絡がいくだけ。コストはアプリの開発費のみ。 ハトに餌あげてとか、日本でも条例で罰金の場所たくさんありますよ。でも日本と同じで誰もそんなの監視してないのでよっぽど派手にまいにちやらない限り誰も気にもしませんよ、あげてるのよくみます笑
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台湾の小児、インフルエンザウイルス感染症の 「治療」だけでなく 「感染者との濃厚接触後の発症予防」もと。 ゾコーバもそこを目指しているわけですね。
スタジオ祭りやん笑 AWSの…
2024/05/14 09:02
スタジオ祭りやん笑 AWSの協力?なんや?濃厚接触したのか? 夢があるね。