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minさんは実際どのくらい入れちゃってるんですか?かなり久しぶりにここに来ましたがminさんずっとここにいらっしゃると思うので、、 ポジション落として他には行かれないのですか?旅行比較サイト(海外中心)の成長ってどこか見出せるポイントありますっけ?
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比較サイトで稼げる時代はもうとっくに終わった。ただそれだけ。ここはもう赤字から抜け出せないぞ。エイチームに集合
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次は、アメリカの利下げがあって、ドル円が142円とかそれくらいに戻って、海外渡航者数がコロナ前の7割程度には戻って、そのときに、トラベルコの業績がどのくらい戻るかというのが論点になるんでしょうね 思ったほど戻らないということになると、トラベルコはタイミング最悪のコロナ禍によって、「旅行比較サイトの雄」から「有名旅行比較サイトのひとつ」まで墜落したってことで、仮にそうなると本当の終わり 今は、せいぜいその「疑いが生じた」という程度なので、550くらいでは流石に止まると予想
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CMをしてもトラベルコは選ばれなかったってコトですからね ①コロナ前、トラベルコは旅行比較サイトの覇者であった ⏬ ②コロナ禍によって、すべての旅行比較サイトが一様に失速して、それまでの差が無くなり、後発企業にとっては相対的に優勢な状態となった ⏬ ③コロナリオープンによって、改めて一からヨーイドンということになり、トラベルコは他社との競争の馬群に沈んだ みたいな解釈が正しいとすると、とても不味いワケ 俺は割とそういうコトだと思ってるぜ
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おはようございます 価格。COM比較サイトで確認しましたが ビジョンが 一番安いですね!
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商品比較サイトなんかができて、栄養成分とか見れば日清には勝てるよ。そういう層が買うんだから。
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ちょっと教えてほしいのですが、15人のうち7人借り換えということで借り換え先はどこにする予定なのでしょうか。 住宅ローン金利比較サイト等で検索すると 最安値じゃないけど僅かな差額です。 見聞拡げるとともに知識も得たいので乗り換え先ご存知であれば お教え頂ければ幸いです。
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東証グロース上場のENECHANGE(エネチェンジ)が決算不能の異常事態だ。 不祥事発覚は株主総会の前日。そのリリースによれば、あずさ監査法人によって古典的とも言える連結外しが見つかったのが事の発端だった。その影響額は売上高で約22億円、経常損益で約9億円のマイナス。2月上旬公表の2023年12月期決算は売上高約66億円、経常損失約12億円だったから、実態はもっとボロボロだったわけだ。 エネチェンジは灘中・灘高から東京大学法学部を経て英ケンブリッジ大学工学部に学んだ城口洋平氏(36)が現地で13年に設立した「ケンブリッジ・エナジー・データ・ラブ」が前身。スマートメーターのデータ解析事業が当初の目的だった。その後、城口氏は15年、東京にエネチェンジを設立、ケンブリッジ社の事業を移した。料金比較サイト運営で電力・ガス会社から報酬を得る事業が成長、同社は20年12月に上場を果たした。 そんな中、今回の会計不祥事は、新たに乗り出したEV充電インフラ事業で起きた。全国各地で事業パートナーを募り、充電設備を販売・整備して運営支援も請け負うことで収益を上げようとの計画だ。これまでの公表決算によれば、昨年後半から収益寄与が本格化、半年間で売り上げ23億円、部門利益1億円を稼いだはずだった。 が、そこではどうやら収益水増しが行われていたらしい。同社は設備を「EV充電インフラ1号」なる合同会社にまずは販売、事業パートナーはそこの社債を引き受けて資金拠出し収益分配を受ける形だったようだ。が、社債は一定期間後に出資持ち分へと転換され、損失発生時はエネチェンジに買い取り請求できる権利が付与されていた。 要は、たとえ高値で充電設備を売ったとしても、その分の損失リスクが将来跳ね返ってくるわけだ。合同会社は一時的に収益計上するためのダミー会社みたいなものであり、監査法人によりわずか半年でそれが見抜かれてしまったのである。
オープンドアは、トラベルコを運…
2024/05/11 14:43
オープンドアは、トラベルコを運営している、旅行比較サイト。 エアトリは、旅行代理店。 違いを理解しました。