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<高卒/大卒の年間所得差(男)> 高卒・旧制中卒 409.0万円 大卒・大学院修 584.6万円 実力社会といっても、それは社会の一部の話しで、世の中、 まだまだ学歴社会である。これからも変化は遅々たるものと 思う。天才児は別だが、ボンクラな子どもは大学にやった方 がいい。所得が違うと、退職金も年金も違って来る。 ただし、投資に学歴は関係ないというのがオレの持論であ るが、残念ながらデータは持たない。知人、友人の範囲内で はそうであるが。
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このところ電力株があるためか毎日資産が増えていく。 ここも地味に貢献しているけど。 今年の含みは年間所得の2倍越えた。でも入金は所得と配当、家賃収入のみ。利確はまだわずかしかしていない。 賃上げした日本が物価上昇することにかけています。 神田財務官の横槍が邪魔です。
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20代で貯金1000万、年間所得700万無い人はマジで危機感持った方が良い。 一生独身、1Kマンション住み込み、定年後孤独餓死するぞ。
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なんだっけ 外国株なら年間所得額が 329万円以下なら総合課税有利 329万円以上なら分離課税有利だっけ? 面倒なので特に確定申告はシマセンケドネ。
平均賃金では、韓国は日本を超え…
2024/05/14 07:55
平均賃金では、韓国は日本を超えたニダ 【韓国】ソウルの若者の56%が貧困層 26%がニート 2023年12月07日 ソウルに住む若尾の2人に1人が「貧困」状態に置かれていることが分かった。特に一人暮らしの若者の資産貧困率は62.7%に達し、生活費が足りない時は主に両親から支援を得ていることが分かった。 6日、ソウル市とソウル研究院が19~36歳のソウル居住若者5083人を対象に調査を実施した「2022年ソウル青年パネル基礎分析結果」によると、ソウルに居住する若者の資産貧困率は55.6%となった。 資産貧困状態とは、資産規模が中位所得50%〔2021年基準で年間所得1587万ウォン(約177万円)〕の3カ月分未満、すなわち資産が4761万ウォン未満の場合を意味する。 若者1人世帯の資産貧困率は62.7%で、全体青年資産貧困率より7.1%ポイント高くなった。 生活費の不足を経験したことがあると答えた若者は27.7%だった。生活費が足りない時、どのように解決したのかという質問に41.2%は両親に無償で支援を受け、17.7%は貯蓄や預金・積金解約を通じて解決したと答えた。 ソウルの若者のうち、親と同居する若者は47.5%ということが分かった。単身世帯34.4%、その他の世帯6.9%だった。 親同居の若者の予想独立年齢は平均30.6歳だった。年齢別予想独立年齢は19~24歳は27.4歳、25~29歳は30.8歳、30~34歳は35.3歳、35~36歳は39.0歳で、年を取るほど予想独立時期も伸びる傾向を示した。 ソウル若者のうち働いている者は65.8%となった。若者4人に1人(25.6%)は仕事もせず、教育や訓練も受けていない「ニート」(NEET)状態だった。