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慰安婦問題日韓合意(制式名称「日韓合意」)って文書ではないのかな? 外務省のサイトによると https://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/na/kr/page4_001664.html 1 日本政府 (1)慰安婦問題は・・・であり,かかる観点から,日本政府は責任を痛感している。 安倍内閣総理大臣は・・・心からおわびと反省の気持ちを表明する。 (2)日本政府は・・・全ての元慰安婦の方々の心の傷を癒やす措置を講じる。具体的には,韓国政府が・・・・財団を設立し,これに日本政府の予算で資金を一括で拠出し・・・。 (3)日本政府は・・・この問題が最終的かつ不可逆的に解決されることを確認する。 あわせて,日本政府は,韓国政府と共に,今後,国連等国際社会において,本問題について互いに非難・批判することは控える。 2 韓国政府 (1)韓国政府は,日本政府が表明した措置が着実に実施されるとの前提で,今回の発表により,日本政府と共に,この問題が最終的かつ不可逆的に解決されることを確認する。韓国政府は,日本政府の実施する措置に協力する。 (2)韓国政府は・・・日本大使館前の少女像に対し・・・適切に解決されるよう努力する。 (3)韓国政府は,今般日本政府の表明した措置が着実に実施されるとの前提で,日本政府と共に,今後,国連等国際社会において,本問題について互いに非難・批判することは控える。 ーーーー 要は、日韓政府の義務について合意しただけで、 民間人を拘束するもんじゃないことに注意せよ。
>明らかに、世界支配層のシナリ…
2024/05/19 18:56
>明らかに、世界支配層のシナリオに逆らう安倍晋三は「許さん!」ということになっている様子で、「解散総選挙は神のみぞ知る」などと悠長なことを言っていると、私の脳裏には「病死に見せかけた暗殺」の二文字さえ浮かんでくるのです。 なにより、「グレート・リセット」にはスケジュールがあるのです。 私の興味・関心をひいているのは、安倍内閣の行方ではありません。 彼らの運命は、もう決まっているからです。 それより、安倍内閣が、突然迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア配備計画」の断念を言い出したことに違和感を感じています。 自主防衛は、安倍首相の悲願だったはず。 配備予定だった山口県および秋田県を訪れて謝罪する河野防衛大臣の目に、うっすら涙さえ浮かんでいるのを見ると、この国で尋常ではない「何か」が進行していると考えないわけにはいかなくなるのです。 「いった何が起こっている?」 かねてから言われていたように、沖縄大浦湾の想定を上回る地盤沈下によって、最悪、辺野古の新基地建設計画がとん挫する可能性が出てきました。 トランプは、政権発足時から沖縄からの米軍撤収を仄めかしており、仮に、11月の米大統領選でトランプが敗北し、民主党が勝ったとしても、かえって民主党の親中国路線がむき出しになるだけです。 いずれにしても、中国の核弾頭ミサイルに加えて、金正恩が廃人同然になった今、狂気の妹、金与正による独裁政権が確立すれば、北朝鮮の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の脅威の前に日本が裸同然の状態で投げ出されることになるのです。 「イージス・アショア配備計画」は7000億円の高い買い物と批判されていましたが、当然、7000億円で済むはずがなく、予算は総額不明の青天井になると言われてきました。 それを急遽断念した背景には、何か強大なイベントが待ち構えていると見るべきなのです。 2020年06月25日 22:20 さてつぎは、 レイ・ダリオがどうのこうのと