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おはようございます! 我が豪華客船萬田号は、順調に航海を続けており、 通過点、1万円を目前にしております。 そこで、外れることを前提に大胆予測してみますと、 1万円通過は週明けの月曜日にも可能性濃厚でございます! 根拠として、出てきた材料が思っていたより強烈で、 当初材料出尽くしで売られていた三菱UFJや、みずほ、のようにならず ここだけは、サプライズでした。 でも2行に引っ張られて株価はそう大きく伸びませんでしたが 徐々にボディーブローのように後から効いてきた格好で 飛び出してきました。商いのほうも活況を呈してきており 回転が大きく効き出してきているので簡単には下がらないと思います。 むしろ、このようになりますと勢いが後押しとなって月曜日も一気に買われる 可能性が大きいと感じます。 折からNY市場も史上最高値更新の後押しも効くことでしょう! 何んといっても、日本の現状は円安で0金利はここにとって強烈な 支援環境であると考えます。
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>376162 >因みに失敗したらどうなりますか? 建造中の客船で起きた不審火、 製造中の戦闘機で起きた配線切断事件、 普通に考えるなら日本へ恨みを持つものの犯行だろう。
三菱重工、川崎重工、IHI…「…
2024/05/18 20:59
三菱重工、川崎重工、IHI…「防衛特需」膨張に官民が懸念と失望 ———— 日本でミサイルや艦艇などをつくる大手は三菱重工、川崎重工、IHIの3社で、 政府の「防衛費倍増計画」で業績が向上。 防衛分野のビジネスは 原価に利益を上乗せた額が基本で、 利益率は低いが安定している。 それが防衛費の倍増で何年も続くとなれば、 「防衛特需」だ。 大手3社の今3月期の受注高は計3兆1800億円で、前年の2.2倍。 来年の3月期も同水準の見通しで、 来3月期の防衛を含む売上高は 3社合計で42%増。 ただ、国防には大事だが、 社会にじかに付加価値をもたらすわけでなく、 いわば消耗品。 それに業績を依存し過ぎるのはいかがか、 という声が経済界にある。 平和利用の宇宙ロケットに失敗が目立ち、 三菱重工はジェット機の開発に失敗して撤退。 大型客船「飛鳥」の事業も打ち切り。 結果からみれば 防衛特需に依存したために 日本の技術開発力がしぼんだ。