検索結果
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上昇軌道継続 いまは序の口😉
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やっと火が付いた まだ序の口。これからですよ
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売り上げ5000億円もあげて利益も941億円もあるのに何で評価されないのか、 いずれも3年連続最高益更新、 これはまだ序の口これから数年は世界の半導体工場が日本に来ます、 TSMCの様に日本中に工場が出来て働く場所が増えます、 いい材料が増えているのに下げることはない上げでしょう。
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>何故あがるの! 空売り銘柄が? まだまだ上がるよ、こんなの序の口だ。 しかしアナタ、大丈夫かい? ちょっと重症だと思うけど。マジ心配してます。
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上昇序ノ口でしょう モーサテでも白金先高感と字幕 白金に先高観、車向けで需要 供給不足、今年14.8トン見込み 薄れるVW不正の「呪縛」 2024年5月14日 2:00 [会員限定記事] 自動車の排ガス浄化触媒や宝飾品に使う貴金属の白金(プラチナ)の先物価格に先高観が出ている。白金は産業用需要が7割を占めており、最大消費国である中国の景況感改善も相場を支えている。 白金の国際指標であるニューヨーク先物(中心限月)は4月12日、1トロイオンス1020.5ドルと年初来高値を付けた。米金利上昇などから調整したものの、5月13日に一時1010ドルを上回るなど、足元で上昇基調が続く。 (日本経済新聞より掲載)
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次のステージを切り開く。 道化の序 想像により創造の唯物が新たなスタイルで姿を現す。✨
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確定事項だったけど156高地陥落 日露戦争で言えば大連陥落の序の口 これから遼陽、奉天、鉄麗、までL軍は駆け上がり◎
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すっかりと掲示板が賑やかになったな~いいことだ~~~~ 一年前に比べると様変わりだな~~~~ そりゃそうだろ~株価は6倍を超えているわぁ~~~~~~~ だがだが~まだ序の口だろうな~~~~ 昔々~といってもついこの間まで~~~~ TOWA(6315)はレーザーテック(6920)よりも時価総額が大きかったのだ~~~ これからのTOWA(6315)は~~~~ レーザーテック(6920)に追いつき~追い越せ~~~~なのだ~~~~~ ~よろしくな~知らんけど~♪
Re:2024年5月 14日 植島…
2024/05/15 00:02
提案株主は、一連の意見交換や議論の中で、常にステークホルダー全体の利益の視点に立ち、経 済合理性を重視した財務戦略の実行を当社に促してまいりました。具体的には、当社株価がPBR1倍 を大きく下回る水準で推移しており、当社の企業価値が過小評価されていると思われた2023年末頃 までは、自社株買いの経済合理性を何度も当社に示唆してまいりましたが、足元で株価がある程度 回復してきたことを踏まえ、2024年 2月16日の面談では、 DOEを基準とする配当の考え方と DOE5%相当額の長期安定配当が当社財務的観点から見ても妥当な水準であるとの考え方を当社に示 させていただき、そして、同年3月13日の面談では、DOE5%相当額の配当の実施を本年度の定時株 主総会において当社提出の議案とすべく検討いただくよう当社に正式に申し入れました。 当該申し入れに対して当社経営陣からは「業績の改善を待ってから、株主還元の向上に取り組 む」のが当社の想定する基本方針であることが改めて示されました。しかしながら、過去の内部留 保の蓄積により株主資本が潤沢な当社においては「業績改善が先、株主還元の向上が後」という順 序に合理性はないように思われ、自己資本を少しでも適正な水準に近づける意味でも、当社が目指 す業績改善に必要な期間を支える株主に報いる意味でも、当社が自らの企業価値に関して市場に強 いメッセージを発信する上でも、業績改善と同時並行で、政策保有株式の縮減を始めとする資産の 有効活用と DOE5%の長期安定配当を通じて継続的かつ積極的な株主還元を開始することが、全ての ステークホルダーにとって最も合理的であると考えます。 そこで、他の株主の皆様のご判断を仰ぎたく、株主提案という形で本議案を提案させていただく ものです。 当社には、シチズン時計様、日本生命様、埼玉りそな銀行様、共栄火災海上保険様、三井住友銀 行様、三井住友信託銀行様等、そうそうたる政策保有株主様がいらっしゃり、これらの株主の皆様 が会社提案ではない本提案に賛同くださる可能性が低いことは重々承知しております。ただ一方 で、政策保有株式に関しましては、議決権の空洞化を始めとした様々な問題点が指摘されておりま す。当該政策保有株主様におかれましても、様々なステークホルダーを抱えていらっしゃる中で、 コーポレートガバナンスの観点からも、政策保有株式の削減を進めることを公表されておられる会 社様がほとんどであると理解しておりますので、無条件に本提案に反対されるのでは無く、本提案 の合理性に関して、予断を持たずに、当社の財務戦略の最適化や企業価値向上の観点からご検討を いただいた上で、ご判断を頂けることを切に願っております。 <当社の業務及び財務状況に照らした具体的検討> 当社は、本中期経営計画において、「配当性向 30%以上、一株当たり配当金30円以上を配当基本 方針としつつ、業績、⼿元資⾦、投資の状況に応じて 30%以上の更なる配当を行う」ことを掲げて います。 しかしながら、当社の業績は、為替変動のほか、立て直し中の生活用品事業の進捗状況によって 左右されやすく、実際、これらの要因等により、各種利益やROEの実績値は、本中期経営計画にお いてかかげる目標水準に対して、現時点の進捗として大きく未達であるだけではなく、本中期経営 計画直前期の実績よりも悪化しています(※1)。一方で、自己資本比率は70%前後の水準を維持し ており、株主資本は潤沢と言えます。このような当社の状況に照らした場合、不安定な当期純利益 を指標とする配当性向よりも、過去の利益の積み上げである株主資本を指標とする DOE5%に基づく 配当が、長期的により安定した株主還元に繋がると考えます。