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聞き流しのCDを子ども達に聞かせて いたら、肝心の英語ではなく 「頂きまぁす」と言うフレーズが 彼らの頭に残ってた。 聞いて、話して、書いて。 やっぱりこれが大事だね。 昨夜、今日のlessonの宿題を明け方まで かかって仕上げた。 ベッドについて横になったら、頭の中が スペイン語の単語で渦巻いていて、 なかなか眠れず。。。 雨の中、鶯が納戸鳴いて、心が安らいだよ(^.^) さて、口座見よ❗
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ノルマン征服の影響のようです。 失礼しました。 以下、引用です。 きっかけは、1066年の「ノルマン征服(Norman Conquest)」です。 イギリスがノルマン軍によって征服されたことから、ノルマン人の言語であったフランス語が英語の世界にたくさんもたらされるようになったのです。 「支配する者」としてやって来た彼らの言葉が、特に政治・法律、芸術、美食などの分野に多く見られるということにも納得ですね。
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アメリカでも英語喋れない人らいっぱいいますから 彼らの言語で対応できますもんね 市場は無限大
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「植田会見は難解」 揺れる海外勢の日本株買いと円売り 「日本は他の先進諸国に比し、与党政権が安定している」 これが、外国人から見た日本株のメリットの一つであった。 国賓待遇で訪米。議会英語演説でスタンディング・オベーションを受けた岸田首相の姿が全米に放映されたことで、つい最近まで米国内での印象度は悪くなかった。 それが今や、補欠選挙の与党全敗で、日本株を取り巻く政治環境の不透明性がにわかに海外でも醸成されつつある。週末にも外国勢から、日本の政治に関する質問が相次いだ。筆者は、日本発ニュースへの注目度が高まり、補選結果まで彼らが把握していることに、日本株への本気度を感じている。 そこに、円も迷走していることで、日本株保有見直しの動きが、徐々に出始めた。 確かに、1ドル=160円ともなれば、日本株市場は、外国人投資家から見れば「バーゲン会場」とも映る。 とはいえ、春闘で大幅賃上げの事例が多く見られたことで醸成された、実質賃金増加による物価と賃金の「良い循環」実現の期待感に、超円安は冷や水を浴びせる展開になっている。期待感で日本株を購入、あるいは、検討を始めた外国人投資家の心理が、今や揺れていることが、彼らとの対話から伝わってくる。
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おおっと、圧倒的に多くの反発をもらってしまった。 考える機会をいただき、ありがとうございます😊 近時、 「朝鮮半島南部の原住民は、南下してきた中国系や蒙古系ではなく、半島に移住した大和民族である」 という説が有力になりつつある由。 この説が妥当するならば、私の抱いた感覚も根拠がある様に思いますが・・・ もしかして、差別意識に根ざす感情的な反発なのでしょうか? しっかりせねば、と思う。 「是を以てつつむ」ための「万物を悉く然りとする」ことが、何と難しいことか。ボーっとしてたら、ここで人生が終わってしまう。 頑張ろう💪 > 韓国人の話す英語って、どうしてこんなに聴きやすいんんだろうか? > さっぱり分からない韓国語でさえ、デーブ大久保や、U字工事益子が話す、キッツイ方言の様に聞こえてきて、面白いし、すごく落ち着く。 > 私は、100%日本人だが、彼らとは、どこか深いところで繋がっている気がする。
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韓国人の話す英語って、どうしてこんなに聴きやすいんんだろうか? さっぱり分からない韓国語でさえ、デーブ大久保や、U字工事益子が話す、キッツイ方言の様に聞こえてきて、面白いし、すごく落ち着く。 私は、100%日本人だが、彼らとは、どこか深いところで繋がっている気がする。
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人手不足の今だからこそ、労働者は出来ることがある まずは、日本を出ることを考えることだ ブラック企業に使役しても何も良いことは無い 海外に目を向けたら、日本のブラックさに気が付くだろう とにかく、FIREを目指して50歳まで我慢するのは辞めたほうが良い ユーチューブなどでFIRE達成と言う人を沢山見てきたが 大体の人は、本来のFIREと少し違う 日本型FIREという奴で、相当長年我慢して、ようやく数千万溜めて、残りの人生は倹約に生きて老後を何とかしのげるという水準だ それは、本来のFIREじゃない FIREは精神的自由を優先する考え方なわけだから、10年以上も我慢した上、残りの人生が倹約〇貧生活というのはいかがなものか アッシは、若い人には視野を広げてもらったほうが良いと思う フィリピンやインドネシアで働けたら、英語力も向上するし、ブラック労働環境から抜け出せる 日本がどれだけブラックだったかを実感するはず 日本は若手だけ給料を引き上げて、つなぎとめようとしている 就職氷河期世代の賃金は上げてない いかに、彼らが不誠実かがここに現れている 若手も、今は賃金上げてもらって居るが、それは若手をつなぎとめるための手段で、いずれ釣った魚に餌はやらないという態度に出る それがわかっているから、若手は考えたほうが良い 日本はブラック国家で、ブラック企業が当たり前の社会になっている 少子化もこれが原因が 脱出しろ それが、生き残るための条件だ
買収したPangiamは、米…
2024/05/15 14:54
買収したPangiamは、米国の税関・国境警備局(CBP)の優先指名業者です。統合後にBigBearのPresidentに昇格したPangiam CEOのMcAleenan氏は元トランプ政権の安全保障参謀でしたし、Pangiam取締役たちは、国境警備局OB等で占められています。 現在米国議会では、90億ドルを超える国境警備強化本案が採択目処がたたず、宙に浮いています。決まれば真っ先にPangiamへの顔認識VisionAIへの巨額発注が決まると思いますし、元々それを期待していたはずです。 なんといっても、メキシコ国境での不法移民や密輸問題は米国の今現在最大の悩みで、現行のX線や目視では追いつかず、早急なAI導入のシステム改革が必要なことは関係者全員の共通認識のようです。 なぜ法案が可決されないかというと、この法案は民主党と共和党現実派の超党派議員による法案提出で、いろいろ修正してかなり右派に妥協した結構厳しい取り締まりの内容で、バイデン大統領も賛成しているのですが、なんと、警備強化に真っ先に賛成なはずの共和党トランプ派が、頑なに反対しているのです。 彼らにとっては、あくまでもバイデンは、不法移民にユルユルの売国奴でなくてはならず、バイデンに警備強化のまさかの手柄を与えるなんて、手柄を横取りされたようなもんで、絶対あり得ないのです。彼らにとっては、トランプさんが大統領に返り咲いて、売国奴から政権を奪い返して劇的に不法移民を追い出す、っていうストーリーじゃなくちゃダメなようです。 というのが現状で、仕事柄たぶんBigBearもPangiamも本来は民主党よりも共和党保守派と親密なはずなんですが、トランプ派の議員には呆れているんじゃないかな、たぶん(国境警備を取材したニュースで、先ほどの McAIeenan氏や国境警備幹部が、VisionAIの導入すべきなのに法律が決まらない、とインタビューで嘆いているYouTubeがあります)。 いずれにせよ、トランプさんが大統領なったらより強化した法案が通るし、バイデンさん続投なら続投で、トランプ派も反対してももはやメリット無いから諦めて法案可決されるでしょうから、そうしたらPangiamは凄い受注になると思います。 私は結局、決算前にかなりの損切りでBBAI株撤退したのですが、それまで望みを探して、英語の勉強がてら米国のネットやYouTubeのPangiam情報できるだけ調べたので、上に書いた現状はほぼ間違いないと思います。少しでも参考になれば。