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京王線は、京成千葉線と同等の運賃にしても、お客は逃げない。 なぜなら、高尾山に行かれるのは京王線だけ。 京王八王子駅の乗降客数は高幡不動駅よりも少ないから、JR逸走は大したことなんかないし、京王八王子駅JR八王子駅ともに終わっている街にある。 中央線山梨側からのお買い物は、八王子を通り越して立川に行く人が多数。 千歳烏山、仙川、調布、府中、聖蹟桜ヶ丘などは、京王線以外では行かれない独占 出来るスポットが多数。 京成千葉線は、JR京葉線に大量流失なので、京葉線通勤快速廃止などサービスダウンは平気で出来るし、意地になって千葉線の旅客を増やしても高がしれている。、 京成千葉線の赤字は、破綻した3セクを千葉県から押し付けられたのが原因だから そのまま放置する模様。 京成電鉄は、大手私鉄一運賃が高いが、東京都心~成田はJR東日本よりも安く、 夢と魔法のマジックで、目につく区間は安くして集客をしている。 ちなみに、京成は京王の味方である。 京成株主優待乗車券2枚で、京王高尾山温泉が利用出来る交換サービスが開始され 京王線の集客にまで協力する太っ腹なのである。
京都市下京区の四条河原町では祇…
2024/04/27 11:59
京都市下京区の四条河原町では祇園方面へ向かうバス停で20人以上の市民が立ち尽くしていた。バスは次々に来るのだが、どれもほぼ満員状態。2、3人乗せては発車の繰り返しでなかなか乗車できない。なかにはバスをあきらめて歩き出す人も。千葉県浦安市から来た30代の夫婦は 「街全体がディズニーランドみたいな人出。歩いたほうが早い」。 人気観光地は訪日客であふれ、観光公害が深刻さを増している。自治体はごみ箱やトイレの整備、交通整理、観光案内などで大忙し。想定外の支出も次々に発生する。 これらの予算を捻出するために自治体が相次いで新たな財源の模索に動き出した。 観光地を持つ自治体は法定外税の導入ラッシュ 自治体が観光客から税金を徴収する方法としては、 ・宿泊に課税する「宿泊税」 ・温泉入浴に課税する「入湯税」 ・指定された地域に入ることに課税する「入山税」「入島税」 などがある。これら法定外税は条例で定めたうえ、総務相の同意を得て導入される。 宿泊税は東京都、大阪府、京都市、石川県金沢市など、入湯税は神戸市、大分県別府市、神奈川県箱根町など、入島税は広島県廿日市市、沖縄県渡嘉敷村などが導入し、インフラ維持や環境保護などに充てている。入山税は山梨県が富士山を対象に夏から導入を予定する。(carview) 円安だから、どんどん税金をとってやっても、へっちゃらだろう